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dpzに関するt_kensyouのブックマーク (101)

  • 建物コネタあつめました :: デイリーポータルZ

    知らなくてもいいけれど、知っていると得した気分になれる。そんなコネタが集まるコーナー風雲!コネタ城から、今回は建物に関するコネタを集めてみました。ビル、ダム、高速道路。無機質な中に、ふと漂う人間味をご堪能ください。 (デイリーポータルZ編集部/安藤昌教)

  • 東京周辺“新”駅めぐり :: デイリーポータルZ

    新幹線で新横浜から見える車窓は両極端だ。 片方からみるとビルが整然とびっしり並んでいて、もう片方から見ると林とか田園風景が広がっている。僕は田園風景が見えるほうが凄く好きだ。 駅前にビルや高層マンションが並ぶのはあまりに新幹線の駅前的で面白みに欠ける。横浜の玄関口の駅から見える光景が林というのはたまらない。 ”新”が付く駅は他もみなこんな感じなのだろうか。新のつく駅を巡ってみた。 (ライスマウンテン) 新横浜の”素朴側”を歩く とはいえ敵を知るにはまず己から。笑っていいともの100人に1人当てるアンケートで、新幹線で「三河安城駅」を利用した人が100人に1人だということが出ている。名古屋で降りるときに三河安城駅の通過が気になるが、新横浜の”素朴側”も気になる人はあれ、降りる人はそういないのではないだろうか。

  • @nifty:デイリーポータルZ:上野の気になるトンカツ屋に行ってきた。

    いつか一度は行ってみたいと思っていつつも、なぜか行けていないお店はないだろうか。 今日は思い切って、前々から気になっていたとんかつ屋に行ってみようと思う。 皆さまは、とんかつって何だろう? という命題について考えさせられた事はありますか? (梅田カズヒコ)

  • デパートといえば観覧車、じゃなかった? :: デイリーポータルZ

    この絵を見てほしい。絵の上手下手はおいといて、子供のころのデパートのイメージってこんなのではなかったろうか。デパートいえば「ビル」はもちろん、「アドバルーン」そして「観覧車」。実際デパートの観覧車は乗った覚えはないけれど、ちょっと古めのマンガのイメージが刷り込まれてるのか、なぜかコレだ。実際こういうデパートは今現在あるのか?特に見たいのは「観覧車」!なのだけど。 (大坪ケムタ) 窓の色が昭和っぽさをアップさせる デパートといえば観覧車、までいかなくてもちょっとした「屋上遊園地」は自分が住んでいた田舎のデパートにもあった。ゲームセンターらしいゲームセンターがない地方では、そういった所は重要なのだ。しかし、観覧車は見たことがない。アニメ「サザエさん」あたりでも数年前までこんなだったような気がするんだけどなあ。 ということで関東近辺の観覧車のあるデパート及びそれっぽい商業施設を探してみると、3件

  • 無人販売はどうなんだ :: デイリーポータルZ

    沖縄では野菜の無人販売所をよく見かける。以前住んでいた他県でも見たことがあるので全国的なものなのかもしれないが、はたしてあれは商売として成り立っているのだろうか。いろいろ見てきました。 (安藤 昌教) 一歩進んだコンビニだ 無人販売所には野菜などが並べられていて、買いたい場合はそばに置かれた小銭入れに代金を支払う。そこに店員さんとかはいない。自分の敷地内であれば出店に特に許可も必要ないようだ。このお宅は道沿いの駐車場の一角に無人販売所を設置していた。

  • 蔵番ばばあが守る、遊郭の宿のはなし :: デイリーポータルZ

    前回の記事「珍・お伊勢参り(前編)」では、お伊勢参りのシーンがいっさいでてこなかった。 元祖国際秘宝館の終焉にときめいた心情をお伝えするだけでせいいっぱい。心底ご紹介したい画像はすべて、健全な青少年に悪影響のある恐れが……ギリギリの線だった。 秘宝館のあとさっそうと向かったのは旧遊郭。 何をみても性描写化してしまう、妄想だらけの脳内のまま、時を超え、いよいよ天照大御神(あまてらすおおみのかみ)さまとの遭遇を果たしました。果たしません。 (text by 土屋 遊) 秘宝館をあとにして私たちが向かったのは、伊勢古市にある旅籠屋「麻吉旅館」です。 古市は、遊郭など約70軒・遊女1000人を誇り、日三大遊郭として知られていました。お伊勢参りの帰り道、旅人の「精進落とし」と称して毎夜の宴でにぎわっていた場所です。 まぼろし異空間へ かつての歓楽街にその面影はありませんが、今夜の私たちの宿「麻吉」

  • 東西100円ラーメン食べ比べ! :: デイリーポータルZ

    いくらデフレの時代だからと言って、このご時世100円でラーメンべられるお店はまず、ない。 しかし、探してみるとちょこちょこ見つかった。東京に1軒、大阪にも1軒ある。 そこで2軒の100円ラーメンを堪能し、べ比べてみる事にしました。 物価の高騰に逆らい続けたこだわりの2軒のお味はいかに! (梅田カズヒコ) 大阪・西成編 まずは大阪の100円ラーメンべに行こう。 大阪の下町、西成区は岸里の住宅地をひたすら歩く。目指すお店は『大阪飯店』というお店。しかし地図を見ながら歩いても一向に見えてこない。夜だったので道は真っ暗だ。この道であってるのか不安だ。ていうか間違えてるんじゃないの? そろそろ引き返さないと道に迷って戻れなくなりそうだ。っていうぐらい歩いたところに見つけました! このお店です!

  • 新宿から新横浜まで4時間半かけて行く :: デイリーポータルZ

    新宿から新横浜まで行く用があったので、そこまでの乗換検索をしていた。 新宿から新横浜まで4時間半か。 行ってきます。 (小柳 健次郎) 深夜に表示される短くて長い旅 関東の人は分かると思いますが、新宿から新横浜まではだいたい電車で40分ぐらい。 4時間半なんてどうやってもかからない。 でも例えば前日の深夜、明日の乗換ルートを検索しようとして うっかりそのままの時刻で検索ボタンを押してしまうとこうなる。

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  • 日本ジャンクション公団

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  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

  • 人より猫の多い居酒屋 :: デイリーポータルZ

    東京のの町「谷中」に「が13匹いる居酒屋」があるらしい。 おおまかな情報をたよりに探してみると、たしかにその店は存在した。 (ほそいあや) 調べても出てこない 数カ月前、友人にそんな店があると聞き、ネットなどで調べたが全く手がかりが出てこなかった。友人も詳しくは知らないらしく、おおまかな場所の地図を送ってくれただけだった。 だいたい飲店でそんな事が許されるのか?色々とナゾが深まる。

  • かっこいいホームページ :: デイリーポータルZ

    かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家の皆さんに、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません

  • スタミナ2週間 :: デイリーポータルZ

    先日「スタミナそば」というメニューのあるそば屋にいたら、入ってくる男性客がみな「スタミナ!」「スタミナ、そばで」「スタミナ大盛り!」と注文していた。 スタミナという語には猥雑で、インスタントに回復しそうな魅力的な響きがある。スタミナそばをべたところでそんなミラクルがあるわけないことはうすうす分かっている。 でも、もしかしたら、だるさが抜けない僕の体も一発逆転で元気になるかもしれない。そんな想いを胸に秘め、2週間スナミナと名のつくメニューばかりべてみました。(林 雄司) 11月27日・スタミナうどん・かるかや(池袋) 最初のスタミナは池袋でスタミナうどんだ。うどんの写真の光がなぜこんなに強いかというと、屋上だからだ。 讃岐うどんの場の味だけでなく、店構えまで再現しているお店である。美味しいうどん屋さんとして有名なのだ。 ここのスタミナの内容は以下の通り。450円。 ・油あげ ・揚げ玉

  • からし焼!それは東十条のパワーフード :: デイリーポータルZ

    「からし焼」という料理をご存じだろうか。東京都内のある定チェーンが以前から出していて美味ぇ美味ぇとよくべてたのだけど、あらためて調べたら「東京のある一帯」発祥の料理だという。富士宮焼きそばや日生カキオコのようなご当地B級グルメ…にしてはそれほどメジャーでもない。やはり東京都内だと地方感が足りないからか。昨年そのからし焼ゾーンの比較的近所に引っ越したのでべ歩いてみましたよ。 (大坪ケムタ) 酒飲みにはたまらないローカル感 からし焼の発祥の地の名は東京都北区にある「東十条」。あと2駅乗ったら荒川を越えて埼玉県に突入する、東京でも北の果ての街。

  • 私たちはふしぎな商店街ゲートと暮らしている :: デイリーポータルZ

    先日、小学校5年生までを過ごした土地へ久しぶりに行った。その途中、駅のホームから商店街のゲートが見えた。商店街自体はその先によく見えなかった。ホームから見下ろす格好で見た。 形がちょっとふしぎだったのだ。黄色のボディーに赤の文字。ウネっとした形。ふしぎ。 ふしぎだと思いながら、けれど珍しいとは思わなかった。そういう商店街ゲートはこれまで見たことがあるような気もしたし、同じようなゲートが私の住む町にあっても、きっと違和感はないだろう。 つまりだ。私が「ふしぎだ」と気づいたのは偶然で、私たちは日々気づかないうちにちょっとふしぎな商店街のゲートと一緒に暮らしているのではないか。 ということで、ほうぼうにある商店街のゲートを集めました。やっぱり結構、ふしぎです。 (text by 古賀及子) 中央林間駅はほかに江ノ島線のほかに田園都市線も通っていて駅の回りに商店街はいくつかあるようだが、これはゲー

  • 北埼玉発祥?「ピザライス」を食べる :: デイリーポータルZ

    何かの用事でどこかに旅行に行くとき、そこでどんなものをべようかとあらかじめ調べていくことが多い。地元の名店の味や、ご当地べてみたいからだ。 先日、埼玉北部へ出かける前に見つけたのは、「ピザライス」なるべ物。知ってるようで知らないメニュー。 「ピザ」も「ライス」も知っている。でもそれがつながった「ピザライス」は初耳だ。なんだか気になる響きのある言葉だとも思う。そういうわけで、実際にべてきました。 (小野法師丸) 不思議と魅力的な名前のべ物「ピザライス」 ローカルフードとしても聞いたことがなかった「ピザライス」。このメニューを出す店はいくつかあるようだが、今回やってきたのは、埼玉県深谷市の「Holly」という喫茶店だ。

  • 東京にある終着駅 :: デイリーポータルZ

    終着駅というとどんなイメージを持つだろうか。 最果ての地、行き止まり、末端などあまりポジティブな印象にはならない。 どちらかというとうらぶれた、わびしい感じの響きである。 そんな終着駅だが、東京の23区内にも存在するのだ。 大都会東京にある終着駅はどんな感じなのか、いくつか訪れてみた。 (工藤 考浩) 都営浅草線西馬込駅 終着駅というといろいろ定義もあるだろうが、今回はその先に駅がないところを見てゆこうと思う。 たとえば東京駅はいろんな路線の終点だが、ほかの路線とつながっているので除外する。 ようするに「ここでおしまい」という駅を回るのだ。 まず最初に向かったのが地下鉄都営浅草線の南の終点西馬込駅だ。

  • 金沢にある“忍者寺”が面白かった! :: デイリーポータルZ

    忍者寺、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 バン!と叩くと畳や戸板がひっくり返り、窓から大凧に乗って高笑いしながら飛んでいく…のはマンガの読みすぎ、テレビの見すぎですね。 しかし、テレビやマンガの世界でなく、「忍者寺」は実在するのだ、金沢に。 戸板はひっくり返るのか、隠し部屋はあるのか確かめに行ったのだが、予想以上に素晴らしいところだったでござる。(注・忍者は出てきません)。 (乙幡 啓子) 必ず写ってます 最初に取材の申し込みをしたとき。「必ず、当方の説明員入りで撮影してくださいますか」ということだった。撮影した写真を無断使用されたことが何度もあったからだという。これは、ちゃんと居住まいを正して取材しないと、と多少、緊張して出かけた。 しかし応対いただいた岩田さんは大変物腰やわらかく、そしてわかりやすく流れるような説明。緊張は一気にほどけた。 以上のような事情で、これからの記事の大部分に

  • 長崎のつっかえ棒 :: デイリーポータルZ

    周囲を海と山に囲まれ平地が少ない長崎では、つっかえ棒を利用して平地面積をむりやり広げたようなものをあちこちで見ることができる。 今回はそれらを見て回りたいと思う。 (T・斎藤)