サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
by Leonard Chien 日本に住んでいるとありふれていて面白味を感じないようなものでも、海外に住んでいる人の目から見ると面白いというものは少なくありません。その一つがキャンディ(駄菓子)です。この日本のキャンディを使って、半年で3万6000ドル(約276万円)、純利益を6000ドル(約46万円)も稼ぎ出した、とあるベンチャーがあります。その起業家が、どうしてこのサービスを始めたのか、どのようにして大きくしていったのか、そして現状はどうなっているのかを、赤裸々に語っています。 Candy Japan http://www.candyjapan.com/ 「Candy Japan」は日本のキャンディを月に2回発送してくれるというサービスで、月額24ドル(約1800円)で運営されています。このサービスを立ち上げたのはフィンランド出身のBemmu Sepponenさん。 Shipping
ジョブス、ジョブズと両方でてますが、関係者情報によると正しくはジョブズらしいのでこちらで統一します。AOLのニュースもジョブスだったんだけどなぁ〜 自分自身も顧客の商品開発に少しは携わる人間で、自分の立案でヒットした商品はジョブズと比較すると市場で数億単位のマーケットのものが何個かくらいなのでカスみたいなものだが、ジョブズ語録から非常に響くものがあるので本日はそれを紹介してみたい。 トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日本のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日本の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日本という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな
月額課金というスタイルで、突如食べログアプリユーザーの機能制限をし、その機能を有料化した食べログ。 今回食べログアプリがやらかした事は、多くのユーザーに嫌われ、アプリを消してしまう人まで増やす結果となった。 一体何が起こったのでしょうか? 9月の食べログアップデート炎上事件 もはや有名な事件なので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、食べログがやらかした事で報道されている内容は次の一点。 お店検索の検索結果を点数順、人気順にソートできていたが、それを月額315円支払ってくれるプレミアムユーザー限定の機能にするため、利用できなくなります。 というものだ。 これがきっかけで鎮火不能のレビュー炎上となった。 もはやこのアプリすごく良いという声は何処からも聞こえてきません。 実際に使って見るとわかりますが、これまで使えた機能が奪われたので「iPhoneアプリ」としてはかなりいらないアプリにまで落
ACCESSPORTら10社は7月21日、アプリケーション開発企業(SAP)などゲーム提供者向けに共通のアプリケーションプラットフォーム「aima(あいま)」を設立したと発表した。 mixiアプリやGREE、モバゲータウンといった特定のプラットフォーム上で会員同士のみが交流していた従来のサービスとは異なり、aimaはOpenIDを使って他サイトのユーザーと同一アプリ内で交流できる。 たとえばACCESSPORTの動画検索サイト「Woopie」やECナビの価格比較サイト「ECナビ」のユーザーが、NECビッグローブのポータルサイト「BIGLOBE」のユーザーとゲームを楽しむことができる。aimaを利用できるユーザー数は15社4000万人以上にのぼると見込んでいる。 aimaは、mixiやGREE、MySpaceなどが支持して事実上の標準となりつつある「OpenSocial」に準拠した、ACCE
グーグル、アマゾン、アップルみたいな世界的IT企業が日本から出てこないのはなぜだ?? Tweet 1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/27(日) 12:30:55.38 0 ID: 日本ショボくね? 楽天、ソフトバンク、アメーバ、ウォークマン・・・みんな国内専用やん ■相手の心を確実に動かす技術 2 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/27(日) 12:31:42.77 0 ID: この分野に関しては日本はパクリしかできない 【ダウンロード不要!無料ブラウザゲーム「武天ソウル」】(1日5分から楽しめるお気軽ゲーム。低スペックでもサクサク動きます) 6 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/27(日) 12:33:47.24 0 ID: 我が国には世界に誇る巨大掲示板があるだろ 8 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/
世界中でソーシャルゲームが巨大な金脈として注目されている。 日本においても,オープン化で先行したmixiが2ヶ月間でPC版の総利用時間を倍増させ,続くモバゲーはテストケースである自社製4アプリだけで10月単月で50億PV(ページビュー,以下PVと略)を稼ぎ出した。 本家本元であるFacebookの国内普及が遅れていることも既存事業者やITベンチャーに大いなる追い風となっている。 Zynga,Playfish,Playdomなどの黒船が上陸する前に大ヒットゲームを生み出し,ソーシャルゲームにおけるトップ・プランドを確立してしまうこと。このゴールドラッシュの覇者を目指す企業にとって至上命題だ。 さて,ここで難問がひとつある。限られた経営資源をどのソーシャルアプリ・プラットフォームに投入するかだ。前述のmixi,モバゲーに加え,iPhoneからも目が離せない。さらには来年初頭に日本法人が設立され
生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水
こんにちは! サンシャイン牧場ってあるよね。 mixiアプリの中でダントツにユーザーを集めてるゲーム。 すでにユーザー数が…200万人! すごいですね! これどんなゲームかっていうと、開始すると自分の牧場がでてきて、作物に水をやったりして育てて、実った作物を売る。 売って得たコインで自分の牧場の拡大をしたり、マイミクとランキングを競うこともできる感じの、いわゆる牧場ゲームと呼ばれているもの。 実際やってみるとシンプルで、あんがい面白くて、疎遠になっていたマイミクさんの牧場にも遊びにいったりして、結構面白い。 で、先日これのアイテム課金がはじまったみたいで… お金を払うと「高級肥料」のような、作物が育つ時間を短縮できるアイテムだとかが買えるようになったみたい。 あ、一応、いままで遊べていた部分は、そのまま無料で遊べるんだけどね。 ところが… アイテム販売開始後のサンシャイン牧場コミュニティを
このパラダイムシフトを楽しむ 現在、世界は大きな時代の転換期を迎えています。1年前、あんなに自信にあふれ輝いていたトヨタ自動車が、大きな構造変化の中で3度の業績下方修正を重ね、苦しみもがいている姿はまさに象徴的です。 資源、エネルギー、BRICS、イスラム教、オバマ大統領、高齢化、温暖化、金融危機、世界不況、あらゆる事が物凄いスピードで動いています。例えば、5年後の自動車産業は、かつてレコード産業や写真産業が経験したように、大きく変わっていることでしょう。 「紙は絶対に無くならないなんて、思わないし言えない」。写真産業にいる知人の言葉です。すべからく、将来の変化はタイム・ディスカウントされて、現実感を伴わない傾向がありますが、トヨタをはじめ自動車産業に関わるすべての人たちは、今その変化に直面しているのです。そして日本の輸出20%強、海外子会社利益およそ50%を稼ぐ自動車および関連産業の将来
人気記事 1 KDDI、「povo2.0」のデータ使い放題期間満了時刻を変更へ--9月17日購入分から 2024年08月16日 2 FCNTの新スマホ「arrows We2/We2 Plus」--価格や販路の違い等を写真で確認 2024年08月16日 3 バルミューダ決算、新型「Mac mini」など--週間人気記事をナナメ読み(8月9日~8月15日) 2024年08月16日 4 携帯4社決算を読み解く--減益のドコモ、契約者急増の楽天モバイルが抱える課題 2024年08月15日 5 「かこって検索」、ミッドレンジの「Galaxy A55」「A54」などでも提供へ 2024年08月15日 6 Meta、「Meta Quest HDMI Link」を発表--VR上にスクリーンを表示 2024年08月16日 7 アップル、「iPhone」のNFC決済技術を他社に開放へ--「iOS 18.1」で
長らく、業界全体が致命的な不況に陥っている印刷業。いち早く生存をかけて、2トップたる大日本印刷と凸版印刷は数多くの新規事業に手を出している。その他中小の印刷会社は、それに置いてけぼりを食らっている状況だ。業界の存亡危機に、特効薬はあるのか? 今年5月、大日本印刷(以下、DNP)が中古書販売最大手のブックオフへの出資を決め、出版業界に大きな衝撃が走った。同社は昨年には大手書店の丸善、ジュンク堂、取次会社の図書流通センターを次々に子会社化しており、その動向はいま、各所に波紋を広げている。DNPといえば、凸版印刷(以下、凸版)と並ぶ印刷業界の2強のひとつ。創業から110年以上にわたり業界をリードしてきた雄だが、今年3月期には上場以来初の最終赤字に転落した。ブックオフへの出資はその直後に発表されたが、同社は長きに渡って出版業界の目の敵だった新古書店。それだけに、DNPの真意は読めず、業界関係者たち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く