ブックマーク / note.com/currypurin (2)

  • Kaggleで銅・銀・金メダルを取るプロセス|カレーちゃん

    Kaggleで銅メダル、銀メダル、金メダルを取るプロセスの違いや、具体的に何をすべきかについて質問がありました。 Twitterで回答を募集したところ、次の回答をもらいました。 過去に似たコンペ2,3コンペ漁って1~10位までの解法に目を通しつつ、現コンペのディスカッションを全部追って効くものを試すと銀メダルは取れるという肌感覚 https://t.co/si4GwbM4wD — 杏仁まぜそば (@an_nindouph) November 17, 2023 自分もこれと同じ感覚です。以下、少し説明します。 銀メダルを取るために必要なもの 銀メダルを獲得するために必要だと思ったのが、次の3つです。 最低限のデータ分析コンペの実力 データ分析について、最低限のみんなが知っていることを知っておくことが必要と言えます。「Kaggleで勝つデータ分析技術」の知識があれば、十分に戦えると思います。

    Kaggleで銅・銀・金メダルを取るプロセス|カレーちゃん
    t_nkjm
    t_nkjm 2023/11/26
  • Kaggleのwinner callと賞金の受領をした手順をまとめます|カレーちゃん

    Kaggleでは、賞金をもらえる順位に入ると、winner callというコンペの主催者と電話をする必要があります。 また、賞金をもらうために、個人は「W-8BEN」、法人は「W-8BEN-E」という書類の提出が必要であり、法人の場合は米国の納税者番号(Employer Identification Number, EIN)をドキュメントに記載する必要があります。 私は、kaggleの地震コンペで3位になりましたで書いたように、「LANL Earthquake Prediction(以下地震コンペ)」というKaggleのコンペで3位になり、Winners callと米国の納税者番号の取得をして賞金をもらいました。 以下では自分の体験を記載します。 (注)以下の内容は、今回のコンペにしか合致しないものとか、私が勘違いしているものとかあるかもしれませんので、だいたいの流れとしてご理解ください。

    Kaggleのwinner callと賞金の受領をした手順をまとめます|カレーちゃん
    t_nkjm
    t_nkjm 2019/12/01
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