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reactとtechfeedに関するt_otodaのブックマーク (7)

  • Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ

    こんにちは、VPoEの北川です。 今回はトレタで現在使用している技術スタックについて紹介します。 創業時から稼働している予約・顧客台帳サービス「トレタ」から現在の注力事業のモバイルオーダーサービス「トレタO/X」までをあらためて振り返ってみると、まるで異なる技術スタックになっているので歴史的な背景などを辿りながら紹介していきます。 技術スタックの変遷 予約・顧客台帳「トレタ」 会社名にもなっている予約・顧客台帳の「トレタ」は創業当時から稼働している築11年ほどのシステムです。 サーバーサイドにはRubyRubyOnRailsで作られた巨大なコードベースのAPIサーバーがあり、予約台帳のiOSアプリやウェブ予約などのWebアプリケーションなどが利用しています。 長年このモノリシックなシステムを成長させてきたので、以前からトレタを知ってくださっている人にはトレタはRubyの会社と認知されてい

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  • 各種Prompt Engineeringの日本語実例集(Zero-CoT、mock、ReAct、ToT、Metacog、Step Back、IEPなど) - Qiita

    各種Prompt Engineeringの日語実例集(Zero-CoT、mock、ReAct、ToT、Metacog、Step Back、IEPなど)Python機械学習入門ChatGPTLLM CoT、Zero-CoT、ToT、mock、ReAct、Step Back、Metacog、IEPなど、各種Prompt Engineering手法の概説と、日語での実際のプロンプト例をまとめた記事です。 各種Prompt Engineering手法を日語で実装したい方向けの記事となります。 記事で取り扱う手法は以下の通りです。 項目数が多いため、記事右下の目次リンクもご活用ください。 記事の内容 01: 通常のPrompt 02: Few-shot Learning 03: CoT(Chain of Thought) 04: 出力形式の指定方法 05: Zero-shot CoT(≒

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  • 【永久保存版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

    はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 最近フロントエンドを学ぶ機会が多く、色々試してみて今後 React が選ばれる場面が増えるのかなと思いました。 そこで初学者の方がJavaScriptの次に学ぶ言語の選択肢になりやすいのではないかと考え今回の記事を作成しました。 私自身、2022年9月に独学で React を学び始めました。 最初JavaScriptもままならない状態から始めたのですが、Reactを学ぶことでピースがうまくはまってJavaScriptをより理解できましたし、Reactができるようになることで個人開発で多くのサービスが作れるようになりました。 そんな私が去年の自分にアドバイスするなら、 0からReactを学ぶならこのロードマップで勉強しろ と言いいます。 Reactを学ぶことで 勉強することが楽しい ↓ モノを作ることが楽しい というマインドに変われたの

    【永久保存版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
  • 書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット

    明日、2023/9/28に発売する「これからはじめるReact実践入門」を献いただきましたので、簡単に目を通した感想を書こうと思います。 これからはじめるReact実践入門 目次 目次 かなり網羅性が高い 足りない情報があったら プロを目指す人のためのTypeScript入門 Next.jsについて、次に読むはありますか? 補足したいところ Create React Appを使わない選択肢もある Recoilさんは開発状況がちょっと心配 React Routerの知識が活きるアプリケーションフレームワークもある まとめ おまけ 2023.9.28 10:36追記 かなり網羅性が高い パラパラと読んでみて感じたのは、かなり手広く、それでいて一定の深みもあるだということです。出版社のサイトにある目次を見てみましょう。 Chapter 1 イントロダクション 1-1 ReactJavaS

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  • 【React/Python】2年がかりで完成した個人開発サービスの話【ChatGPT】 - Qiita

    個人開発でサービスを作り始めて、気がついたら2年も経っていました。 気軽な気持ちで作り始めたのですが、思いの外色々なことに手を出してしまったので、 利用した技術などをまとめてみます。 作ったもの YouTubeのライブ配信風の画面に向かって話しかけると、 音声を認識してAIがスーパーチャットを送ってくれる、 その名も「AIスパチャ」です。 良かったら遊んでみてください。 作るきっかけ YouTubeでひろゆき氏の配信を見ていた時に、 「私もひろゆきさんみたいに質問回答の配信をやってみたいです。 けれどいざ配信をしてみても視聴者が少なく、質問なんて全くきません」 といった質問がありました。 確かに、ひろゆき氏のように、何千人も視聴者がいて、ガンガンとスパチャが送られてきたらそりゃ楽しいですが、 普通の人はまずスパチャなんて送られません。 そもそも実際にYouTubeライブをやることのハードル

    【React/Python】2年がかりで完成した個人開発サービスの話【ChatGPT】 - Qiita
  • ReactとRailsを使ったJWT認証。 - Qiita

    JWT認証について簡単にまとめました。 やることはバックエンドはRailsでGemを使ってトークンの発行をします。 フロントではログイン画面を作成しAxiosを使ってRailsAPIを利用します。 ヘッダーにはトークンの所持の有無を検証させて持ってない場合はログイン画面にリダイレクトさせます。 ログアウト機能はローカルストレージに保存したトークンを削除することで実装とします。 格的ではありませんが認証の基を理解してもらえたら嬉しいです。 ※railsReactの説明はしません基的なことは理解できている前提で進めます。 そもそも認証とは システムがユーザーの身元を確認するプロセスのことです。 これにより、ユーザーは自分がアカウントの所有者であることを証明できます。 JWTとは JWT(JSON Web Token)は、情報を安全に伝達するためのコンパクトでURLセーフな方法を提供す

    ReactとRailsを使ったJWT認証。 - Qiita
  • GPTが単純に回答するだけでなく、動的に振る舞えるようになる Groundingを使ったプロンプティング「ReAct」の流れ

    ユーザーの立場ではAIネイティブな働き方が身近に迫っており、データサイエンティストやMLエンジニアにとってはGPTを活用した開発を意識する必要が出てくる中、マイクロソフトの取り組みやML開発のパラダイムシフトをご紹介する「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」。ここで日マイクロソフト株式会社の蒲生氏が登壇。次に、ReActについてと、ReActにおけるプロンプトの流れについて話します。前回はこちらから。 外部情報を取得して文脈として与える考え方「Grounding」 蒲生弘郷氏(以下、蒲生):時間的にはあと5分しかないんですが、すみません、延びるのを前提でやらせてもらいます。 外部情報を取得して文脈として与える考え方に「Grounding」というものがあります。いきなり出てきて何なのかという話になってくるんですが、いわゆるBing Chatに近いものです。 Bingは基

    GPTが単純に回答するだけでなく、動的に振る舞えるようになる Groundingを使ったプロンプティング「ReAct」の流れ
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