須藤玲司 @LazyWorkz うちの親がニュース見ながら「最近は殺人が増えとるなあ…昔よりもずっと。こわいわあ」とか寝言ぬかすんで、ちょっと待てババアあんたらの時代よりおれらの時代のほうがずーっと日本は良くなっとるんや、殺人なんか8割減やでと数字を見せつける朝。 pic.twitter.com/KqCTGeyLr1 2016-09-14 08:08:43
東京都内の図書館や書店で「アンネの日記」などユダヤ人迫害関連本が相次いで破られた器物損壊事件に絡み、被害にあった豊島区内の書店に不法侵入したとして、警視庁捜査1課が建造物侵入容疑で30代の無職男を逮捕したことが12日、分かった。男は書店で被害が確認される前に、破られた本があった書棚に近づくなど店内で不審な行動をする姿が防犯カメラに写っていた。警視庁は男が一連の事件に関与した疑いが強いとみて、裏付け捜査に全力を挙げている。 捜査関係者によると、被害にあったのは大手書店チェーン「ジュンク堂書店」池袋本店。1月中旬と2月21日、3階の売り場でそれぞれ「アンネの日記」1冊が破られているのを店員が見つけ、22日に警視庁目白署に被害届を提出した。 捜査1課が店内の防犯カメラを調べたところ、2冊目が発見された21日と、それ以前の2月中旬に店を訪れ、同関連本のある3、4、8階などを行き来する不審な男がいた
人気漫画のキャラクター商品の菓子に毒を入れてばらまくなどと脅す内容の文書がコンビニチェーンなどに相次いで届いた事件で、店頭から撤去された菓子の1つからごく微量のニコチンが検出されていたことが分かりました。 警視庁は何者かが意図的に混入させたとみて業務妨害の疑いで捜査しています。 先月、大手コンビニチェーン「セブン-イレブン・ジャパン」の本社や報道各社に人気漫画「黒子のバスケ」のキャラクター商品の菓子の販売中止を求め、毒を入れてばらまくなどと脅す内容の文書が届き、警視庁が業務妨害の疑いで捜査しています。 この事件で、セブンイレブンは販売していたウエハースを店頭から回収しましたが、その後、回収された商品の中に不審なシールが貼られたものが1点見つかり、警視庁が調べたところ、毒物のニコチンの成分が検出されたということです。 これまでの調べによりますと、検出されたニコチンはごく微量で、致死量の100
『少年ジャンプ』の人気マンガ「黒子のバスケ」をめぐる脅迫騒動についてはもう1年も前からマンガ界で大きな問題になっているが、最近になって事態は新たな局面を迎えた。しかも私のところへ《「創」の篠田編集長へ》と名指しで犯人らしい人物から犯行声明などが送られるという経緯もあり、ここでその内容を紹介することにしよう。 去る10月16日、朝日新聞は社会面に《「店に毒入り菓子」脅迫状》という6段の大きな記事を掲載した。朝日ほど大きな記事ではないが、他紙も「毒入り菓子ばらまく」(産経新聞)などこの件を報道した。玩具つき菓子「ボイコレ 黒子のバスケウエハース2」に毒物を混入したという脅迫状がセブンイレブン・ジャパンなどに届いており、それを受けてセブンイレブンは、15日にその菓子を店頭から撤去した、という報道だった。 脅迫犯は、セブンイレブンのほかにサークルKサンクスや製造元のバンダイなどにも脅迫状を送ってい
今日の注目Q&A 「うちのばーちゃんがオレオレ詐欺で遊ぶのにハマり困ってます。かかってきたオレオレ詐欺の電話に応対してだまされた振りをして「オッパイ」というメッセージとともに1円を振り込んで遊んでいます。 あと他にも「タ ス ケ テ」とか「オマエノイエニイクカラナ」とか「カエリミチニキヲツケロヨ」とかホラー系にもはまっているそうです。本当にヒヤヒヤします。 僕が聞いた限りではもうかれこれ30件くらい遊んでいるそうです。1円振り込むのだって、手数料かかるからやめなよって伝えているんですが、ネットバンクから振り込んでいるらしく、「手数料かからんけー、問題にゃい」とばーちゃんはケロっとしています。 どうすればいいでしょうか?何回伝えてもやめてくれません。ちなみにばーちゃんはもと婦警でかなり正義感が強いです」 【マイナビニュースQ&Aより抜粋】 この質問にアドバイスするには こちらから。
オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館で、盗難にあい空きスペースとなったアンリ・マチス(Henri Matisse)の絵画が展示されていた場所(2012年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/ROBIN UTRECHT 【7月17日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間にパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が盗みだされた事件で、逮捕された容疑者の母親が盗難絵画を「燃やした」と供述していることが分かった。ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。 今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1
検察が、片山祐輔氏の犯人性についての主張を明らかにするとしていた7月10日午後5時過ぎ、主張を書いた書面が提出され、弁護人に請求証拠が開示された。それを受けて記者会見した弁護人は、「片山さんと犯行を直接結びつける物的証拠は全くなかった」と強調した。これまで、片山氏が猫に首輪をつける場面のビデオ映像があるとか、片山氏が以前使っていたスマートフォンから犯人が送りつけたのと同じ猫の写真が復元されたなど、決め手となる物証があるという報道が何度もなされてきたが、開示された証拠の中には、そうしたものはなかった、という。 会見する佐藤博史弁護士ただ、検察側は、片山氏が犯人とみて矛盾しない、あるいは片山氏が疑わしく思えるような間接証拠をいくつも出している模様だ。そうした証拠を積み重ねることで、有罪の心証を形成しようという作戦なのだろう。 江ノ島の猫に首輪は誰が…たとえば、江ノ島については、1月3日午後2:
「悪いことをしたら反省するのが当然」「反省してもらわなきゃ困るよね」って考えてると、どんどん犯罪者が増えるよ。 ええええー!? さらに、自分の子供を犯罪者にしてしまうよ。 って、ええええー!? どゆこと? と驚きながら読み進めていった。 『反省させると犯罪者になります』 すごいタイトル。 でも、読んでいくうちに納得してしまう力がこの本にはある。 第3章に、女優酒井法子の事例が登場する。 覚醒剤取締法違反で逮捕された彼女は、“自らが犯した事件を謝罪する目的で、「贖罪」というタイトルの著書を出版”する。 これが、まさに「模範的な反省文」になっているのだ。 “これでは自分自身をみつめたことにはなりません。酒井さんには失礼ですが、書名を「贖罪」とするには、内容としては表面的でしかありません”。 また、保釈された後の記者会見での言葉を引用し、“自分の弱さ故に負け”“自分の弱さを戒め”“二度と手を出さ
埼玉県草加市の市立中学校で今年4月、中学2年生の男子生徒が同級生数人に強要されて校舎のひさしから約3メートル下の通路に飛び降り、胸椎骨折などで全治1カ月の重傷を負っていたことが20日、同市教委への取材で分かった。市教委は全校生徒を対象としたアンケートなどを実施し、日常的ないじめがあったと断定。保護者に電話で謝罪したという。 市教委指導課によると、今年4月上旬、男子生徒は同級生2人から「おれは飛び降りた。おまえも飛び降りるといっていたのだから飛べ」などと脅された。男子生徒は同18日、校舎の2階と1階部分の間にあるひさしから、約3メートル下のコンクリート製通路に飛び降り、転落した。 男子生徒が倒れているのを教員が発見、養護教諭らの判断で119番通報し、草加市内の病院に搬送された。その後、男子生徒は22日になって越谷市内の病院を受診したところ、胸椎や腰椎が骨折しており、全治1カ月のけがと判断され
4月29日夜に西武ドーム(埼玉県所沢市)で行われた「EXILE(エグザイル)」のコンサートで、約200人が入場券を持ちながら会場に入れないトラブルがあったことが分かった。偽造チケットが大量に出回ったためとみられ、正規チケットを販売した「ローソンHMVエンタテイメント」(東京都品川区)は警視庁に被害を相談した。 同社によると、偽造が確認されたのは指定席券(9500円)と立ち見席券(8500円)。事前に「チケットが偽物かもしれない」との情報が同社に寄せられ、会場入り口で点検したところ、約200枚の偽造チケットが見つかった。同社によると、正規チケットをスキャナーなどで印刷したとみられ、被害者の多くはインターネット交流サイトを通じ入手していた。【岸達也】 【関連記事】 <宝くじ偽造>容疑で無職男を逮捕−−富山中央署 /富山 <偽1万円札>偽造、行使の小学校教頭を起訴−−地検 /宮崎 <警
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