タグ

2010年3月2日のブックマーク (4件)

  • とある非実在青少年が性行為を行う小説 - 空気を読まない中杜カズサ

    これは前に書いた『東京都青少年育成条例改正案における表現規制の危険性について語る』の文中で書いたものですが、ある意味感情が先走ってからネタ(皮肉)的に書いていましたために、バランスを崩していたのでちょっと分けます。 とある小説で「高校生」が、ボクシングに熱中しながら仲間と酒・バクチ・女・喧嘩の自堕落な生活をしているというものがあります。その小説では主人公が勃起した陰茎を障子に突き立てて、そこにヒロインがを投げつけぶつかり、刺激を受けるというシーンが話題になりました。ちなみにヒロインは、妊娠もしますし、妊娠中絶も行います。上記の定義でゆくと、高校生、すなわち「非実在青少年」の性行為が行われているわけですから、指定の対象となり得る可能性は十分ありますね。この作品は映画化されていますから、仮に文字が「視覚的描写物」にあたらないとしても、映画版では同じように性的行為を行う、もしくはそれに準ずる描

  • 「社長ブログなら簡単にできるよね」と聞かれたら?|【Tech総研】

    新しい技術が出た!となると飛びつく顧客や営業。ちょっと待って!その言葉、当に意味、わかってます?――エンジニアならだれでも遭遇する、そんな「知ったかぶり」質問、あなたならどう切り抜ける? 次々に登場する新技術。腕に覚えのあるエンジニアなら、率先して仕事の中に盛り込みたいもの――自分にとってもスキルアップに通じるのだから、当然だ。 しかしその一方で、「困ったちゃん」なのが、中身がよくわからないのに、「はやってるんだから、アレやってよ!」と言い出す顧客や営業。しかもその技術を使えば、現在の問題がたちまち解決しちゃうかのように思っているフシも……。 使うツボを押さえなければ、せっかくの新技術もメリットどころかデメリットだらけになってしまう可能性だってある。そこはエンジニア、相手が「なるほどっ」と思わず納得の答えで切り返したい! というわけで、第1回は「ブログ・インターネット編」。「ありがち質問

  • 「東方見文録」弾幕系じゃない方の“東方”

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 時を操る機械を操る程度の能力 13世紀。中国・元へ行き、フビライ・ハーンに仕えたマルコ・ポーロが、その行程で経験し見聞きしたことを、ルスティケロという作家が記した「東方見聞録」。 この「東方見聞録」に影響を受けて、マルコ・ポーロに弟子入りし、“黄金の国ジパング”へ行って金儲けしようと考えた男がいる。彼の名は「東方見文録」。「東方見」が苗字で、「文録」が名前である。 文録は、東南アジア大学歴史工学部旅行学科の4回生。卒業旅行と称して、自ら発明したタイムマシンを使い、西暦1275年のベニス(ベネチア)へ向かうことにした。目的はマルコ・ポーロに会うこと。そして“黄金の国ジパング”へ行き、代官山に日一の雑貨屋を出すための資金を稼ぐことだ。 しかしいざタイムトリップしてみると、転送された先は、マルコが乗っていた船の中。しかもマルコと父ニコ

    「東方見文録」弾幕系じゃない方の“東方”
  • q-ice.com

    This domain may be for sale!