いちいち @ichi___ichi___ 実際、医師になるまで、酔っ払って階段から転落して人生を終える人間がこんなにいるとは想像してなかったんだよな 2023-12-18 14:57:46
SBI証券のHPより インターネット証券・SBI証券が、引受業務を手がける企業の新規株式公開において初値を人為的に操作しているとして、証券取引等監視委員会は15日、同社に行政処分を行うよう金融庁に勧告した。これを受け金融庁は同社に対し行政処分を行う見通し。過去に金融商品取引法が禁じる「作為的相場形成」が認定された事案では業務停止命令が出されたこともあり、同社にも同様の処分が出される可能性も指摘されている。また、SMBC日興証券による株価操縦事件では元執行役員に金融商品取引法違反罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決(今年2月に確定)が出されており、SBI証券をめぐる今後の動向が注目されている。 同社は引受業務を担当する新規上場案件において、初値が公開価格を上回るよう、傘下の金融商品仲介業者などを使って顧客に買い注文をさせていた疑いが持たれている。15日付日本経済新聞記事によれば、SBI証券は
著:箱部ルリ (本記事は、早稲田大学負けヒロイン研究会の会誌「Blue Lose vol.3」に収録されている「コミケ、その時代の終わり――美少女同人ジャンルの通時的観察――」を改稿したものです。) 12月20日17時50分追記: 不適切な表現や誤解を招く可能性のある部分については、随時修正を加えております。 特に、特定のクリエイターに対しての表現が非常に不適切であったと認識し、該当する記述を全て取り除いております。詳しくは一番下の更新履歴を参照ください。 また、記事の内容に関するいただいたご指摘に対しては、後日、詳細な報告と謝罪を含む記事を公開する予定です。 いくつかの失礼な表現があったことを深くお詫びします。 12月23日0時25分追記: お詫びと訂正をアップロードいたしました。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしな
ネタニヤフ政権の退陣を求め、イスラエル国会前に張ったテントを訪れた支援者と話すマオズ・イノンさん=2023年11月14日、エルサレム 「死の連鎖を止めるべきだ」と訴えるハマスに両親を殺されたイスラエル人男性=曽我太一氏取材・撮影 両親を殺されても「和平」求める男性 エルサレムにあるイスラエル国会「クネセト」の前に張られたテント。中には発電機が持ち込まれ、冷蔵庫や電子レンジまで置かれている。集まっているのは、ハマスによる攻撃を防げなかったネタニヤフ政権の退陣を求めるイスラエル市民だ。 このグループの中心人物とも言えるのが、マオズ・イノンさん。イスラエル南部のネティブ・ハアサラ出身で、イスラエル国内やパレスチナのヨルダン川西岸、さらには隣国ヨルダンへの観光ツアーなどを行う会社を営んでいる。 しかし、10月7日、ネティブ・ハアサラの実家で暮らしていた両親のビルハさんとヤコビさんはハマスによって殺
パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスでイスラエル軍の爆撃によって破壊された住宅街にたたずむ男性=2023年12月14日、ガザ、ロイター パレスチナ問題の「2国家解決」とは 「2国家解決」は、英語ではTwo-State Solutionと言います。その起源は1947年にまでさかのぼります。 当時、今のイスラエルとパレスチナと統治していたのは、イギリスでした。イギリスは第1次世界大戦中にアラブ、ユダヤ人、フランスなどに対してそれぞれ相矛盾する利益を約束する「3枚舌外交」を展開しました。 アラブ側には、オスマン帝国に反乱を起こす代わりに「アラブ人の独立国家」を支持すると約束(フサイン・マクマホン協定)する一方、ユダヤ人には「ユダヤ人国家」(正確には「ナショナル・ホーム」という曖昧な言葉遣い)の建設を支持(バルフォア宣言)。さらに、フランス・ロシアとは、オスマン帝国の土地を分け合うと密約(サイクス・
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR西日本は12月12日、13日の2日にわたって、同社の最新の取り組みを発表する「JR西日本グループイノベーション&チャレンジデイ」を開催した。現地で見た、数々の取り組みとは。(鉄道ジャーナリスト 枝久
タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の食事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で
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