タグ

DPZに関するt_thorのブックマーク (245)

  • 水のゼリーが予想外にうまかった

    先日とあるお菓子作りのを買いました。その中に衝撃的なお菓子が紹介されていました。 それは「おいしい水のゼリー」。水で作るゼリーです。色々作って試してみました。予想外にうまかった。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:東京買いいマラソン > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website 購入したお菓子作りのは「男子スイーツ塾!」というです。の専門出版社、柴田書店から出版された書籍。 この「男子スイーツ塾!」は、京都と東京でお菓子教室を主宰

    t_thor
    t_thor 2013/03/11
  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

    t_thor
    t_thor 2013/02/22
  • マシュマロを好きになれるのか

    的に嫌いなべ物というのはほとんどないのだが、好んでべようとは思わないのが、マシュマロである。特にジャムなどの入っていないプレーンなタイプ。 あれをそのままべるのはちょっと苦手だが、付き合い方を変えて、なんらかの加工をすることで、もしかしたら好きになれるのではないだろうか。

    t_thor
    t_thor 2013/02/22
  • ウィキペディアの画像提供依頼に応える

    インターネット上のフリー百科事典、ウィキペディア。ネットで何か調べ物をすると、検索結果にその言葉のページが上位に出てくることも多いと思う。 個人的によく閲覧するサイトの1つだが、記事のページにときどき「画像提供依頼」なるものが貼られている場合がある。「記事を充実させるために、関係する画像をもっていたらぜひ載せてね」という依頼だ。 ウィキペディアの特徴は、誰でも編集に参加できること。私も利用するだけでなく、手持ちの画像を提供してみたい。

  • 熱帯魚の即売会に行ったらなんか色々いた

    12月半ば、その道の専門店や個人愛好家が集まって行う熱帯魚の展示即売会が都内で行われると聞いた。 野外で魚を見る機会が減ったこの季節、魚好きとしては是が非でも行っておかなくてはなるまい。そう思って乗りこんだのだが、これが想定外に欲張りで楽しいイベントだったの。

    t_thor
    t_thor 2012/12/19
  • 「布団はまだ暖かい、遠くまで行ってない」の距離を考える

    時代劇などで次のようなシーンを見たことがある。 賊が要人の寝込みを襲う。しかし布団はすでにもぬけの殻、賊は布団に手をやり「まだ暖かいぞ、近くにいるはずだ!探し出せ!」と言う。 しかしあれ、温度によって探す範囲も変わってくると思うのだ。そのあたりをはっきりさせたい。

    t_thor
    t_thor 2012/11/30
  • 言うことを聞かないペンギンショー

    去年、おたる水族館で衝撃的なペンギンのショーを見た。 ペンギンがほぼ言うことをきかないのだ。 種目をやったりやんなかったり、カオスなショーの最後は 「以上、ペンギンは言うことを聞かないということをお分かりいただいけたと思います」 というセリフで終わった。 !! そういうことか あの衝撃が忘れられず、もういちど見に行った。

    t_thor
    t_thor 2012/11/27
  • だまされ服を着こなしたい

    女子フィギュアスケートの選手の衣装を見て、「ずいぶん大胆なカットだな~」と思わされることがある。胸元などの肌がかなり露出して見えるからだ。 しかしよく見ると、肌だと思った部分には肌色の布がしっかりとあるではないか。この拍子抜けするような感覚、味わったのは一度や二度のことではない。何度もだまされるのは、学習能力のなさゆえだろう。 このままで終わらせたくない。反撃ののろしを上げよう。

  • 東京の中心にダムがあった!

    「都心にダムがあったって知ってる?」 知り合いが興奮した口調で教えてくれた。もちろん知らなかった。 ダムと言えば山奥にあると思い込んでいたけど、調べてみたらなんと東京の中心にもあったのだ。青い鳥はすぐそばにいた、犯人はヤスだった、などと同じくらいびっくりの話である。 ダム好きとして迂闊だった。 というわけで、さっそく都心のダムめぐりに行ってきた。

  • 10年ぶんの失敗をふりかえる

    林:まずはむかしのひどい記事を選んでみました。最初は「穴を掘る」。おれと住さんで穴を掘ってるだけの記事で。 住:そうそう「ブエノスアイレスに届け」とか言ってね。届くわけない。 林:しかもなぜかモノクロになってる。 住:インスタグラムに先駆けました。 林:このときほんとは10㎝ぐらいしか掘ってない。 住:すっごい硬いんだもん、川原。 林:しかもうんこみたいなにおいの土が出てきて、 住:もうやめちゃいましょう、って言って埋めた。なんでしょうね、穴を掘るって。 林:今は載らないですね。 林:あとこれ、「カニのはさみを使いこなす」 住:使いこなせるわけない 林:「髪は切れない、でもアップルパイはカニのはさみで切れることが判明。でもちょっとカニくさい」で終わりなんですよ。 住:これはどういうことですか 林:べつやくさんのはこれもひどいですよ。「奴らはどこに行ってしまったのか」。 住:タイトルかっこい

  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

    t_thor
    t_thor 2012/10/21
  • @nifty:デイリーポータルZ:廃墟の水族館に行って来た

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:グルメレポートに心の声を入れてみる > 個人サイト 長崎ガイド

    t_thor
    t_thor 2012/09/29
  • iPhoneをパチもん風にパッケージしてみる

    話題の、最先端のデジタルデバイス、iPhone。スマートなフォルム、そしてパッケージまでもが洗練されていて、にくいものです。 そんなイケてるデジモノを、パチもん風パッケージに入れたら、いったいどんな複雑な気分になるだろうか。

  • 高齢者のケータイ待ち受け画面を巣鴨で調べた

    私事で恐縮なのだが、先日、父と電話をしたところ、父の携帯待受画像が、ぼくの息子から今年の3月に生まれた弟の子供に替わっていることが判明した。 7年の長きにわたって父と母の携帯待受画像に君臨してきたぼくの息子も、ニューカマーの若さには勝てず、2012年生まれの弟の子供へとその座を譲り渡し、新時代の幕開けとなった。 孫の新旧交代劇である。

    t_thor
    t_thor 2012/09/27
  • ルーレット付おみくじ機、最後の工場

    むかし、喫茶店やレストランの机の上にこういうマシーンがよく置いてなかったですか?自分の星座の穴に100円入れてレバーを引くと、ルーレットがジャラーン!と回っておみくじがコトン、と出てくるやつ。最近はめっきり見なくなりましたが…実は、まだその工場があるそうなのです。ということで夜行バスでひとっ走り行ってきました。

    t_thor
    t_thor 2012/09/12
    工場のHPを見るとリースと買取があって、買取ならオーナーがくじ交換できるみたい
  • 「マイ橋」に夢中

    「マイ箸」という言葉をご存じだろう。箸を携帯し、外時に割り箸を使用しないというあれだ。 さまざまに議論されてきたこの「マイ箸」。曰く、実は割り箸の原料は間伐材なので、目的が森林保護ならばむしろ使った方が良い。いやいや、現在はほとんどが中国からの輸入なのでやっぱりマイ箸を使った方がいい。いやいや… 今回のこの記事はそういった「マイ箸」とはまったく関係ありません。「マイ橋」です。

    t_thor
    t_thor 2012/09/08
  • :デイリーポータルZ:スーツで体育座り

    駅や街に出かけたとき、スーツ姿で体育座りしている人を見かけることがある。 小学校で体育の時間にやらされた、地面に腰を下ろしてひざを抱える座り方。地域によっては「三角座り」と呼ぶこともあるようだ。あれをスーツ姿でしている人がたまにいる。 先日は営業マンらしき人がジュースの自動販売機の下で体育座りをしていた。ただよう哀愁、やるせない空気。 そうそうよくあることでもない分、そんな姿を見つけるとわけのわからない共感を覚えてしまう。そういうわけで、自分でもやってみました。 (小野法師丸) ●なぜだか湧き出る微妙な味わい スーツで体育座り。個人的には字面を見ただけで、せつない気持ちになってしまう。スーツの「ちゃんとした感じ」が、体育座りと交じり合うと妙な味わいになる。 わけあり感や気だるい雰囲気がそうさせるのだと思う。言葉を費やすよりも実践してみせる方が早いだろうか。

  • いろんなものを体育座り

    身の回りの無機物の中に、「あ、こいつ、なんか考えてんじゃないかな」と思わされるものがある。 無機物ゆえに、物言いたげでも無言のままのあいつ。そういう彼らに、言葉や表情ではなく、哀愁漂うあのポーズを与えたい。体育座りだ。

  • なくさないイヤホンジャックアクセサリー

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:服に柄を描くならゲルインクボールペン

  • 電子工作に女性の手を導入して便利にする

    電子工作には「はんだ付け」が必要不可欠だ。はんだ付けを制する者が電子工作を制するのだ。はんだ付けこそが電子工作なのである。 そんな重要なはんだ付けなのだけれど、この行為にはどうしても手が足りない気がする。いつもそこで手間取るのだ。そこで、新たに手を作り出し、美しい電子工作を実現したいと思う。