タグ

DPZに関するt_thorのブックマーク (245)

  • 鳥よけCDの音楽を聴きたい

    畑に吊されている鳥よけのCD、あれには一体どんな曲が入っているのだろうか。 お婆ちゃんが耕している上で輝くCDにはお婆ちゃんが聴いていたCDが吊されているのだろうか、演歌か、綾小路きみまろか。 はたまた、誰かからもらった今時のCDだったりするのだろうか。一体、どんな曲が鳥をよけているんだろう。気になる。

    t_thor
    t_thor 2011/11/22
  • マリオをキーボードで3Dにする

    先日発売された マリオ3D やばいくらい おもしろいよね! その 3Dっぷり マジやばいです。 というわけで やばすぎて マリオにはもっと 3Dになってほしくなってしまったので このたびは、 僕らも日々使っている パソコンのキーボードにて マリオを 3Dにしてしまいたい と思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:昔のカセットがキツすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    t_thor
    t_thor 2011/11/22
  • キモカワ南国フルーツ「ジャボチカバ」

    ミカンやリンゴといったなじみの果物とは異なり、南の島のフルーツには独特のビジュアルを備えるものがある。ドラゴンフルーツやスターフルーツあたりがそうだろうか。 今回知ったのは「ジャボチカバ」という果物。上の写真のように、コロコロとして可愛らしいフルーツだ。ただ、特に変わったようには見えないと思う。 しかし、それだけでは済まされないインパクトがあるのがこのジャボチカバ。実際に見に行ってきた。

  • インドの列車をジオラマに

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オブジェを伝達する旅

  • あやしい形の道はたいてい元水路、そしてもらい泣き

    地図を眺めてて気づく、明らかにあやしい形の道。それは元水路だった可能性が高い。 いきなり結論を言ってしまった。 「あやしい道」とは、まっすぐだったり、歪んでいたり、大きく湾曲していたり、周囲の道と比べると、ちょっと浮いている感じを受ける道のことだ。 そんな道を探して巡ってみる、というのが当初の予定だったけれど、まわり道がかなり多くなってしまったうえ、取材中に全く関係ない話でもらい泣きまでしてしまった……。

  • 249種類ものお茶漬けを出すイタリア料理屋

    居酒屋などで締めとしてべることが多い「お茶漬け」。あっさりとしており、サラサラとべることができる。 お茶漬けの種類といえば、梅や鮭が定番だけれど、愛知県には249種類ものお茶漬けを出す、お茶漬け専門店が存在する。ぜひ行ってみたいと思う。

    t_thor
    t_thor 2011/11/06
  • ソーセージでバルーンアートに挑戦

    先日、手作りのソーセージに挑戦していたら、これってバルーンアートみたいだよなと気がついた。バルーンアートというのは、細長い風船を捻って、動物などの形にするアレだ。 バルーンアートはやったことがないし、やれるとも思わないのだけれど(絶対割る自信がある)、ソーセージを使ったバルーンアートなら、漠然とできるような気がする。

    t_thor
    t_thor 2011/11/06
  • 頼もしきアイガモロボット

    アイガモ農法というものがある。水田の中をアイガモが泳ぎまわって害虫や雑草をべ、除草効果もあるという、作物にやさしい栽培方法だ。 そこへ持ってきて「アイガモロボット」なるものを開発しているところがあるという。何、アイガモの働きを、ロボットが代わりに?アイガモ型のかわいいロボットが田んぼに放たれるのか?!と色めきたったのである。 まあ上ですでに写真が出ているので容貌はバレバレだが、そのアイガモロボットに会いに行ってきました。

  • しょうゆかけすぎ機とUSBしょうゆ差し

    人生山あり谷あり、というけれども、ここでいう谷の代表例が「しょうゆかけすぎた!」であることは間違いないだろう。今回はその「しょうゆかけすぎた問題」について、発明的アプローチから迫ってみたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘアワックスで糸通しがスイスイできる > 個人サイト nomoonwalk

    しょうゆかけすぎ機とUSBしょうゆ差し
  • 請求書をプリンタ無しで出力する3つの方法

    最近、プリンタを修理に出した。代わりのプリンタがないので、その間えらく面倒なことになった。請求書に取材用資料、工作用途など、プリンタなしの生活はもう考えられない。 プリンタが戻ってきた後でやればいいような出力はさて置き、月末の締めの時期にあたってしまうとヤバい。請求書は期日までの郵送が求められる。この不便を、どうにかしたい。

  • 「金庫と鍵の博物館」がなかなか開かない

    墨田区に「金庫と鍵の博物館」という小さな博物館があるらしい。この博物館、開館日は「第1・3の土曜日、日曜日(8月を除く)」なんだそうだ。開館日がずいぶん少ない。 金庫だけになかなか開かない、なんてだじゃれのような理由じゃないだろうな。金庫と鍵にはさほど興味がなかったものの、開館日の件はみょうに気になる。

  • 参考書代をもらってゲームセンターに行く

    悪銭を味わいたい。 あの悪いお金というのは一体どんな思いで使うのだろうか。その感情の振れ幅を味わってみたい。 例えばこんな有名な悪銭がある。 「参考書買うからと言って親にお金をもらい、ゲームセンターに行く」 学生の悪銭といえばこれだ。僕はこの行為を未体験のままここまで来てしまった。そんなことしたら親に悪いだろうという当たり前の思いでいた。 だが、あれは一体どんな気持ちなんだろうか。31才の夏の終わりに、参考書ゲーセンで背徳感と正面から向きあった。

    参考書代をもらってゲームセンターに行く
    t_thor
    t_thor 2011/08/31
  • 「天下一品」のこってりを超えたい :: デイリーポータルZ

    飲み歩いていた頃、シメと称して最後にラーメンべることがよくあった。 なかでも私が好きだったのが、天下一品のこってりだった(あっさりもあり。ただし注文してる人を見たことがない)。口に入れた途端、ねっとりと絡んでくる濃厚すぎるスープは、さんざん飲んで荒れた胃壁を補修してくれるのでは…? と思わずにいられないほどの力を持っている。他ではまずお目にかかれないほど独特だ。 先日、夫に「いやー、ふざけて1日に2回も天一に行っちゃった」と言われた途端、私のなかで何かが弾けた。ああ、あのスープがどうしても飲みたい。今すぐ飲みたい。でも近所にはあいにく店舗がない。 さあ、どうする。作るか。っていうか作れるのか?

    t_thor
    t_thor 2011/08/23
  • あの毒グモは今

    セアカゴケグモ。ある程度の年齢以上の方ならば大方聞き覚えがあるに違いない。ほんの15年ほど前に世間を騒がせた外来の毒グモの名である。当時は各メディアで連日大きく取り上げられ、最初に侵入が確認された関西地方の住民たちをはじめ、日中を震撼させたものであった。しかし、いったん騒ぎが収束して以来、ほとんど続報を聞かなくなってしまった。彼らは今もこの国に潜んでいるのだろうか。 注意)タイトルでおわかりかと思いますが、この先クモの写真がたくさん出ます。苦手な方はご注意下さい。

  • 知り合いにリンゴを届けに行く :: デイリーポータルZ

    毎年この時期になると、かみさんの実家がある長野からリンゴが届く。とてもおいしいリンゴなのだが、量が半端じゃない。今年も既に4箱目が届いた。1箱にだいたい28~36個ほど入っているので、合計100個以上。さすがにこの量は家族4人でべるキャパシティを超えている。しかも、「なるべく早くべた方がいい」そうだ。 なので、知り合いにおすそ分けしようと、夜の町へと出掛けてた。 (T・斎藤)

  • 電車、カメラ、ときどき靴~T・斎藤総集編~

    --今回もやっぱり電車で? ええ、全部電車で来ました。家族は先に帰省していましたので、気楽に一人旅です。 --でも長崎からだとたいへんだったんじゃないですか? 岡山まで新幹線で来て、そこで寝台に乗り換えるんですけど、乗り継ぎに9時間半あきがあったんですよ。 (9時間半…) 岡山でなにかおもしろいことないかと思って歩いてみたんですけど、なにせこの暑さじゃないですか。途中であきらめてネットカフェで時間潰していました。 --壮絶な旅ですね。 --今日は斎藤さんの総集編ということで、進めていきたいんですが、今回もいいカメラ持ってきていますね。

  • 「本人」グッズで自分を主張

    選挙の時期になると、いつ頃からだったか「人」と書かれたタスキやノボリを見るようになった。 確かにその人が候補者人だということはわかる。ただ、なんとなく妙な感じもするのは、誰がつけても「人」ゆえに、「そりゃ当たり前だ」とも思えるからだろうか。 わかったようなわからないような気持ちにさせる「人」グッズ。自分でも使ってあの感じを味わってみたい。

  • コンビニで昆虫採集

    先日、デイリーポータルZ編集部の石川さんたちと虫捕りに行った(こちらの記事「素手で虫捕りまくり」)。 それが思いのほか楽しく、皆ついつい夢中になってしまった。 真剣なまなざしで草むらを見つめ、はじける笑顔で捕った虫を掲げる石川さんたちを見て、 虫捕りは大人も楽しめるホビーであると僕は確信した。 しかし、虫を捕るには野山を駆け回る必要がある。体力に自信の無い人や足腰の弱いお年寄りには少々厳しいかもしれない。 いっそコンビニエンスストアに行くような感覚でカジュアルに虫捕りができればいいのに。 …ん?コンビニ?

  • 「いいゴミ」を集める :: デイリーポータルZ

    ひとくくりに「ゴミ」と言ってしてしまうにはもったいないゴミがある。ゴミだけど捨てられない、ゴミだけどなんかいい、そんな「いいゴミ」と呼ばれるゴミたちである。 ゴミなのに「いい」とはこれいかに。見ていきたい。 (安藤 昌教) いいゴミとはなにか 子どもの頃、鉛筆削りから出てくる薄くてくるっとカールした木の削り屑が大好きだった。 ゴミだと認識はしていたが、捨てるのがなんだかしのびなくて、お菓子の缶にためていつかそこでハムスターを飼おうと思っていた(結局親にばれて捨てられた)。 そんな思い出を胸に大人になった今考えてみる。ゴミはゴミでも「いいゴミ」というのも存在するんじゃないか、と。大人だから親に捨てられることもないはずだ。

    t_thor
    t_thor 2011/06/04
  • 東京大阪の同じ町しらべ :: デイリーポータルZ

    東京と大阪の地名には同じものが多い。 有名どころでは両方に「日橋」や「京橋」がある。 その辺の由来を調べていたら、地名というのは実はけっこう簡単に決めちゃっているのではないか、という気がしてきた。 今回はそういうレポートです。 (工藤 考浩) 大阪の京橋 ちょっと大阪に行く機会があったので、以前から気になっていた、東京と大阪で同じ町名の場所に行ってみた。 どうして同じ地名なのか、由来があれば自ずと町の雰囲気も似てきたりするのだろうか、というようなことを知りたいと思ったのだ。 まずは大阪の京橋。