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2014年11月25日のブックマーク (3件)

  • 脱・貧困のための進学が… 授業料高騰、重い奨学金返済:朝日新聞デジタル

    貧困東大」 大手メーカーに勤める朝倉彰洋さん(25)は東大生だった2009年、そんなテーマで調査した。 東大が行った「学生生活実態調査」では、東大生の親の年収は「950万円以上」が過半数を占めている一方、「どれくらいの貧困層が広がっているのか、知りたかった」。自分が入居していた学生寮は経済的な困難を抱えた学生が多く、アンケートを配ってみた。49人の回答者のうち、親の年収が300万円未満の学生が15人いた。 「貧困層でも支援制度の存在をもっと広く知ってもらえれば、家庭の経済状況に関係なく東大に進学できるはずだ」 朝倉さん自身、母子家庭で育った。母親には「勉強にかかるお金は出してあげる」と言われていたが、愛知県から東京への進学を伝えると一転、「行かせるお金はない」と反対された。国立大学の授業料(標準額)も、1975年度の3万6千円が、いまは約15倍の53万5800円かかる。 そもそも中学時

    脱・貧困のための進学が… 授業料高騰、重い奨学金返済:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2014/11/25
    なんとなく漂う「高等教育を受けることが前提」の空気をどーにかしないと無理だろって気がしてる
  • 日本のAO入試はなぜ上手くいかないのか : 人類応援ブログ

    「日の大学入試は学力偏重すぎる」「もっと学生の個性や適性を見る入試に切り替えるべきだ」という各界の批判を受け発足したAO入試。 しかし、一般入試出身者との学力格差が中教審から指摘されたり、中退率の高さに大学側が頭を抱えたり、はたまたSTAP細胞の小保方晴子氏や小学4年生なりすましの青木大和氏など、文理を問わず「やらかし」がち人材を多く輩出してしまうなど、日での運用はお世辞にも上手く言っているとは言えません。 しかし一方で、アイビー・リーグを始めとするアメリカのトップ大学は、そのほとんどがAO入試により学生を選抜し十分な結果を残しています。 なぜ、日のAO入試は上手くいかないのでしょうか。どんなところがアメリカと違うのでしょう。 稿では「なぜ日ではAO入試が上手くいかないのか」を日米の教育環境の違いから論じます。 続きを読む

    日本のAO入試はなぜ上手くいかないのか : 人類応援ブログ
  • 二次元模型 悠久のガンダム 全貌

    まずはオラザク金賞当におめでとうございます!! MGでもコメントさせていただきましたがよみがえるガンダムが投稿されてからずっとむむむノ53さんの作風に魅せられています! その頃はまだブログを始めていらっしゃらなかったのでfgで何とか製作途中を拝見しながら、その見え方見せ方を理解したいと何度も拝見しましたがあまりの絶妙な塗装表現で、立体がいきなり2次元になるようにしか見えずに頭が混乱していました^^ ですがブログを始められていたようでこれからはその謎をこちらで製作過程として拝見できるのだととても楽しみにしています!! 機会があれば是非実物を拝見させて頂きたいと切に望みます!!

    二次元模型 悠久のガンダム 全貌