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2023年3月11日のブックマーク (3件)

  • 書籍「ゲームの歴史」について(7) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (7)は2巻の第10章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっ

  • 公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞

    公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。

    公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2023/03/11
    給特法の違憲性を争うのはなかなか難しそうではあるのよな(民事で上告する場合は憲法判断を盛り込まなきゃならないので) そこに行政が胡坐を掻いてると言われてもしゃーない状態という
  • 昔々、山に住み着いた鬼が麓の村人達に年一度の生け贄を差し出さねば皆殺しにすると迫った「この風習が今なお…?」「最後まで読んで!」 - Togetter

    安井守生@低浮上 @Magio1976 むかーしむかし、とある山に鬼が住みついた。鬼はただ山道で座っているだけだったが、ある日、その道を通ろうとした3人に声をかけ、1人を喰らって2人は通してやる、と言って来たのじゃ。その日は引き返したが、次の日もその次の日も、鬼は同じ道に座っていた。 安井守生@低浮上 @Magio1976 どうしてもその道を通らねばならぬ村人2人が意を決して、鬼の元へ歩み寄った。「1人をらって1人は通してやる。」と鬼は言った。親を亡くし、嫁も子供もいない若い男が、自分がわれると名乗り出た。村で一番、悲しむ者が少ない者である自分がわれるべきだ、と若い男は言った。 安井守生@低浮上 @Magio1976 良いだろう。通れ。鬼は言った。もう1人の村人は涙を堪えながら、脇目も振らず、振り返らず、その道を進んだ。 帰り道では、鬼は現れなかった。 しばらくたったある日、その道を

    昔々、山に住み着いた鬼が麓の村人達に年一度の生け贄を差し出さねば皆殺しにすると迫った「この風習が今なお…?」「最後まで読んで!」 - Togetter