・生足魅惑のマーメイド ・アンパンマンは君さ ・お尻を出した子一等賞 あと一つは?
曲が悪いわけではなくただただ作品にあってない曲。 自分が推薦するのは以下2作。 そばかす(るろうに剣心)言わずと知れた有名ミスマッチソング。 明治剣客浪漫譚のオープニングに「大嫌いだったそばかすをちょっとひと撫でしてため息をひとつ ヘビー級の恋は見事に角砂糖と一緒に溶けた」が流れてきて腰が砕けたファンも多いはず。 曲調、世界観、フレーズ、時代、登場人物、なにひとつあっていない珠玉の珍品。 ジュディマリは作品のことをまったく知らなかったそうだが、それにしても「失恋した少女の乙女心を歌ったロック」はないだろう。というかジュディマリに発注するな。 ルージュの伝言(魔女の宅急便)13歳のかわいい魔女が期待と不安に胸をふくらませて出発するシーンで流れる「浮気した彼氏を懲らしめるため彼氏のママへ言いつけにいく歌」。 あまりに情景があっていない。ユーミンの歌詞が具体的で強靭な世界を築いている分、余計に作
90~00年代くらいのアニソンでしか摂れない栄養ってあるよな! OP・EDじゃないイメージソングとか劇中歌とか、心に残ってる曲をおしえてくれださい。 自分のおすすめは 佐々木真里:In Your Eyes (「無責任艦長タイラー」のイメージソング。) 隠れすぎてネットで聴けるところがないけどな! メジャーだけど 影山ヒロノブ・KUKO 光の旅 (「ドラゴンボールZ」のバーダック編のED曲) https://www.youtube.com/watch?v=f_1N4DEHZ0s もいい曲だぜ! 【追記】 みんないっぱい名曲挙げてくれてありがとう! 「OP・EDじゃない」って言ってるけどあんま気にすんな!「めっちゃ有名じゃない」くらいの感じだ。 スターが集まるのは有名な証拠で、スターが付かないブコメこそ隠れた名曲なのかもしれないとか思ったり。 にしても各サブスクはアニソンに弱いなー。アニソンサ
かりあげクンしか記憶に無い。カラオケが男女の社交場だった時代の歌。 【追記】 俺が言ってるのは男パートと女パートが分かれてる歌の事だぞ。一緒に歌ってる曲ならいくらでもあるだろ 「(男)今日は 一緒に 飲まないか (女)そうね あなたとなら 楽しめそう (両方)あ々 今宵も 闇に消えゆく二人 」←こういうの かりあげクンって水木一郎なんだな。びっくりした。ロボット合体曲ばかりじゃないんだな(ある意味合体してるが)
昨日は、ムッシュかまやつトリビュート for 七回忌のコンサートでLINE CUBE SHIBUYAというか渋公へ。 まず、このメンツが集まる機会が他にあるのか、という点。 特に堺正章と井上順が揃ってステージに立つことが今後何回ありえるのかと考えると、この機会は絶対外せないわけです。 仕切りの下手さに辟易しながらも開演前に着席。 1組数曲で数珠繋ぎ型のコンサートですので、決して流れとして素晴らしかったわけではないのですが、それでもやっぱり「これは」という場面がいくつも出てきてたまらない。 2019年以降、あんまり前面に出てくることがなかったKenKenがLife Is Grooveで弾き倒すのを久々に観てほっこりする。 あんなバキバキの「ゴロワーズ」絶対他にない。 森山親子の共演はテレビでもちょいちょい観るので、それはそれとして、まさかの「我が良き友よ」を森山良子がソロ歌唱。おもしれえ。
90年代アニメおすすめに便乗して教えてほしい。 鬱屈と書いたけど、諦めに近い爽やかさが感じられると嬉しい。 良かった曲 ・幸せは罪の匂い (Alter Ego Mix) 高橋洋子 ・Duvet bôa(serial experiments lainのOP) ・クロニック・ラヴ 中谷 美紀 筋肉少女隊おすすめありがとう 何曲か聴いたけど「僕の歌を総て君にやる」がかなり良かった 「香菜、頭をよくしてあげよう」は終末感とは違う気もするけど心がざわつく中毒性ある 「蜘蛛の糸」は一線超えちゃってる感じがあって不安になった…。 =============== いろいろ書いてたけど消えちゃったのでとりあえずプレイリストだけ(ブクマ100ぐらいまで) https://open.spotify.com/playlist/5MCPWxqr2Y1WtN4FB2FOxn 最初この3曲しかなかったのに充実して本当嬉
音楽が嫌いなわけでもないんだけど、その探し方が昔から全然わからない。 自分が音楽見つけるルートについて改めて考えてみたが、大体下記のような感じだ。 1. えげつないほど流行っているためなんだかんだで聞く 2. 店の中とかで流れてるものが気に入ったときに Shazam かける 3. CM の挿入歌 4. 見かねた友人がたまにいい感じの音楽をお勧めしてくれる 5. 上記のいずれかで見つけた気に入った音楽を同作者で検索 1. のえげつないほど流行っているというのは、本当に滅茶苦茶流行っているときにしか発動しない。 感覚的には youtube 再生回数が 3000 万回を超えたぐらいでようやく自分のアンテナに引っかかって聞くという感じだ。 2.~4. はほとんど受動的なものでやはり供給はすくない。 5. も同作者の中でしか検索しないので発展性がない。 ちなみにここ数カ月で新しく知って気に入った曲は
山岡「いいかい、学生さん。さだまさしを、さだまさしの歌詞をな、いつでも口ずさめるようになりなよ。それがちょうどいい最低限の教養ってもんなんだ。」
アンリミテッドサガというゲームのファンで、 エンディング曲の「天翔ける翼」も何度もリピートしちゃうくらい好きなんだけど、 この曲、本当に歌詞がいい。 1番と2番は「もしも翼があれば、どこへでも飛んで行けるのに」という、ある種ありふれた歌になっている。 いい曲だし歌もうまいけどそれくらいだなーって感じで、あんまり印象に残らない。 だけど、Cメロからラストのサビにかけて展開はすごい。 それまで積み上げたものを一気に壊すような、どんでん返しと言ってもいいくらいの真逆の内容になっている。 詳しくは聞いてもらえればわかると思うけど、初めて聞いたときは感動してしまった。 同時に、短い歌詞でこんなにも物語性を持たせることができるのかと感銘を受けた。 それからというもの、同じように歌詞にどんでん返しのある曲はないかと探している。 探しているけど、これがなかなか見つからない。 やっとこさ見つかったのが槇原敬
昔、「輪るピングドラム」というアニメがあって、その挿入歌をトリプルHという女の子たちが歌っていた。 しかし、その歌詞はかなり重たい内容で、調べれば、ARBという昔の男性ロックバンドの曲だったりした。 「古い革袋に新しい酒」という言葉があるが、トリプルHの曲はまさにそういった良さがあった。 いかにも男性な重たい歌詞を、中身がよくわかってないだろうかのように歌うギャップがとてもよかったのだ。 それは今であれば、ボーカロイドが歌う曲の「ぎこちなさ」みたいなもの、と言えばわかってもらえるだろうか。 似たような曲を聞きたいと思ってはや10年。 懐かしの男性ボーカル曲を女性ボーカロイドが歌うのもいくつか聞いてきた(neutrinoの登場は革命的だった)が、やっぱり生きている女性の声で聞いてみたい。 自分ではなかなかみつからないので、そういう曲が「輪るピングドラム」以外に無いのか尋ねてみることにした。
リック・アストリーのこれ、気づくとけっこうブクマついてて笑った。 Rick Astley - Never Gonna Give You Up (Video) https://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ あととりあえずこれ。理由は皆笑顔だから Closer - Retro '50s Prom Style Chainsmokers / Halsey Cover ft. Kenton Chen https://www.youtube.com/watch?v=jemgIOAjGDw 挙げるとキリないだろうけど、無理を押してお願いします --- 【追記】すごいすごい、ありがとう!!! プレイリスト作ろうかと思ってたけど、さすがに無理な数になってきたな(ウキウキ 私も好きなのもけっこう貼られててうれしい。ゆっくり観ます!
Spotifyで音楽漁るのが日課なんだか、シュッとした女性シンガーの曲がなかなか見つからない。 なんだろうな。 それっぽいアーティスト名の曲を聴いてみたら男性ボーカルだったり、 女性だった時も「The 女の気持ち」みたいな内容だったりして、 これじゃ〜ないんだぁよなぁーとなってしまう。 全く言語化できんけどシュッとした女性ボーカル曲に詳しい人おしえて。
何聴いてる? 《追記》 ブクマもトラバもたくさんついてうれしー 以外と最近の曲も開拓してるね 知らないミュージシャンとか参考にするわ トラバで荒ぶってゴミゴミ言ってる人は、好きな音楽でも聴いて鎮まりたまえ by おじさん
なんなの? ラップならわかる キャラものでもわかる (追記:語りもわかる、歌謡曲的な) それ以外の存在意義がわからない 基本的にサムイしツライ 誰が得するんだ せめて曲にのせてくれ 特にポエムっぽいやつ
アーティストのライブに行くとついつい買ってしまうライブグッズ。 タオルだったり、Tシャツだったり、ラバーバンドだったり、光る稲穂だったり、マッサージ器を称したバイブだったり、なんかもういろいろとアリなんだけど、それらほぼすべてに共通して言えることがある。 それは、 アーティスト公式のグッズって見た目ダサくね? ということである。 グッズの使いどころは限られている 各ライブ会場ではツアーのテーマに沿ったアーティスト公式グッズが売られていることが多いのだけれど、ああいうのは記念品という認識で買う人がほとんどなんだと思っている。 そもそも普段からグッズを身につけて生活することなんてないし、リュックをこれでもかとグッズで埋め尽くして誰にアピールしているのか分からない痛い子になるのが許されるのも10代中盤くらいまで。さらに言えば、夢の国でネズミの耳を頭に装着し、クマのぬいぐるみを抱えながら横に広がっ
A:ああ〜川の流れのように〜 B:ああ〜日本のどこかに〜 C:ああ〜果てしない〜 字面に起こしてみると訳わかんなくなってくるな、コレ。
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