2021年3月28日のブックマーク (2件)

  • 武田鉄矢 著名人の聖火リレー辞退報道に「気が滅入る 元気が出ることは一言もおっしゃらない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    歌手で俳優の武田鉄矢(71)が28日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。25日にスタートした聖火リレーについて私見を述べた。 著名人ランナーの辞退者が相次ぐ中でのリレースタートに「芸能人降板のニュースを聞くと気が滅入りますよね」と武田。「コロナって言うのはあるけど、皆さん、正しいことをおっしゃるけど、元気が出ることは一言もおっしゃいませんね。特に、五輪報道ではそうで、つぶし合いのようになってしまいましたね」と状況を残念がった。 それでもスタートした聖火リレーに「聖火が野道でも走り出したら、その後ろ側を子どもが走っているっていうのはいいね。田んぼの真ん中を。あの火は誰かを励ますことができるのよ。それを何もイベントとして盛り上げることはないと思う」とも。「諦めちまったらどうかなと一瞬思った」とし、「聖火リレーもバイキング方式。みんな持っていって運んでいいの。バーベキュ

    武田鉄矢 著名人の聖火リレー辞退報道に「気が滅入る 元気が出ることは一言もおっしゃらない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ta-yajis
    ta-yajis 2021/03/28
    「1番お金がかからなかったオリンピックを目指す」って今の段階でコメントしちゃうことに絶句。自ら情報を取りにいくこともなく自分の感覚だけで生きてるのなら、TVコメンテーターの仕事なんて受けないでほしい。
  • すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)

    DVの知られざる現実 カウンセラーとして長年生きてくると、現場で当たり前と思っていることを研究者やメディアのひとに話したとき、「え~っ」とのけぞられることがある。そのことに驚き、改めて自分が仕事をしている世界と世間の常識との落差を認識させられるのだ。 たとえば、DV被害者支援と虐待防止の専門家とのあいだにはほとんど交流がなく、ときには対立することもあるという事実だ。 背景には縦割り行政の弊害もあるが、DV被害者支援の源流がフェミニストたちの運動にあり、いっぽうで虐待防止運動はヒューマニズムや母性中心主義であることが、現場での齟齬につながっている。 これは日だけの問題ではなく、北米やオーストラリアでも過去にそんな時代があったが、専門家たちが努力してそれを乗り越えてきたという歴史がある。 千葉県野田市(2019年)や東京都目黒区(2018年)で起きた不幸な虐待死事件は、DVと虐待が同時に起き

    すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)
    ta-yajis
    ta-yajis 2021/03/28