福田 雄一 @fukuda_u1 ついに!我が師匠島本和彦、小学館漫画賞受賞!ということで授賞式!以前から仲良くさせて頂いている浦沢直樹さんにも祝福して頂き、師弟喜びの瞬間!さっき、二次会で、あだち充先生が乾杯のご挨拶をされてました!これからどんどん盛り上がる! pic.twitter.com/r3fBnTvtpr
ドラマ「アオイホノオ」が最終回を迎えてしまいました。 まだ関西地方をはじめとする他の地域では 最終回を迎えてなかったりするので ネタバレしたくない人は 今回のブログの内容は回避してください。 どういう終わり方にするのかなぁって、思ってたんですよ。 焔の荒れっぷりから 恋愛の方に流れていったので なるほどなぁと思ってたら そこから一気の展開でデビューまで で、原作でも重要な場面になるであろう ファンの間では有名なあの実話を先取り 先にプロデビューした焔の元に 庵野がサインを求めに来るシーン こういうの先にやられちゃって 原作の方はどうやってこれ以上の感動を作り出すんだよ! と思ってたら まさかの原作者である島本和彦が登場!! しかも後述するけど めちゃめちゃ重要な役回りだったし ドラマ「アオイホノオ」を総括するくらい、本当に良いシーンだった。 で、画面がいきなり暗転して まさかの〜 炎尾燃!
ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島本和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島本和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチを食らったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島本和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内
島本和彦「あだち充は野球漫画を分かってない」 Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:30:41.47 ID:TDgjBCtF.net 3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:31:49.00 ID:GdRYD+XE.net お前が言うなww 5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:32:12.58 ID:TDgjBCtF.net これが理想 6:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:32:37.95 ID:6McalbqM.net >>5 逆境ナインかな? 13:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:34:44.98 ID:TDgjBCtF.net >>6 本物はこんな甘くないで 8:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く