タグ

2008年12月29日のブックマーク (4件)

  • 人間ドックで検査という内P時代の企画を継承する内村さまぁ~ず - 笑いの飛距離

    今回の企画は「内村プロデュース」のときからやっていた人間ドックで検査を受けて、その結果を番組内で発表していくというものでした。いつも以上に、内P感が強い「内村さまぁ~ず」でしたね。 司会を務めたバナナマン日村さんのぶっちぎりの不健康さにちょっと引きましたが、「内村さまぁ~ず」ならではのウッチャンのである徳ちゃんイジりをするさまぁ~ずが見れました。 人間ドック完全ガイド (100%ムックシリーズ) 出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2011/12/19メディア: ムック購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (2件) を見る 内村光良の中性脂肪の数値が下がったのはである徳ちゃんのおかげ 2008年12月15日配信の第52回「内村さまぁ〜ず」。ゲストは、バナナマン日村。 今回の企画は「人間ドッグで体の不安を解消したい男達」。中性脂肪の数値が、内Pのときと比較して下がっていた

    人間ドックで検査という内P時代の企画を継承する内村さまぁ~ず - 笑いの飛距離
  • ふぬけ共和国blog: 【お笑い】・「決定打は手数とスピードではないと思う。物語性だ。」

    「手数とスピードがM-1ではポイント」というのは、前にリンクした【第49回“手数”論】(東京ポッド許可局)でも言われていたことだ。そのこと自体が、M-1での基戦略である、ということに異論はない。 手数を多くするためにナイツの現状のスタイルはたぶんできたのだろうし、M-1出場者の中でいわゆる「漫才コント」が減ってきたり、題に入るスピードが異様に早くなっているのもそこに由来しているのだろう。 だから、NON STYLEが、フォーマットとしては今までどおりの漫才コントであり、それで手数がナイツを上回っているとしたらそれは指摘されるべきことではあるだろう(ノンスタの漫才のボケの数を数えたのは、偉いと思います)。↓(以下、引用。) NON STYLEが決勝の1目で披露したネタでは、ボケの回数がなんと51回。手数では並ぶものはないと思われていたナイツをも上回っているのである。 しかし、それがN

  • 活字中毒R。

    『QJ(クイック・ジャパン)・vol.81』(太田出版)の「総力特集『漫画の底力』」の「1,5000字インタビュー・浦沢直樹」より。取材・文は吉留大貴さん。 【インタビュアー:浦沢先生は漫画というものに対してどこか客観的な視点を持って接しているように感じます。 浦沢直樹:もともと漫画家になりたかったわけではないですからね。就職活動で小学館を受けて、面接のときについでに原稿を持って行ったら、たまたまの流れで漫画家になっちゃったっていうのが僕のキャリアのスタートですから。でも貧乏はしたくないし(笑)、とりあえずってかなきゃいけないし、かといって魂も売りたくない。そうなると職業としてどこで帳尻を合わせるかを考えるじゃないですか。そりゃ初めて印刷物になって雑誌に載ったときも嬉しくなかったと言えば嘘になるけど、「憧れが実現した!」という感じは正直なかったですね。……手塚治虫先生の『陽だまりの樹』と

  • サンドウィッチマン富澤『今年のM‐1』

    サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ「名前だけでも覚えて帰ってください」Powered by Ameba サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ「名前だけでも覚えて帰ってください」Powered by Ameba ノンスタイルさん優勝おめでとうございます! 去年見た大井競馬場の敗者復活戦でのウケ方は、やはり今年に繋がるものだったんだと感じました。 顔ぶれもそうですが、彼らの優勝によってM‐1という大会がまた新たな時代に突入した気がしました。 初めて最初からあの場にいてM‐1グランプリという会場の空気を感じた。 緊張した。 セットや審査員の面々、ゲスト陣を見て、あそこで漫才をすることの緊張感は今年初めて味わうことができた。 あの曲で登場して爆笑をかっさらう漫才師達を見ていて、カッコ良くて何度も鳥肌がたった。 もし去年、最初から決勝8組に選ばれていたらガチガチで、間違いな

    サンドウィッチマン富澤『今年のM‐1』