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2009年5月30日のブックマーク (3件)

  • 「笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ 09」から学ぶ芸人のネタの作り方 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    ドリームマッチ09について、いつものごとく笑いを作るという観点から書いていきます。 正直な感想 「あの質の笑いを3時間で作れる?」 直感としては無理じゃないかと思ったのですが、僕だけでしょうか? 詳しい理由は、以下へ。 作る時間と笑いの質 笑いを作っていると段々、「どの位の時間でどの位の質の笑いを作ることが可能か?」というのがわかってくるようになります。例えば、笑点の大喜利、ご長寿クイズって無理じゃね?とかです。 ドリームマッチの場合、ネタを作る時間が3時間ですが、これでどの位の質のネタが作れるのか?というところで、非常に気になりました。 以前のドリームマッチの場合 以前のドリームマッチでも、これを3時間で作れるのか?と思ったけども、リアルにすべる人、リアルにすべるのを嫌がる人、すべらなくて良かったを気で言う人がいたので、ガチで3時間で作っているんだと思いましたし、当にこの人達はす

  • ダウンタウンの松本人志さんが語る漫才の作り方 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    ダウンタウンの松さんが言っていたという漫才の作り方を 高須光聖さんが「宮藤官九郎」とのインタビューで語っています。 非常に貴重で興味深いお話なので、以下引用します。 以下のページより引用。 高須光聖 「宮藤官九郎」 高須 「だけど、ダウンタウンの漫才っていったら作り方があるよ」って。 明確に「作り方」があるって聞いて、最初はびっくりしたのよ。 宮藤 それは興味深いですね。 どうやって作るんでしょう? 高須 まずはオーソドックスなネタを考える、と。 例えば医者コントってテーマを決めたら、 オーソドックスな医者コントを、だーっと全部考える。 それだけでも充分おもしろいっていうネタにしておきつつ、 更に松がやった作業って言うのは、 部分部分で、 どれだけ予想できる笑いを裏切るかって作業。 確かにこれでもおもしろいけど、 ここはこうやったらもっとおもしろい、 こうや

  • 【放送室 第398回】 松本人志 結婚を語る 

    昨日の放送室 一部書き起こしといたよー。 高須「さあ、と言う訳で、松さん、ビックニュースじゃないですか。」 松「何がですか?」 高須「いやいや、コレですよ、コレ。『松人志 結婚!』ですよ、けっこん、んーですよ。んー!。結婚か?じゃないですよ。これ。どーいうことですか、コレは?」 松「何が?」 高須「何がって。びっくりしましたよ。コレ。僕ね、コレ、HEYx3の会議の時に知ったんですよ。」 高須「会議やってたらー、清水が急に『え!!』って叫びだして。『松さん結婚ですってー!!』って言い出すのよ。」 松「なんで清水はそれを知れる状況におんねん。あいつも会議やろ!」 高須「ちゃうねん、ちゃうねん。なんかな、アイツ最近、携帯変えてー、何かニュース速報みたいなんが、待ち受けにでるよーにしとんねん。仕事できる思われよーとして。」 松「ははははは、ちゃんと仕事せぇ!」 高須「んで、『ホントで

    【放送室 第398回】 松本人志 結婚を語る