日本IBMは、デスクトップの壁紙としてお使いいただける2019年版「ジュリアンデートカレンダー」を制作しました。 ジュリアンデート(Julian Date)は、その年の序数日、つまり1月1日からの経過日数と、12月31日までの残り日数を記したものです。たとえば1月5日には「5/361」、2月14日には「45/321」のように記され、現在進めているプロジェクトの残り日数の把握などに活用することができます。 2019年のカレンダーは、IBMが開発したオリジナルフォントセット「IBM Plex」を使って制作致しました。「IBM Plex」はIBM Brand&Experienceチーム(BX&D)が開発したフォントで、個人でも利用が可能です。 IBMはこれまで様々なものをつなぐことによって、人とテクノロジーによるイノベーションの創出を支えてきました。 人とマシン、自然と人工物。豊かな感情と合理性