ラウンド型スマートウォッチ『moto 360』の印象的な盤面をカスタマイズできるアプリ「Motorola Connect」を試用した感想を記録します。 Androidアプリ「Motorola Connect」(Google Playへ)はGoogle Playから『moto 360』とペアリング済みのスマートフォン「Nexus 5」にインストールしました。 「Motorola Connect」を起動するとGoogleアカウント使用の確認画面が表示、”続行”を選ぶと「基本的なプロフィール情報の表示」がリクエストされます。 接続してあるデバイスをタップしてカスタマイズ画面へ。 メイン画面では盤面カスタマイズと健康プロフィールのメニューがありました。右図は健康プロフィールの設定画面。 『Moto 360』で健康状態を監視できるほか、”独自の心拍数センサーで、テンションを上げてもいい時間や休んだ方
IPカメラを監視できるAndroidアプリ『tinyCam Monitor PRO』が最新バージョン5.6において、Android Wear搭載スマートウォッチ対応になりました。 『tinyCam Monitor PRO』がAndroid Wear対応 『tinyCam Monitor PRO』をAndroid Wearで利用するためには「OK Google. Start tinyCam Monitor」とスマートウォッチへ話しかけるか、「Cast to Android Wear」とスマートフォンにお願いする、または直接アプリを起動する方法があるとのこと。 Google Playの説明欄には動画のリンクがあり、Phandroidが公開したAndroid Wear搭載スマートウォッチで『tinyCam Monitor PRO』を試す内容が確認できます。 動画を見た限り動作は軽快で、IPカメラ
前回『moto 360』のディフェンダーに主導権を奪われ完敗、、、乾杯するしかありませんでしたがプラスチック製ということで最強のフォワード「ニッパー」氏の投入を決意、moto 360 Jailbreakを実現するまでの話を記録します。 前回までの『moto 360』。 中央に切れ込みが入っていない時計バンドは使えないことが判明、ニッパーによる『moto 360 Jailbreak』作戦を決行します。 Jailbreakとは、、、 Jailbreak(ジェイルブレイク)とは、ユーザー権限に制限を設けているコンピュータ(携帯電話やゲーム機など)に対して、セキュリティホールを突くなどしてその制限を取り除き、開発者が意図しない方法でソフトウェアを動作できるようにすること。また、その状態のこと。日本語で脱獄(だつごく)とも呼ばれる。 引用:WikiPedia 今回のケースはソフトウェアではなくハード
アマゾンがニューモデル発売記念として電子書籍リーダー『Kindle』向けに3000円割引クーポンを配布、キャンペーン情報つきモデルであれば価格3,980円で購入可能になっています。 電子書籍リーダーKindleがキャンペーン価格3,980円 電子書籍リーダー『Kindle』はキャンペーン情報つきモデルであれば価格6,980円となっていますが新しいKindle電子書籍リーダーおよびFireタブレットの発売を記念として3,000円OFFクーポンが配布されています。 適用条件として”2014年9月16日までにAmazonプライム本会員になっていること”とされていて”無料体験期間中”やAmazonプライム非会員は対象外。 キャンペーン参加方法は以下のとおり。 下記のリーダーまたはタブレットをカートへ入れる レジへ進み注文確定画面でクーポンページにあるクーポンコードを入力 3,000円割引になってい
次期iPadシリーズについて『iPad Air 2』が2014年10月に発売され、『iPad mini Retina 2』は2015年に延期される可能性を海外メディアがサプライチェーンの情報として伝えています。 MacRumorsは台湾メディア「工商時報」のレポートとして、『iPad Air 2』が2014年10月に出荷され、『iPad mini Retina 2』は2015年初めにリリース、また12.9インチ『iPad Pro』は2015年第2四半期になる可能性を伝えています。 またMacRumorsはBloombergのレポートとして、『iPad Air 2』が生産が開始されていて『iPad mini Retina 2』もまもなく生産が開始されるとのこと。新しいiPadシリーズではA8プロセッサにアップデートされるほか、指紋認証センサーTouch ID搭載が予想されています。 9月18
昨日、到着した『moto 360』の時計バンドを交換すべく標準ストラップを外し、事前に購入した「ミラネーゼ」へ交換しようと突き進み暗礁に乗り上げた話を記録します。 『moto 360』の時計バンドを「ミラネーゼ」に交換できるか 『moto 360』の時計バンド交換は標準ストラップを外すことから始まります。 ”Gray Horween Leather Band”は固めの素材で厚みがあるほか、『moto 360』の筐体も独特で奥まった場所にバネ棒を押し込む仕組みとなっています。交換可能としながらもMotorola独自のストラップを販売したい意図もあるのでしょう。 バネ棒が見えません。 交換用の時計バンド『ミラネーゼ』に付属していたバネ棒外しを確認。 よく見ると先端が細くなっており、これを『moto 360』の隙間に差し込むことにします。 意外と簡単に取り外せました。 イメージ図。 バネ棒をレザ
次期USB Type-Cは映像出力サポート、4kまで対応 VESAによると次期『USB Type-C』は現行の「DisplayPort 1.2a」に対応し、5.4 Gbps/レーンの帯域で最大4K(4096x2160)までの解像度を出力(フレームレート60Hz)できるとのこと。 VESAといえば先週、新規格「DisplayPort 1.3」を発表していました。「DisplayPort 1.3」は「DisplayPort 1.2a」の50%の転送量となり最大5K(5120x2880)ディスプレイ/4Kを2画面へ出力することがケーブル1本でできるとしています。 次期『USB Type-C』で「DisplayPort 1.2a」に対応となれば将来的なアップデートも期待できそうです。 先日、IntelがIDF2014で打ち出したワイヤレス化の計画と、有線ケーブルの有効性、程よいバランスで歩んで欲し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く