リンク 毎日新聞 女の気持ち:セルフレジ 茨城県つくば市・中嶌弘子(主婦・72歳) - 毎日新聞 近くのスーパーがセルフレジを導入した。今まで店員さんが入力していたバーコードを自分で入力、支払いをする。何だか放り出されたような気持ちになっていた。 ある日、懇意にしている建築屋さんが来て、「近くのホームセンターのレジがセルフレジになって、もう買いにいけない」と言う。夫も「そうなんだよ。みんなセ 7
コスパで考えた、人生のポイント配分について。 こういうのを書くと、「人生をコスパで決めるな」という声もあるけれど…それはそれで間違い。 人生において優先順位の低いものを、コスパで処理するとどうなるか。逆に、自分にとって「本当に大事なこと」を、コスト無視してトライできようになる。 そのためには、まず自分の投資する分野が、どのようなコスパのカーブをとっているか。それを理解することが大事だ。 ルール1. 一般的には高レベルほどコスパが悪くなる世の中の大半のものは、高レベルになるほどレベルアップがしんどくなる。これは学習だけの話ではない。投資でも経営でも幸せでも8割ぐらいはそう。ドラクエとかのレベルと同じ。 英語歴が1週間と1年では、スキルに大きな差がある。一方で英語歴20年と21年では、ほとんど差がない。スキルに習熟するほど、このコストパフォーマンスは悪くなっていく。 このため、人生をかけたメイ
兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3月23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の入場行進曲が9日、槙原敬之さん(49)が作詞作曲した「世界に一つだけの花」に「どんなときも。」のメロディーも組み入れて編曲することに決まった。槙原さんは「選手のみなさんは、胸を張って、堂々と、さわやかに行進してください」と語った。「平成最後」となるセンバツは、今月25日に出場32校が決定する。 「世界に一つだけの花」は76回大会(2004年)で、「どんなときも。」は64回大会(1992年)で、それぞれ行進曲に選ばれている。【加藤佑輔】
賃金や労働時間の動向を把握する厚生労働省の「毎月勤労統計調査」について、全数調査が必要な対象事業所の一部を調べない不適切な調査が二〇〇四年から行われていたことが分かった。担当者間で十五年間引き継がれてきた可能性があり、データを正しく装うため改変ソフトも作成していた。統計を基に算定する雇用保険などが過少に給付されていたことも判明し、厚労省は不足分を支払うことを検討する。 しかし、東京都内では全数調査の対象が約千四百事業所あったが、実際には三分の一程度しか調べられていなかった。さらに、全数調査に近く見せかけるため、統計上の処理が自動的に行われるようプログラミングされたソフトも作成されていたという。賃金が比較的高いとされる大企業の数が実際より少ないと、実態よりも金額が低く集計される可能性がある。
今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました
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