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2024年6月16日のブックマーク (6件)

  • 都幹部14人 三井不天下り/選手村・外苑…知事肝煎り再開発

    東京都にある五輪選手村(中央区、現晴海フラッグ)や神宮外苑再開発(新宿区、港区)などの大型再開発を主導する三井不動産グループ2社に、都局長ら幹部14人が天下りしていたことがわかりました。いずれも小池百合子知事が肝煎りで進める事業です。14人のうち8人が再開発事業を所管する都市整備局の元幹部で、元局長2人が含まれます。癒着の根深さを裏付けています。 三井不動産には都市整備局(旧都市計画局)元局長ら12人、三井不動産レジデンシャルに2人が天下りしていました。局長級は「特任参与」、部課長級が「参与」「参事」などの役職で受け入れています。 元局長2人は都を退職後、都関連法人の社長・理事長を経て、石原慎太郎知事時代に三井不動産に“渡り”ました。都市整備局元建築指導事務所長は22年、三井系2社にかけもち天下りしていました。 五輪選手村用地は、三井不動産レジデンシャルを代表企業とする大手不動産11社に都

    都幹部14人 三井不天下り/選手村・外苑…知事肝煎り再開発
    tacamula
    tacamula 2024/06/16
  • 「ミスを罰する」より効果的にミスを減らす『失敗ゼロからの脱却』

    ミスや失敗をなくすため、ヒューマンエラーに厳罰を下すとどうなるか? 一つの事例が、2001年に起きた旅客機のニアミス事故だ。羽田発のJAL907便と、韓国発のJAL958便が駿河湾上空でニアミスを起こしたもの。幸いにも死者は無かったものの、多数の重軽傷者が出ており、一歩間違えれば航空史上最悪の結果を招いた可能性もあった。 事故の原因は航空管制官による「便名の言い間違い」にあるとし、指示をした管制官と訓練生の2名が刑事事件に問われることになる。裁判は最高裁まで行われ、最終的には2名とも有罪となり、失職する。判決文にこうある。 そもそも、被告人両名が航空管制官として緊張感をもって、意識を集中して仕事をしていれば、起こり得なかった事態である [Wikipedia:日航空機駿河湾上空ニアミス事故] より 芳賀繁『失敗ゼロからの脱却』は、これに異を唱える。 事故は単一の人間のミスにより発生するので

    「ミスを罰する」より効果的にミスを減らす『失敗ゼロからの脱却』
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    tacamula 2024/06/16
  • ドキュメントを書かないことは「負債を生む」ということ - Qiita

    記事の要約 ドキュメントを書かない事は、企業やチームの「負債」になる ドキュメントを書かない事は、自身の学びや振り返りの「機会損失」になる そういう文化が根付く前に、負の連鎖を断ち切ろう! はじめに 世の中のプロジェクトには、ドキュメントが足りていない、と感じています。 でも残念な事に、ドキュメントをどうしても書きたい人は「ほとんどいない」と思います。 その一方で「ドキュメントを書いた方が良い」という事は、 何となく分かっている人も多いと思います。 やりたくない事をやらなければならないのは、嫌ですよね。 そんな気持ちは分かりますが、これを機に一度改めてみませんか。 何故なら、ドキュメントを書かない事はチームに「負債」を生むからです。 勤め人ならば少なからず一度でも、体験した事があると思います。 「どうして必要な過去の資料が無いんだ」って。 あるはずの歴史の一端がソースコードからしか分から

    ドキュメントを書かないことは「負債を生む」ということ - Qiita
    tacamula
    tacamula 2024/06/16
    網羅的なドキュメントよりも動くコードの方が価値がある。理想はコードから思想が読み取れる状態。それができないのは技術的力が足りてない。って理想を目指して不足をドキュメントで効率的補うバランスを目指すべき
  • 大阪シティバス、万博関連の募集要項めぐり謝罪し訂正 「原則6カ月契約」なのに時給が満額出ない「試用期間」を6カ月と記載

    大阪シティバスは6月15日、万博関連運転士の募集要項に誤解を生じさせる記載があったとして謝罪しました。 問題となっていたのは、万博工事作業員輸送業務に従事する運転士の募集要項にあった「6か月間は試用期間」の記載。当該職種は時給2000円で、試用期間中は時給1200円。原則6カ月契約となっているにもかかわらず、試用期間が6カ月となっていたため、「時給2000円になることがない」「詐欺的」とSNSで批判が寄せられていました。 謝罪文 大阪シティバスは問題となった記載について、「試用期間は3か月とし、所定の研修が終了次第、試用期間を終了する(※個人差はありますものの、概ね1か月程度で試用期間を終了しております)」と訂正。「求人者をはじめ関係者に混乱を生じさせることとなりましたことをお詫び申し上げます」と謝罪しています。 訂正後の募集要項 画像をまとめて見る advertisement 関連記事

    大阪シティバス、万博関連の募集要項めぐり謝罪し訂正 「原則6カ月契約」なのに時給が満額出ない「試用期間」を6カ月と記載
    tacamula
    tacamula 2024/06/16
    正攻法で企画やプロジェクトを実現する入り口がちゃんと整備されてなく、裏口や法を掻い潜るのに長けた人たちしか大きな機会を得られない環境も問題な気がする。
  • プロ野球で異常事態「何かがおかしい」ホームランが消えている…なぜ? 村上宗隆も発言「“飛ばないボール”は本当か」専門家にズバリ聞いた(曹宇鉉)

    バットの芯で捉えた“いい角度”の打球が空中で失速し、フェンス手前で外野手のグラブに収まる――熱心なプロ野球ファンなら、今季どこかでそんなシーンを目撃した記憶があるのではないだろうか。 異例の事態「ホームランが消えている」 6月14日の試合を終えた時点で、セ・リーグの平均打率は.235、1球団あたりの1試合平均得点は3.02。同パ・リーグの平均打率は.240、平均得点は3.22と、近年まれに見る“投高打低”だった昨季をも下回る超低水準となっている。打率3割を超える打者はヤクルトのサンタナ(.319)、ソフトバンクの近藤健介(.341)、日ハムの田宮裕涼(.335)と、セ・パを合わせて3名しかいない。 さらに深刻なのが「野球の華」とされるホームランの減少だ。過去半世紀の記録を遡ると、規定の反発係数(※打球の飛距離を左右するボールの跳ね返りやすさ)を満たしていない“違反球”が使用された2011

    プロ野球で異常事態「何かがおかしい」ホームランが消えている…なぜ? 村上宗隆も発言「“飛ばないボール”は本当か」専門家にズバリ聞いた(曹宇鉉)
    tacamula
    tacamula 2024/06/16
    宮下氏自身の記事はよりデータ分析に特化してる https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53955 いち観戦者としてはほぼボールが原因なのは確実だと思う。NPBとミズノはデータ公表の何を怖がってるんだかわからん
  • 増田へのお返事(Mrs.GREEN APPLEの『コロンブス』について) - lady_jokerのはてなブログ

    前段 Mrs. GREEN APPLEの『コロンブス』のMVが炎上したのを機に、以下の増田が書かれた。 anond.hatelabo.jp それに私は以下のコメントをした。 【追記2】Mrs.GREEN APPLEの MV炎上はおかしい ラス・カサスの『インディアスの破壊〜』辺りを読んでればコロンブス以降の入植者がどれほどおぞましい虐殺を行ったかが分かるし、人類全員が考えるべき暗部を能天気なPVにして上げている姿勢は私は心底不快だったよ 2024/06/13 23:12 b.hatena.ne.jp それに対し、増田で以下のコメントが書かれているのを発見した。 anond.hatelabo.jp 入植者の連中がおぞましかったら人類全員が「考えるべき」なのはなぜ? 「考えるべき」ってのは具体的に何についてどんな思考をすることなの? 結論としてどんなアウトプットを得るの? 抜粋部分は一部であり

    増田へのお返事(Mrs.GREEN APPLEの『コロンブス』について) - lady_jokerのはてなブログ
    tacamula
    tacamula 2024/06/16