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お小遣いにもならないアフィリエイト 現実は厳しい。 ・ 人生ちゅーもんはそんなに甘いもんやおまへんで。 ・ エロサイトに多いが宣伝が多すぎてどこが本物かわからんことがある。 ・ アフィリエイト一ヶ月してたけど、全然収入無かったな。 広告だけさせられていたって感じになってやめたよ。 あんなの時間の無駄。 ・ 今は難しいだろうな。 昔メルマガが流行始めた頃(5年くらい前かな?)は、 懸賞系のメルマガ、英単語のメルマガ(受験時に使った単語帳からそのまま丸写し)、 経済用語のメルマガ(日経の本を丸写し)の3本のメルマガに広告貼りまくって、月30万は余裕で稼げた。 ・ 書店でアフィ関連の本をみるとかなり収入があるとか書いてあるけどあれは嘘書いて、 本を買ってもらって印税もらうって魂胆だろうな、おそらく。 ・ やり方が悪いんだよ。 どんな事でも儲かる人と儲からない人がいる。
こんにちは、五十川です。 2010年12月1日に、ウノウがジンガジャパンとなってから初めてのタイトルとなるファームビレッジがリリースされました。ファームビレッジはFacebookで永らくNo.1の座にあるFarmVilleの日本語版ですが、先月そのFarmVille開発のリーダーで、現在はZyngaの共有テクノロジーをリードしているAmitt Mahajanが来日していました。 今回ご紹介するのは、そのAmittが2010年3月のGame Developers Conference(GDC)で行った、Rapidly Developing FarmVille - How we built and scaled a #1 Facebook game in 5 weeksと題したプレゼンテーションです。今回Amittの許可を得てそのときのスライドの日本語版を作成しましたので、それに解説を加えてご
これ、ちょっと好きかも。 いわゆるアイデア投稿サイトではあるが、「アイデアはシンプルであるべき!」という主張のもと、きれいな写真&140文字程度のテキストで投稿してね、と訴えているサイトだ。 たったそれだけではあるが、ここに並んだアイデアはどれもそれなりに素敵な感じに見えるから不思議だ。イメージをふくらませてくれる写真もついているのでインスピレーションも湧きやすいだろう。 実際、投稿されているアイデアの内容も質の高いモノがそろっているように感じる。時間があるときに覗いてみると良いですよ。 日本語版も欲しいなぁ、と思ったり。
「ロッキング・オン」創刊メンバーの一人、今年60歳となる著者 (twitter @metakit)が、後進に対して仕事に対する心構えを説いた本。一文でズバッと切りこんだ著者の考えがまず出て、ページをめくるとその文が意味するところを補足した解説が出てきます。 いくつか心に響いたものを、 「やってみなけりゃわからん」ことだけが楽しい 楽しい仕事って何か、考えさせられますね。 30歳の君に贈る。いつまでも修行ばっかりしてるんじゃないぞ これは刺さるかも。実践のない修行じゃ前には進まない。 解説まで引用してしまうと書籍の意味がなくなってしまうのでやめておきます。 簡潔にまとめられた文の集まりは、詩を読んでいるようでもあります。この本のいいなと感じたところは、よくありがちな「成功者が成功の理由を講釈してくれる」ようなものではないところですね。著者の方には長く働いている分の経験と智恵があり、それを読者
今年も、尖閣ビデオからtwitterによる不倫暴露まで、さまざまな「流出事件」が話題となったが、私が一番衝撃を受けたのは、警視庁の公案資料流出事件だ。 捜査関係者によると、警視庁には情報管理部門が管理して外部に接続していない庁内LANがあり、アクセス制限などセキュリティーが徹底されている。しかし、外事3課内には庁内LANとは別のネットワークが組まれていたという。 しかも、この記事によると、問題の外事3課内には、セキュリティが考慮されてない「別のネットワーク」が組まれていて、このネットワークを通して、機密資料が誰にでも閲覧できる状態だったと言う。 これは一般の企業ではよくあることだ。システム部門等全体を統括する部署は、万が一の漏洩のリスクを減らすことを重視するので、現場の不便さを考慮しないで、必要以上に厳格なシステムを導入しがちである。現場はそれでは仕事にならないので、何とかして抜け道を探し
Here Comes Everybody: How Change Happens when People Come Together この本の9章で、著者のクレイ・シャーキーは、ネットの中で人々はこんな感じでつながるという話をしている。 この図は、スモールワールドネットワークという理論に基くものだが、ポイントは以下のような所だと思う。 上下の階層構造は無くても秩序は保たれる 全ての人や集団が対等であっても、社会がバラバラになるわけではない 集団内の緊密さや濃いつながりと、社会全体のまとまりは両立する ネットによって、これまで「権威」とされていたものの化けの皮が剥がされ、上から下を管理する形の秩序が壊れている。その時に、人々が個別に分断化され、個人でバラバラに世界全体と対峙することになるというイメージを持っている人が多いように感じる。 たとえば、私は、「就活」という言葉が、カルト宗教のような
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