2012年9月27日のブックマーク (4件)

  • 軽井沢の野生キノコ 基準超セシウム 長野県産で初「主権者だと自覚して政府や今回の事故を起こした犯罪者、東京電力に対しちゃんとデータの公表を求め続けることが大切」小出裕章9/26(2) : 座間宮ガレイの世界

    2012年9月26日(水)、小出裕章氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。 長野県軽井沢の野生キノコから基準超のセシウムが検出され、初めて長野県産の品が出荷停止になったことについて言及。データが公表されないことについて警鐘を鳴らしています。 ▼この国は原発事故から何を学んだのか (幻冬舎ルネッサンス新書 こ-3-2) ===== ※「今ごろ発表! 事故翌日 双葉町1590マイクロシーベルト! 敷地外で最大値……「国の方から見ると住民の被曝よりはむしろパニックを恐れるということで事故に対処した」小出裕章9/26(1)」からの続きです。 水野「この、べ物、の問題、内部被曝の問題もあるわけですが」 小出「はい 水野「長野県のきのこから、国の基準値を超える放射性セシウムが検出されました」 小出「はい」 水野「これ、軽井沢町と御代田町、の野生キノコです」 小出「はい」 水野「出荷停止になっ

    軽井沢の野生キノコ 基準超セシウム 長野県産で初「主権者だと自覚して政府や今回の事故を起こした犯罪者、東京電力に対しちゃんとデータの公表を求め続けることが大切」小出裕章9/26(2) : 座間宮ガレイの世界
    tach
    tach 2012/09/27
    1年半経って250キロ離れた地点でも基準超えの汚染が見つかる事の意味を考えるべき。原発事故はまだ全然終わっていない。
  • 今ごろ発表! 事故翌日 双葉町1590マイクロシーベルト! 敷地外で最大値 「国の方から見ると住民の被曝よりむしろパニックを恐れるということで事故に対処した」小出裕章9/26(1) : 座間宮ガレイの世界

    2012年9月26日(水)、小出裕章氏が、毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。 事故直後のモニタリングポストでの放射能計測データが今頃になって公表。双葉町で最大値である1590マイクロシーベルト毎時が計測されていた。 ▼原発問題に「無関心」なあなたへ。 ===== 小出「ではここで京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんです。小出裕章さんです。小出さんこんばんは。」 小出「こんばんは。そして、え…東京には近藤さんです」 近藤「どうも〜」 小出「はい」 近藤「こんばんは〜、よろしく〜」 小出「こんどうさんこんばんは、よろしくお願いします」 水野「よろしくお願いします。小出先生、たねまきジャーナルで小出先生にわたくしが質問させて頂きますのでは、今日は最後となります」 小出「はい。」 水野「当にありがとうございました」 小出「こちらこそ長い間、当にありがとうございました。」 水野「ありがとう

    今ごろ発表! 事故翌日 双葉町1590マイクロシーベルト! 敷地外で最大値 「国の方から見ると住民の被曝よりむしろパニックを恐れるということで事故に対処した」小出裕章9/26(1) : 座間宮ガレイの世界
    tach
    tach 2012/09/27
    ほとぼりが冷めた頃合いを見計らってさりげなく公開という手口はこれからも続くんだろうな…
  • さば水揚げ去年の2000倍以上 NHKニュース

    北海道の釧路港では、さばの水揚げ量が去年の2000倍以上となっていて、さばまき網漁の業界団体は、大量のさばに対応しきれないとして1日の水揚げを200トンまでとする制限を初めて設けました。 北海道東部の沖合では、先月下旬からさばの巻き網漁が始まり、釧路港で去年は1トンに満たなかったさばの水揚げがことしはすでに2200トンを超え、およそ30年ぶりのペースでまとまった水揚げが続いています。 これは、さばの資源量の回復に加えて、残暑の影響で海水温が高く北上したさばがこの沖合にとどまっているためとみられています。 しかし、釧路港では、さばの水揚げが少ない年が続いたために水産加工などの体制が十分、整っていません。 このため、北海道まき網漁業協会では、釧路港で水揚げするさばの量を1日200トンまでとする制限を初めて設けました。 制限は当分の間、続く見込みで、これを上回るさばは従来の漁場に近い青森県の八戸

    tach
    tach 2012/09/27
    2000倍ってマジか?
  • 茨城の候補は高萩市 原発事故の廃棄物処分 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原発事故によって茨城県内で発生した放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8千ベクレル超の焼却灰など「指定廃棄物」について、環境省が最終処分場の建設候補地に同県高萩市の国有林野を選んだことが26日、関係者への取材で分かった。候補地選定は栃木県矢板市に続き2カ所目。環境省の横光克彦副大臣が27日に橋昌茨城県知事と草間吉夫高萩市長を訪問し、協力を要請する。矢板市では関係団体が反対

    茨城の候補は高萩市 原発事故の廃棄物処分 - 日本経済新聞
    tach
    tach 2012/09/27
    何故福島第一原発周辺の高度汚染地域に共通最終処分場を作ってそこに全国の廃棄物を集約しないのか理解できない。これでは日本中に収集のつかない紛争が撒き散らされるだけだ。