2016年10月18日のブックマーク (2件)

  • 自民、改憲草案撤回せず 「公式文書」で論議の土台に:朝日新聞デジタル

    自民党は18日、憲法改正推進部を開き、部長の保岡興治元法相が2012年の党憲法改正草案を撤回しない方針を表明した。党の「公式文書」と位置付けて、党内論議の土台とする。ただ、改憲草案の内容には野党の反発が強いため、保岡氏は「草案やその一部を切り取ってそのまま(衆参の憲法)審査会に提案することは考えていない」と表明。党内外で取り扱いを使い分ける考えだ。 推進部は憲法改正についての議論を行う総裁直轄機関で、部長が先月、森英介元法相から保岡氏に交代したばかり。新体制で初めての部会合が18日午後に開かれ、保岡氏が部長方針を示した。 方針では、党の改憲論議の成果として、改憲草案や05年にまとめた草案などを例に「数々の『公式文書』を世に問うてきた」と指摘したうえで、改憲草案を「『公式文書』の中の一つ」と位置付けた。改憲草案を突出した扱いにしない姿勢をにじませた形だ。 同時に、改憲草案の発表以

    自民、改憲草案撤回せず 「公式文書」で論議の土台に:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2016/10/18
    詰まり自民党というのは国民主権を否定し基本的人権を抑圧する復古主義的反動政党である事を公式に宣言すると言う事だな。自由と民主主義とは最早何の関係も無いのだから「自民党」を名乗るのはやめて欲しい
  • アマゾンの”誤算” 読み放題に“特別条件”|NHK NEWS WEB

    ネット通販大手のアマゾンがことし8月、日で開始した電子書籍の読み放題サービスは、“黒船来航” “満を持して登場”と消費者の間で受け止められました。ところがサービス開始後、配信が停止される書籍が続出し、出版社が抗議声明を出す事態に発展しています。いったい何が起きているのか?NHKが独自に入手した双方の契約に関する資料でその実態が明らかになりました。(経済部 木下健/長野幸代) 「弊社はこの一連の事態に遺憾の意を示すとともに、アマゾン社の配信の一方的な停止に対して強く抗議いたします」 10月3日、講談社が公表したアマゾンへの抗議声明です。アマゾンは、月額980円(税込)で国内の書籍や雑誌など約12万冊が読み放題になるという電子書籍の定額配信サービス「キンドル アンリミテッド」を8月に日で始めました。 ところが、講談社によりますと8月中旬ごろに人気の高かった10数作品の配信が停止され、講

    アマゾンの”誤算” 読み放題に“特別条件”|NHK NEWS WEB
    tach
    tach 2016/10/18
    そもそも「対象作品は随時変動」したんじゃ読んだ本を後から参照出来ないじゃないか。私的ライブラリーの形成という書籍購入の重要な機能が失われてる。そんな読み放題なんて自分的には意味ないな