2019年4月19日のブックマーク (4件)

  • 「美味しんぼ」原作者が鼻血問題の騒動後をブログで告発|日刊ゲンダイDIGITAL

    〈私の鼻血問題を通じて言えることは、この国では真実を語ってはいけないと言うこと〉 〈一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとって不都合な真実を語る人間を、つまはじきにする日の社会の姿です〉 人気漫画「美味しんぼ」の原作者の雁屋哲氏がこう書…

    「美味しんぼ」原作者が鼻血問題の騒動後をブログで告発|日刊ゲンダイDIGITAL
    tach
    tach 2019/04/19
    きちんと読めば鼻血の話は一つの可能性としてはあり得る話で決してトンデモではないと自分は思った。必要なのは議論や事実の検証であって決して威嚇して押し潰す事ではない。異常なヤバい国。嫌悪しか感じない
  • 寝取られ性癖に苦しむアライさんの寝取られクロニクル

    寝取られ性癖に苦しむアライさん @NTRaraisan アライさんが寝取られ性癖に目覚めてしまったきっかけは、18歳のとき、当時付き合っていたフェネックが目の前でアライさんの男友達(かばんちゃん)に犯されているのを目撃してしまったことなのだ 2019-04-13 13:04:38 寝取られ性癖に苦しむアライさん @NTRaraisan もう15年以上前のことなのに、今でも鮮明に覚えているのだ・・・ある日、一人暮らしをしていたフェネックの家に、アライさんとかばんちゃんが遊びに行ったのだ 2019-04-13 13:06:39

    寝取られ性癖に苦しむアライさんの寝取られクロニクル
    tach
    tach 2019/04/19
    いろんな「けもの」フレンズがいるんだな。文学だと思う、特にその「語り」において…
  • 愛なんてセックスの書き間違い|国書刊行会

    発売日 2019/05/24 判型 四六変型判   ISBN 978-4-336-05323-7 ページ数 368 頁   Cコード 0397 定価 2,640円 (体価格2,400円) アメリカSF界のレジェンド、カリスマSF作家 ハーラン・エリスンはSF以外の小説も凄い! 犯罪小説を中心に非SFジャンルの初期傑作を精選、 日オリジナル編集・全篇邦初訳でおくる 暴力とセックスと愛とジャズと狂気と孤独と快楽にあふれた エリスン・ワンダーランド! 「父さんのこと、殺す」痩せた少年の緑色の瞳は飢えたようだった……孤独な男と孤独な少年の出会いを痛切に描く「第四戒なし」、成功した作家が体験するサイケデリックな彷徨譚「パンキーとイェール大出の男たち」、閉ざされた空間に幽閉される恐怖を華麗な筆致で綴る「盲鳥よ、盲鳥よ、近寄ってくるな!」、〈ジルチ〉がある小説を書け!と命じられた新人作家の苦悩とは

    愛なんてセックスの書き間違い|国書刊行会
    tach
    tach 2019/04/19
    これは買いかな、一応、「文学史」的な意味でかもしれないけど…
  • 「音楽は空気の振動に戻りつつある」 小山田圭吾と音楽の30年 - Yahoo!ニュース

    平成の30年間は音楽をめぐる環境が大きく変わる時代だった。CDのミリオンセラーが何作も出る時代からストリーミングの時代へ。この30年、国内外の第一線で活動してきたCorneliusこと小山田圭吾さんは時代の変化について「音楽が原初に近い形に戻ってきた」と言う。平成元年にフリッパーズ・ギターでデビューし、「渋谷系」と評されてポップアイコンに。かと思うと、ギタリストとしてYMOの面々やオノ・ヨーコさんらとバンドを組むなど、海外でも高い人気を誇ってきた。小山田さんにとって、この30年とはどういう時代だったのか。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「音楽は空気の振動に戻りつつある」 小山田圭吾と音楽の30年 - Yahoo!ニュース
    tach
    tach 2019/04/19
    インターネットと情報技術の発展を視野に入れたポピュラーミュージック30年史総括として面白かった。推奨。