2021年1月21日のブックマーク (3件)

  • 「死ぬんじゃないか…」自宅療養者が急増 その過酷な状況とは | NHKニュース

    東京都内では、新型コロナウイルスの感染が再び拡大した去年11月ごろから感染後に自宅で療養する人が増え続けています。その数は17日時点で9000人を超え過去最多となりました。こうした中、自宅療養を続けている東京 新宿区の40代の男性とその家族がNHKの取材に応じ、過酷な状況を明かしました。 都内では、新型コロナウイルスの感染が再び拡大した去年11月ごろから感染後に自宅で療養する人が増え続けていて、 ▽去年11月30日にはじめて1000人を超えると、 ▽先月25日に2000人、31日には3000人をそれぞれ上回りました。 今月に入ると増加のペースが加速し17日はこれまでで最も多い9043人にのぼっています。 ▽今月1日の3278人と比べ2.8倍となっているほか、 ▽先月1日の998人と比べると1か月半余りで9.1倍の増加となっています。

    「死ぬんじゃないか…」自宅療養者が急増 その過酷な状況とは | NHKニュース
    tach
    tach 2021/01/21
    この状況ですぐにCTも受けられないなんてすでに医療崩壊。とにかく今罹ったら死ぬ、本来なら助かるはずの人も死ぬ、という状況じゃん、これ。
  • 効果は? 安全性は? 新型コロナワクチンについて知っておきたいこと Q&Aで医師が解説(追記あり)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの世界的な流行の打開策として期待されているワクチン接種が海外では開始されました。 新型コロナワクチンについて、これまでに分かっていること、海外の接種開始後の状況などについてまとめました。 新型コロナのワクチンってどんなワクチン?mRNAワクチンが効果を発揮する機序(DOI: 10.1056/NEJMoa2034577) 海外ではファイザー/ビオンテック社が開発したワクチン(BNT162b2)とモデルナ社のワクチン(mRNA-1273)が承認され接種が開始された国が増えてきています。いずれもm(メッセンジャー)RNAワクチンという新しい技術を用いたワクチンです。 これらのワクチンでは、mRNAというタンパク質を生成するために使用する情報細胞を運ぶ設計図が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白、つまりウイルス表面のトゲトゲした突起の部分を作る指示を伝える役割を果た

    効果は? 安全性は? 新型コロナワクチンについて知っておきたいこと Q&Aで医師が解説(追記あり)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tach
    tach 2021/01/21
    新型コロナワクチンの副作用。メッセンジャーRNAを直接体内にぶち込むのだと聞いて警戒心を募らせていたがこれを読む限りでは接種を受けても良さそうだな…
  • 自然言語処理でウイルスの変異を予測=MIT研究チーム

    マサチューセッツ工科大学の研究チームは、自然言語処理のアルゴリズムを用いてウイルスの遺伝子の変化を読み解く手法を開発した。新型コロナウイルスの新たな変異種を予測し、特定する研究を加速させる可能性がある。 by Will Douglas Heaven2021.01.21 47 42 14 12 かつてガリレオは、自然は数学で書かれていると言った。生物学はもしかしたら言語で書かれるのかもしれない。今や自然言語処理(NLP)アルゴリズムは、タンパク質配列を生成し、新型コロナウイルス(SARS CoV-2)が免疫系を逃れるに当たっての鍵となる重要な変化をはじめとする、ウイルスの突然変異を予測できるようになった。 こうしたことが可能になったのは、生物学的システムの特性の多くは単語と文章に翻訳可能だという重要な見識によっている。「私たちは進化の言語を研究しています」と、マサチューセッツ工科大学(MIT

    自然言語処理でウイルスの変異を予測=MIT研究チーム
    tach
    tach 2021/01/21
    「免疫系がウイルスを解釈するのは、人間が文章を解釈するのと類似」!