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Japanとshipに関するtachisobaのブックマーク (7)

  • 【軍事のツボ】漂流船撃沈処分と東京湾の大事故 (1/4ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    東日大震災の津波で青森県八戸港からアラスカ沖に漂流し、〝幽霊船〟になっていた漁船がついに撃沈処分された。この漁船は青森県八戸港に係留されていたイカ釣り漁船「第11漁運丸(りょううんまる)」(約150トン)で、4月5日午後1時(日時間6日午前6時)ごろからの米沿岸警備隊巡視船の機関砲による射撃で、約4時間後に沈没した。「軍艦」による漂流船の撃沈処分というと、かつて東京湾でも大事件があった。 第11漁運丸は震災発生当時、すでに老朽化により使用されておらず、震災から1年ほどたった3月?日にカナダ西部沖合で発見されたときには、船体一面に赤さびが浮いて、米英メディアが「幽霊船」と評するほど痛んでいた。 射撃を行ったのはアイランド型とみられる小型の巡視船。同型は、満載排水量165トン、全長約34メートル、全幅約6・4メートル。主要兵装に「Mk38 25ミリ単装機関砲」1基などを積む。沿岸警備隊が公

  • U.S. Coast Guard to sink Japanese boat washed away by tsunami

  • 厚い氷 南極観測船「しらせ」、かじ損傷 船内越冬・救援を一時検討+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「過去に聞いたことない」 第53次南極観測隊の支援のため昭和基地に向かい、厚い氷に阻まれ18年ぶりに同基地への接岸を断念した南極観測船「しらせ」(中藤琢雄艦長、1万2650トン)が、日への帰還途中に定着氷の中で障害物にぶつかり、かじを損傷していたことが17日、分かった。しらせは同日、自力で氷海を脱しオーストラリア西部のフリーマントルに入港したが、氷によるかじの損傷は「過去に聞いたことがない事態」(防衛省関係者)。防衛省は一時、救援のため輸送艦など2隻を南極に急派し、氷が緩む今年の年末まで乗組員の一部を船内で越冬させることも検討した。(芹沢伸生)                   ◇ 防衛省によると、損傷したのは2枚あるかじのうち右側の1枚。接岸断念後、ヘリコプターなどで昭和基地への補給を終え、日に向けて氷海航行を始めた2月13日午後、前後進を繰り返し厚い氷を割る「ラミング砕氷」で後進

  • 朝日新聞デジタル:津波に備え 救命艇「ノアの方舟計画」 四国に 千隻配備へ - 社会

    印刷 関連トピックス地震津波避難用に改造される救命艇=堺市、四国運輸局提供  国土交通省四国運輸局は、東南海・南海地震で予想される巨大津波に備えて、四国沿岸部の老人施設や保育所に救命艇を配備する計画を発表した。「現代版・ノアの方舟(はこぶね)」として、数年がかりで25人乗りを1千隻配置し、2万5千人が避難できる態勢をめざす。自治体や有識者、造船会社による検討会を29日に設置する。  大型船舶に設置が義務づけられている現在の救命艇を改造する。素材は繊維強化プラスチック(FRP)で、高さ20メートルの津波から落下しても衝撃に耐えられる。さらに船底を重くして横波を受けても元の体勢に戻る復元力を強化し、船内に設置した浮袋で高さ10メートル以上の津波でも沈まないようにする。料は数日分積み込む。  想定では1隻約300万円。四国運輸局の丸山研一局長は「救命艇なら数分で逃げ込むことができる。今ある救命

  • 戦艦大和部品で新エネルギー 反射板、「太陽炉」に転用

    引用元:時事通信 東北大などが取り組む新エネルギー研究の一環として、太陽光を集めて熱を利用する「太陽炉」が宮崎県日向市の同大施設に完成し、このほど報道陣に公開された。光を集める鏡は、旧日海軍を象徴する戦艦大和の探照灯用に製造された反射板。研究グループの小浜泰昭・東北大教授は「戦後約70年を経て活用できるのは感慨深い」と話す。 同大などはマグネシウムの化学反応による新燃料電池を開発中。太陽炉を使い1200度以上で反応後の酸化マグネシウムを熱し、還元させてマグネシウムを再利用する計画だ。2 :名無しさん@12周年:2011/10/22(土) 14:10:02.45 ID:R4EIGTCa0 宮崎で大和って言うから、てっきり引き上げて転用するのかと思った。 6 :名無しさん@12周年:2011/10/22(土) 14:11:49.57 ID:IcxWbeQR0 大和そのものはどうするんだ? b

    戦艦大和部品で新エネルギー 反射板、「太陽炉」に転用
  • 【東日本大震災】津波被害の小型船か 米ミッドウェー沖で発見 「福島」の文字 - MSN産経ニュース

    9月下旬、ミッドウェー諸島付近の北太平洋で引き揚げられる、東日大震災の津波で流されたとみられる小型船(パラダの乗組員ナタリア・ボロディナ氏提供・共同) 米ハワイ大の国際太平洋研究センターは14日までに、米ミッドウェー諸島付近の北太平洋で、東日大震災に伴う津波で流されたとみられる「福島」の表示が入った小型船や冷蔵庫などが浮かんでいるのをロシア船が9月下旬に発見、船を引き揚げたと発表した。 同センターはこれまでに、津波で発生した大量のがれきが太平洋を漂流し3年後には米西海岸に到達するとの予測をまとめており、今回の発見もこの予測に沿っているという。 ロシアの帆船パラダが、ホノルルからウラジオストクに向けて航行中の9月22日、漂流物の中に漁船とみられる小型船(全長約6メートル)を見つけ、引き揚げた。船体の一部に「福島」と書かれており、ガイガーカウンターで測定した放射線量に異常はなかった。漂流物

  • asahi.com(朝日新聞社):いってらっしゃい、いってきます 新旧しらせ、ご対面 - サイエンス

    印刷 【動画】新旧しらせ、ご対面先代「しらせ」(手前)と現在の「しらせ」=30日午前9時38分、千葉県船橋市の船橋港、朝日新聞社ヘリから、竹谷俊之撮影  南極観測船「しらせ」(1万2650トン)が30日、先代の「しらせ」が係留される千葉県船橋市の船橋港に入港した。大勢の見学者が訪れ、カメラを向けた。  2008年まで25回の南極航海に就いた先代しらせは、一度は解体が決まったものの、気象情報会社ウェザーニューズに引き取られ、現在は船橋港で公開されている。現しらせとの顔合わせは、引退後の09年に海上自衛隊横須賀基地で一緒に係留された時以来だ。  現しらせは11月に南極に向けて出発するのを前に国内巡航中。船橋港が最後の寄港地となる。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事〈ロイター〉ウェザーニューズ、12年5月期は増収増益見通し(6/27)〈CNET Japan〉ウェザーニューズとKD

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