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ネットに関するtackeのブックマーク (2)

  • 迷惑なんですけど… 何でもかんでもSNSに書いてしまう人たち | ニコニコニュース

    馴染みのバーで飲んでいたら、「イノウエさんですよね?」と言って、相談を持ちかけてきた人がいました。「いや、実は妙なことになってましてね。スマートフォンが普及したからか、SNSが流行っているからか知らないけど、とにかく見たこと聞いたことを、何でもかんでもすぐにツイッターやらフェイスブックやらブログやらに書いちゃう人が周囲に増えてるんですよ。これにはホント困ってまして…」つい愚痴ってしまったら、数時間後には漏れている   このAさん(仮)はマスコミ関係者で、著名人はもとより知る人ぞ知る業界関係者まで、結構な秘密情報を知り得る立場にいます。「なかには、世間に漏れてしまうと自分の信用がなくなってしまう、当にマズいネタもある。そんなネタを知ってる人間は限られるから、いくら『某何々』とかイニシャルを使って対象者をわからなくしても、人や関係者が読んだら漏洩先はアイツかアイツのどっちかだって、すぐに特

  • ネット体験の「ジェネレーション・ギャップ」をうめる7冊の本 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 自分の年齢とスタッフの平均年齢が近いせいか、職場でジェネレーション・ギャップを感じることはほとんどありません。ですが、ネット体験の豊富さについては、人によってかなりの差が生じます。 たとえば、「あやしいわーるど」(匿名掲示板)から「デコゲット」(デコメ素材投稿サイト)まではわずか10年ほどのひらきしかありませんが、その両方に夢中になった経験がある人間はなかなかいません。たぶん、いないと思います。 そうすると、同世代の人同士が話していても、「あのサービスを使っているときのあの感じ」といったニュアンスが通じないのは当然という気がしてきます。そしてその傾向は今後さらに強くなっていくと思います。 そこで今回は、こうしたネット体験のジェネレーション・ギャップをうめる方法として、いくつかのを紹介したいと思います。を選ぶにあたっては、「ユーザーとしての体験や感動が表現されて

    ネット体験の「ジェネレーション・ギャップ」をうめる7冊の本 : LINE Corporation ディレクターブログ
    tacke
    tacke 2008/02/11
    読んでみるかなー。
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