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  • 「タスク管理」をもっとラクに!ツール9選&活用事例・使い方【23記事まとめ】 | SELECK [セレック]

    ビジネスパーソンの永遠の課題、「タスク管理」。仕事が増えたり、複雑になると、やるべきことの優先順位をつけたり、抜け漏れがないようにすることはとても大切です。 ノートや手帳に手書きしたり、エクセルで管理票を作る方法もあります。ただどうしても抜け漏れが起こりがちです…。そんなときに役立つのが、タスクやスケジュールを管理するITWebツール。 世の中にはたくさんのツールが出ていますので、自分の業務にあった使いやすいものを選びたいですね。 そんなタスク管理をラクにする、タスク管理ツール9選と、実際にそれらがどう活用されているのか、企業の事例19選をまとめました。 <紹介するツール> Trello(トレロ) Wunderlist(ワンダーリスト) チャットワーク Asana(アサナ) Wrike(ライク) JIRA(ジラ) Backlog(バックログ) Redmine(レッドマイン) Excel

    「タスク管理」をもっとラクに!ツール9選&活用事例・使い方【23記事まとめ】 | SELECK [セレック]
  • 「AbemaTV」アプリ開発の裏側。技術的チャレンジを絶やさない、組織文化とは | SELECK [セレック]

    〜開局5ヶ月で800万DLを突破した「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。その開発の裏側と、それを支える「技術でチャレンジし続ける」文化を公開〜 2016年4月に開局し、開局5ヶ月で800万DLを突破した、インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。株式会社サイバーエージェントと株式会社テレビ朝日の出資により設立された同社は、「インターネット発のマスメディア」を目指し、そのサービスは最新の技術によって支えられている。 同サービスを運営する株式会社AbemaTVでは、「技術選定の裁量を、すべて現場のエンジニアに与える」方針を掲げている。その結果、「AbemaTV」では、「Protocol Buffer(プロトコルバッファー)」「リアクティブプログラミング」などの、新たな技術を随所に取り入れている。 今回は、同社でiOSアプリを担当する伊藤 恭平さんと、Android

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  • 無料&日本語化!「Trello」でタスク管理がラクになる!使い方・始め方を解説します | SELECK [セレック]

    ToDoやタスクの管理、困っていませんか? 「ふせん」のような感覚で使えるタスク管理ツール「Trello(トレロ)」の使い方や始め方を紹介します!2016年4月20日より、日語にも対応しました! (※2016年8月5日追記) ▼ひとりでもチームでも活用できる、Trello! ちなみに今回紹介する内容は、すべて無料でできることになります。私はTrelloを使い始めて、まだ1年ほどでしょうか。最初は「こんな便利がモノが、無料で使えるなんて…!」と、かなり感動したことを覚えています。 というわけで、まずはTrelloの基的な使い方や、私の個人的な活用法を紹介します。 Trelloは以前は日語に非対応でしたが(現に、この記事内の画像もいくつか英語表記になっています)、現在は対応しているので、より一層使いやすくなりました! 下記シリーズ記事では、日語化された後の画像を使っています。ぜひこちら

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  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
  • 270万DLのスマホアプリ「タップル誕生」の裏側!新規事業の立ち上げプロセスを徹底公開 | SELECK

    〜新規事業の企画、デザイン、開発、グロースハック、を徹底的に解説した事例〜 株式会社サイバーエージェントで、内定者時代から子会社の社長を任される一方、2度のサービスクローズを経験した合田 武広さん。 その経験を経て2年半前に立ち上げたのが、現在270万ダウンロード(※2016年6月末時点まで)まで急成長中の恋活アプリ、「タップル誕生」だ。 今回は合田さんに、新規サービス開発を始める時のニーズ・タイミングの検証から、リリース後のグロースハックに至るまで、「新規事業の立ち上げプロセス」のすべてを詳細に語っていただいた。 2度のサービスクローズ後、「1,700万タップル」を誕生させるまで 2012年に新卒でサイバーエージェントに入社しました。内定者時代に株式会社フェイスマッチを設立し、マッチングサービス「Pitapat」というサービスを運営していたのですが、リリースからわずか5ヵ月でクローズして

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