『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
些細なことで、あれこれ考え込んでしまう人がいます。相手のことを考えすぎて精神的にストレスが溜まってしまったり、仕事のプレゼンについて考えるあまり他の作業が手に付かなくなったりするわけです。 多くの場合、消極的になってしまうので、あまり良い結果になることは少ないですね。ダメだと分かっていても考えすぎてしまいますから、対処法が分からずに悩んでいる人も多いかもしれません。 無駄な時間を増やさないためにも、考えすぎる性格を改善できるように努力しましょう。 考え込んでしまう理由とは? 物事を必要以上に考え込んでしまう理由として、「恐怖心を持っている」ことが挙げられます。不安や恐怖の気持ちがあるから、それを回避するためにあらゆる選択肢を考えるわけですね。 たとえば、ゲームをするときには、何も考え込んだりはしませんよね。不安な気持ちは持たないからです。 でも、大切なプレゼンなどの前だとどうでしょう?「失
常日頃からライフハックを駆使して時間節約を試みている私たち。確かに、塵も積もれば山となるのですが、若いころ無駄にした膨大な時間は、いくら後悔しても取り戻せません。 今振り返ると、筆者にはシステマティックに時間を捨てていたような悪習慣がいっぱいあったような気がします。 そこで、まだ間に合う人のために、筆者が若いころ時間を無駄にしていた悪習慣をいくつかお伝えします。これらを避けるだけで、かなりの時間とエネルギーの節約になるはずです。 時間の無駄1:助けを求めない大学を出てすぐに入った会社でのことです。最初の週、上司に膨大な集計表を渡されました。 「整理しといて」と言われたものの、私にはちんぷんかんぷん。無口で臆病者の私は、ただうなずいて席に戻りました。そして、何かわからないものかと、1時間ほどそれを眺めていました。 それでもわからなかったので、ようやく近くの先輩に、何をしていいのかわからないと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く