天才か! LINEで送ったメッセージを一瞬で「既読」にさせる方法が話題に ねとらぼ 11月8日(土)0時10分配信 LINEで送ったメッセージがなかなか「既読」にならないとちょっと不安になってきますよね。そんな時、一瞬で相手に「既読」にさせる方法がTwitterで話題になっています。 【これは開いてしまう自信ある!】 その方法とは……「○○が画像を送信しました(○○の部分は自分の名前)」というメッセージを送るだけ。もちろん実際に画像を送っても大丈夫です。 話題のツイート主はmituohさん。メッセージを送ってきたのは妹さんで、なんでも「画像を送信すると既読が早くなるという現象の実験」をしていたのだそう。実際、mituohさんはまんまとLINEを立ち上げてしまい、実験は大成功だったようです。 通常のメッセージは通知画面でも確認できますが、画像はLINEを立ち上げないと確認できない――と
スマートフォン(スマホ)でメッセージをやりとりする無料対話アプリLINEを運営するLINE(東京・渋谷)が年内の上場を見送った。LINEは韓国IT大手ネイバーの完全子会社で、東京証券取引所とニューヨーク証券取引所への上場を検討していたが、共に延期する意向をすでに固めた。上場時の時価総額は1兆円超の呼び声が高かっただけに、市場関係者の落胆は大きい。「事業拡大に集中する」というのが見送りの理由だが、「株式上場するには未解決の事案が多すぎる」(市場関係者)という見方がもっぱらだ。 上場延期の理由のひとつとして、実際の利用者数をめぐる疑問が指摘されている。無料アプリのサービス開始は2011年6月で、世界全体の登録者数が5億人を突破したのは今年8月10日。交流サイト最大手の米フェイスブックですら、5億人という大台に乗せるには開設から6年5カ月かかっており、LINEはわずか3年足らずでの猛スピードで大
矢崎:三上さんのテレビ露出が増えたのは、SNSとセキュリティに関してですよね。LINEなんか、ネットで検索するとLINEそのものよりも、三上さんの乗っ取りの話のほうが多く出てくる。LINE自体が一般的になったこともありますが、この乗っ取りの事件でテレビにラジオに引っ張りだこになって、「実は三上さんが犯人だったんじゃないか?」という説まで浮上しているという(笑)。 三上:テレビ局の会議室でインタビューを撮ると、うしろが暗くて照明がななめ上からなので、それで喋ると犯人に見えるんです。 矢崎:というわけで、LINEのオレオレ詐欺をはるかにしのぐ、“ちょっといいですか詐欺”ですが、あの手順は犯人の三上さん、どうやって思いついたんですか?(笑) 三上:俺に聞かれても(笑)。でも、今までなかったのは不思議です。そんなに難しい手口ではないし、パスワードリストがバレている時代では誰もがやられるので……でも
現在でも、新型コロナウイルスの影響がすごいですからお盆期間の墓参りもオンラインということで話題になっているようです。 何でもかんでもオンラインというのは現状では仕方のないことですが、墓参りもということについてはびっくりしました。 オンライン墓参りというのは何だか罰当たりな気持ちでありますが、里帰りできない点ということを考えると自宅のお墓の様子など確認できることはいいことです。 オンライン墓参りでは、Zoomを使用をしてしてくれるそうなので「オンライン帰省」「オンライン飲み会」と言った感じでできることはいいですね。 オンライン墓参りのサービスは、ネットニュースで話題になっているのでわかると思いますが「有限会社かの石材」という広島県福山市にある墓石店がしたそうです。 こういったサービスを思い付くのがすごいなと思いますが、15年前から墓の掃除代行サービスをしていたようです。 それが、世の中大変な
これまで17年間増収増益を続けるヤフーと、リリースからたったの3年で国内5000万人のユーザー数を抱えるLINE。ヤフー・小澤隆生氏と、LINE・舛田淳氏が、それぞれの過去・現在を振り返りつつ、プラットフォーム事業の未来を占った。(IVS 2014 Springより/part2) 「メッセンジャーのマネタイズは無理」と言われていた 小野:ちょっとまた、スライド。 これ、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、「WeChat」中国、ウェイシンとかとも呼ばれてますが。これ、聞いたことない方どのくらいいらっしゃいますか? ほとんどいないですねこの業界は。 既に知っている方多いと思いますけど、中国のいわゆるLINEのライバルにも当たるかなという。メッセージングアプリからスタートしていて、マンスリーアクティブユーザーが今、3億、4億近いところまで伸ばしていて。 これで面白い動きが起きているのは、中国
無料対話アプリ「LINE(ライン)」を利用するビジネスが広がりつつある中、インターネット証券大手のSBI証券は、LINEで株式を新規購入できるサービスを始める。投資家はSBIに口座を開設してLINEの公式アカウントに登録すれば取引が可能だ。SBIは9月中にも登録した顧客に株価情報の提供などのサービスを開始し、12月末までに新規の株式買い注文や取引成立の通知を行う。SBIには中高年の顧客が多く、20~30代に浸透しているLINEの活用で若年層の取り込みを図る。 だが、LINEのアカウントが乗っ取られて電子マネーなどを騙し取る事件が最近相次ぎ、セキュリティの脆弱性が問題視され、LINEは多額のお金をやりとりする株取引には不向きともいわれている。そのためSBIの新サービスは買い注文だけに限定されており、売り注文は受け付けないような仕組みとなっているが、売りたい時に売れないサービスがどこまで投資家
1兆円規模上場を日米で同時に目指していると噂されていたライン社が、9月22日に前触れもなく、上場の見送りを発表した。 広報の説明では、海外展開の方を上場よりも優先したいということだ。しかし実際の上場見送りには何の背後にはもっと直接的な、語りにくい隠された理由があるのではないか。結論からいうと、LINE社はおおっぴらに語らないものの、実は収益の柱が法的にグレーなまとめサイトビジネス、「NAVERまとめ」と「ライブドアブログ」であることがネックの一つと思われる(もっとも同社はニュースリリースなどではこの点に触れてこなかった)。 だが公表資料を読み解くと、法的にグレーなこの「まとめサイト」ビジネスが同社の収益源としていかに重要かがみえてくる。 (東証が上場の可否を判定する上場審査ガイドライン。法令遵守体制の確立と、重要事項の開示が要請されている。) 7月に出されたプレスリリース「業績についてのお
こんにちは。Webでアホなことばっかりしている株式会社バーグハンバーグバーグです。 LINEで個人でも自作のスタンプを作って販売できる「」というサービスがあるのですが、なぜか我社が出したスタンプがまったく審査を通らないのです。クリエイターのみなさんは、スタンプの審査通ってますか? そんなわけで今回は、代表のシモダテツヤがLINE株式会社に直談判にやってまいりました。 お話を伺ったのは、LINEスタンプ企画チームのマネージャーをしている渡辺尚誠さん。厳密に言えばクリエイターズスタンプの審査は別チームということですが、全体を統括している彼に、率直な疑問をぶつけていきたいと思います! シモダ 「僕らのスタンプが審査を通過しない理由を今日こそはっきり教えてもらいますよ! 今日はこうして、百戦錬磨の弁護士も連れて来ましたから!」 ベンチャー企業から上場企業まで、数多くの企業と顧問契約を結んでいる弁護
» 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO 特集 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO GO羽鳥 2014年9月18日 これまで「LINE乗っ取り」との遭遇は二度あった。一度目は単なる “LINE乗っ取りのフリをした同僚” で、二度目は “戦おうと思ったら屍(しかばね)” だった。その度に、私は「なぜ戦えないのか」と涙していた。 しかし最後の涙から三日後、「三度目の正直」ともいうべき奇跡のメッセージがLINEに届く。そして私は……戦った。LINE乗っ取り用に考案した究極奥義『JIRASHI(じらし)』も、フルパワーで火を吹いた! お互いの意地と意地がぶつかりあった死闘激闘74分、あますこ
【App Annie調査】LINEが世界を席巻! ココネも堅調 存在感高める楽天『Viber』(14年7月・非ゲーム編) App Annieは、8月27日、7月のApp StoreとGoogle Playにおけるアプリ市場の動向をまとめた最新レポート「Worldwide App Annie Index for Apps July 2014」を公開した。「App Annie Index」は、ゲームアプリ編、アプリ編(非ゲームアプリ系)の2つに分かれているが、こちらはアプリ編(非ゲームアプリ系)となっている。 ■パブリッシャー別ランキング (1)売上ランキング…LINEの首位続く App StoreとGoogle Play合算のパブリッシャー別売上ランキングを見ると、LINEが前月に続いて首位を獲得した。2位はPandora、3位がMicrosoftと続いた。上位7タイトルは変わらなかった。ま
LINEが運営するECサービス「LINE MALL」において、LINEの友だちと商品を一緒にまとめ買いしたり、ギフトを贈ったりできる新機能が発表されました。 「LINEグループ購入」でまとめ買いも LINEの友だち・グループと共同購入できる「LINEグループ購入」では、ドリンク類、パスタや缶詰などの食品や日用品類が対象商品となり、親しい友人や職場の同僚といったつながりでの「まとめ買い」に最適といえそうです。 まず代表者が商品を選択し、どの友だち・グループでまとめ買いするのか指定。その後、配送方法(一箇所へまとめて配送、または参加メンバーごとへの配送)や購入個数などを入力した注文書を作成し、友だちまたはグループにLINEのメッセージで注文書を送ります。 LINEグループ購入は、通常の販売価格から最大50%オフなど割安な価格設定になっていますが、最低注文個数が決まっており、それを上回れば(=ま
嘘のような本当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台本が送られてきたとのこと。本来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台本を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日本語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台本の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く