Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
米国ラスベガスで8日(現地時間)より開幕した「2007 International CES」の会場では、様々な魅力を持った最新PCを数多く目にすることができる。そんな中、特に話題となっているのが、今回のCESにあわせて米Sonyの発表した「VAIO TP1 Living Room PC(VGX-TP1)」。さてこのPC、何がそんなに"ステキ"なのかと言えば、それは筐体のデザイン。なんと、「丸い」のだ。 本当に丸い「VAIO TP1 Living Room PC」 Sonyブース内のリビングセットにて、液晶テレビの横に鎮座し、「ここは私の場所なのよ」と言わんばかりのたたずまい VAIO TP1 Living Room PCは、その丸いデザインからはちょっと想像しかねるが、製品名称からもわかるとおり、リビングルームでの利用を想定したれっきとした「パソコン」。サイズも直径が10.63インチ(約
オリジナルパソコン「Prime」シリーズを展開するサードウェーブは、同シリーズ初のクリエイター向けPC「Prime Create」を13日、19時より販売を開始した。販売は同社が経営するパソコンショップ「ドスパラ」で行われる。Prime Createはコミック制作ソフト「ComicStudio」シリーズの動作推奨PCとなっており、グラフィック制作に特化した仕様とされる。 Prime Create 基本モデルは、CPUがIntel Pentium D 930(3GHz)、メモリは2GB DDR2 SDRAM(1GB×2、デュアルチャネル)、250GB HDD(Serial ATA / 7,200rpm)、グラフィックカードはGeForce 7600 GT 256MB(Dual DVI)、DVD±R2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブ、7in1カードリーダーを標準装備する。Windo
7月11日 発表 ソルダム株式会社は11日、生産委託先の星野金属工業株式会社が1回目の不渡りとなり、生産を停止したと発表した。ソルダムの直販サイトは11日現在、すべての商品を販売停止にしている。 不渡りは、手形や小切手の支払い期日を過ぎても支払いができないこと。このため、取引先の信用を失う場合が多い。また、再度に渡った場合は銀行取引停止となるため、営業を続けることが難しくなる。 ソルダムは詳細を調査中で、顧問弁護士と今後の対応について検討を行なっている。ソルダムへの影響については、ソルダムの持つ知的所有権や意匠権、ノウハウなどを保全し、これらを駆使することで事業の存続は可能と判断。知的財産を主体にしているため、連鎖倒産などの影響はないとし、今後も通常営業を行なうという。 受注製品の対応については、新たな生産委託先との交渉を行なっているとし、詳細が決まり次第、個別に連絡するとしている。このほ
イタリアを中心にヨーロッパでノートPCを発売するダイアローグが日本市場に参入する。ディスプレイ可変型のノートPC「FlyBook VM」と、SIMカードを利用した広域無線通信に対応する「FlyBook V33i」の2シリーズあり、6月20日より順次発売を開始する。(詳しくはニュース記事を参照) 多くのPCメーカーが凌ぎを削る日本市場に参入するダイアローグ。価格優先ではなく、デザインやテクノロジーに重きを置いた製品が、厳しい目をもつ日本のユーザーに受け入れられるのか? 勝算は? 気になるところをダイアローグの最高経営責任者であるジャック・リー氏に伺った。 ──まず、今回の日本市場への参入についてお聞かせください。現在の日本のパソコン市場をどう捉えているのか、どういったものをセールスポイントにして日本市場へ参入するのでしょうか。 ジャック・リー氏(以下、リー氏):ダイアローグにとって日本市場は
米Dellは5月31日(現地時間)、ハイエンド向けブランド「XPS」の新製品を発表した。20.1インチのワイドスクリーンを搭載した持ち運び可能なエンターテインメントPC「XPS M2010」、ハイエンド・デスクトップ機「同700」、12.1インチのワイドスクリーン搭載のモバイル向けノートPC「同M1210」の3モデル。いずれもユニークな機能を備える。 XPS M2010は、今年1月に米ラスベガスで開催されたCESで、Michael Dell会長がモバイルコンセプトとして紹介した製品だ。WSXGA+(1680×1050)表示可能な大型スクリーン、8つのスピーカー、サブウーハー、ウエブカム、スロットロード方式のDVDドライブなどを備える。製品名に"M"がついているように、閉じた状態では折りたたんだ部分をハンドルにしてブリーフケースのように持ち運べる。Bluetooth対応のキーボードは取り外
May 20, 2006 MacBookを購入してから3日が経ちました。ざっと使ってみたところ、やはりメモリーが標準の512MBだと少々きつい部分(特にRosetta周り)もあり、2GBに交換しました。MacBookのメモリーは2枚単位での交換になるので、1GBメモリーを2枚購入して交換になります。メモリーの交換は、すでに各所で言われている通り、バッテリー横のパネルを外すだけなので簡単に行う事ができます。 メモリー交換後はとってもスムーズに動作してます。PPCバイナリもRosettaのおかげでスムーズに使えますし、日常的な動作で困る事はなさそうです。若干の不満としては、動作中は予想以上に熱くなることですね。底面左側は低温火傷しそうなぐらいですし、ファンが比較的回る事が多いように感じます。それと、仮想化ソフトのParallelsの動作中に熱暴走が起こりリブートするという事もありました(これは
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
マイクロソフトは4月4日、「Ultra-Mobile PC」(UMPC)の国内展開計画を明らかにした。まずTablet PCメーカーのPBJが同日から9万9800円(税込み)で予約を受け付け、14日に発売する。特に教育市場を重視し、ペン操作や携帯性をいかして小学校などへの導入を進める。 何年か前、PocketPC(PDA)とフルWindowsマシンとの間のギャップに気付いた」──こう話す米Microsoftのビル・ミッチェルWindowsモバイルプラットフォーム部門担当副社長によると、UMPCはそのギャップを埋めるフォームファクターとして開発された。「携帯電話と同じように有用な、どこでも使えるプラットフォーム」に育てたい考えだ。 日本ではPBJが第1弾「SmartCaddie」を発売する。40GバイトHDDやタッチパネル付き液晶ディスプレイを備え、重さはバッテリー込みで860グラム、228
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く