goo ランキングは8月6日、「個人のウェブサイトで困ってしまうことランキング」を発表した。1位「画像が多くて、重い」、2位「ポップアップがどんどん開く」、3位「アフィリエイトバナーがたくさん貼られている」など、上位の項目は企業サイトで困ってしまうことランキングにも見られた。 そのほか、個人サイトに特徴的なものとして、「マウスカーソルになにかキャラクターがくっついてくる」、「エイプリルフールネタは『サイトを閉鎖しました』『管理人は死亡しました』」などが挙げられていた。
日本航空の鶴を使ったマーク、ティファニーの広告デザイン、楽器メーカーであるナカミチのコンセプト設計――これらのすべてに携わった日本人のデザイナーを知っているだろうか。米国ニューヨークに本拠を置くKatsuji Asada氏がその人だ。世界的なブランドのデザインやアートディレクションを数多く手がけるAsada氏が、新たな活躍の場としてウェブの世界に飛び出した。 インデックス・ホールディングスとサイボウズの共同出資会社であるZINGAが開発したビジネスパーソン向けのコミュニケーター「Zinga」。PCと携帯電話の両方に対応し、メールや電話などビジネスパーソンが業務に必要な連絡をすべて一カ所で取れるようにしたサービスだ。Asada氏はこのサービスのアートディレクターを務めている。 ZINGA代表取締役社長の大森洋三氏と旧知の仲であったことから実現した今回の企画は、インターネットサービスのデザイン
マイクロソフトは9月12日、ウェブサイトデザイナー向け支援ツール「Microsoft Expression Web」の日本語版ベータのダウンロード提供を開始した。同社のサイトから無償でダウンロードできる。米国ではすでに公開されている。 Expression Webは、プロフェッショナルデザイナー向けの製品ファミリである「Microsoft Expression」を構成する製品で、高品質、標準仕様ベースのウェブサイトを構築するプロフェッショナルウェブ構築ツールだ。全てのユーザーに使いやすく、デザイン性に優れ、標準仕様に準拠したウェブサイトを、効率よく制作することができるという。 パワフルなデザインツールや、位置、サイズ、余白などの設定により、先進的なCSSページレイアウト生成が可能となっている。また、ASP.NET2.0を活用することによって、ダイナミックなウェブアプリケーションを構築できる
JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTML、CSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptやCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 Windows、Macintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:
C/C++/C#/Visual Basic/Java/JavaScript/SQL/XML/HTML/JSP/ASP/PHPに対応 各種プログラム言語のソースコードをWebページへ掲載するために、予約語やコメントを見やすく色分け表示したHTMLソースを生成できるソフト「SourceConverter」v1.0.0が、7日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0が必要。 「SourceConverter」は、プログラムのソースコードをWebページ上で見やすく表示させるためのHTMLソースを生成できるソフト。予約語の色分けやインデントなどを、開発環境上での見た目と同じように表示できる。C/C++/C#/Visual Basic/Java/JavaScript/SQL/XML
Googleから、ワープロ感覚で簡単にWebページを作成できるサービスが登場することになりそうだ。米Googleは2月23日(現地時間)、だれもが簡単にWebページを構築できることを目指した新サービス「Google Page Creator」のベータ版を公開した。用意された基本レイアウトを土台に、たとえば旅行記をまとめたフォトアルバムや、宿題の課題をまとめたWebページなどを手軽に作成できる。ユーザーには1アカウントあたり100MBまでのディスクスペースが提供され、Googleが提供するオンラインエディタ上でテキストの入力や画像の挿入、リンクの追加といった作業が行える。 Page Creatorの利用にあたっては、GmailのアカウントとInternet Explorer 6.0またはFirefox 1.0以上のWebブラウザが必要になる。Page Creatorのページにアクセス
Googleは2月23日、ブラウザ上でウェブサイトが作れるサービス「Page Creater」を公開した。Googleが実験中のサービスを公開するGoogle Labsからアクセスできる。 Page Createrは無料のオンラインツールで、Googleのアカウントを持つユーザーなら誰でも利用できる。ユーザー1人あたり100Mバイトの容量が割り当てられており、ウェブ上で直接タイトルや本文を編集したり、画像をアップロードしたりすることが可能だ。サイトは英語版のみとなっているが、日本語も入力できる。入力した内容は自動的に保存される。 作成したサイトのURLは、http://○○.googlepages.com/(○○の部分にGoogleのアカウント名が入る)となる。
Catalyst, SubWay, Rails などのモダーンな Framework では、デバッグモードで Internal Server Error が起きるとスタックトレースなどをド派手な HTML で表示してデバッグを助けるような仕組みを持っています。 But, Sledge にはそれが無い!なんてこった!この事実がバレる前にはやくその機能をつけないと! つーわけで、Sledge::Plugin::DebugScreen とかいうものを作ってみました。 こういうの重要。はてなフレームワークも派手なの出してます。 色使いが 37Signals っぽいのは単なる僕の趣味です。 37Signals と言えば、昨日 37Signals のデザインの本を読みました。ディフェンシブ・ウェブデザインの技術。 フォームでのエラーから訪問者を立ち直らせ、自社サイトで確実に Subscribe しても
日本IBMは11月15日、ホームページ作成ソフトの新製品「ホームページ・ビルダー10」を12月2日に発売すると発表した。税込み価格は、製品版が1万3800円、バージョンアップ版が7300円。 右端が内永氏、左端がソースネクスト社長の松田憲幸氏。10周年を祝ってホームページ・ビルダー10ケーキが贈られたほか、外箱に10年間の歴史が書かれた大和葡萄酒のワインが作られた。 開発製造担当取締役専務執行役員の内永ゆか子氏は、「この製品は、日本発の大和研究所の開発製品としてユーザーの声をかたちにしてきたが、1995年にAIX版を発売してから10周年を迎えた」と語り、今回の新版では10の新機能を盛り込んだ。 大きな新機能としては2つある。まず、ブログ記事を投稿して管理、編集できる「My ブログエディタ」機能を搭載した。自分のブログをホームページ・ビルダーに取り込み、画像も含めて見たままのかたち(WYSI
先の Yahoo! Shopping のアプリケーションで、今度ちょっとやってみようと思ってたことを実装してみた。 http://bloghackers.net/~naoya/ys/app.cgi ボタンを押したときに、そのボタンが disable になります。この方法を使うとボタンが押されて次の処理に入ろうとしているというのが直感的に分かるのと、二重送信防止にもなるということでユーザビリティが改善できます。 仕掛けはすごく簡単で、form の onsubmit ハンドラに、その form に紐づく submit ボタンを disable になるような JavaScript を登録しておくだけ。 function disableSubmit(form) { var elements = form.elements; for (var i = 0; i < elements.length;
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く