2015年7月26日のブックマーク (3件)

  • 割とガチな教養の有る無し判定

    ・文学、芸術、哲学といった人間の精神から生まれ当事者にしか判断のつかないものにあえて言葉を尽くす/尽くさないというスタンスを合理的な理由と共にとることができるか ・非合理的な存在である人間からなる社会に対して抽象的モデルを当てはめることの妥当性を認識しているか ・人間の意志とはまったく関係ないところに存在する法則性に対して敬意を抱けるか 要するに人文社会自然のそれぞれの科学をちゃんと尊重できるかっていう話。 それぞれについての知識は小学生レベルでも博士号レベルでも問題ない。でも高校の必修程度はわかる、もしくは教科書ですぐキャッチアップできるくらいがいいかな。 教養ってともすると「心が豊か、人格が良い」って解釈されてしまう場合があるけど、それはここではパス。概念として広すぎる。 少なくとも大学という教育機関で育てることができて、マスコミの報道に踊らされないレベルの教養としてはぶっちゃけこのく

    割とガチな教養の有る無し判定
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2015/07/26
    人文社会系は潰すべきと,何となく思った
  • 悪趣味な実験。

    数年前の話。 職場の同僚(女)が結婚した。 夫は僕も知ってる男だったけどどちらかというと苦手なタイプ。 なので、思い付いた実験をしてみることにした。 内容は単純で同僚に夫の悪口を言わせるだけ。 ポイントは直接人の口から言わせること。 それを続けることで夫のことを嫌いになれば面白いな〜と100%興味位で始めた。 最初は冗談交じりで軽いことを(例えば足が臭いとか)そういうことを「でも、○○なところはありますよね?」的なニュアンスで人の口から面白おかしく言わせるように仕向けた。 まずは冗談として夫の悪口を言わせることに抵抗を無くすように。 そこから何か不満がありそうな時は聞き出して煽り気味に同意したり(もちろん人の口から言わせる)、 夫婦喧嘩の時は一緒になってボロクソにこき下ろした。 それをだいたい、3年くらい続けた。 結果としては上々だった。 そのうち煽らなくても夫の悪口を言うようにな

    悪趣味な実験。
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2015/07/26
    増田が真実を告白するか,同僚に実験されていたりして
  • 天使のようなJKに出会った話

    ブラック企業でリーマンしている28歳のおっさんです。 先日、徹夜ののち、午前8時ごろやっと仕事が終わったんです。 それで、電車に乗って帰ってたら、隣にJKが座ってきた。 まあ嬉しいじゃないですか。喜んでた。 しかし気付いたら寝てたんですよね。 どうやらJKに寄りかかってしまっていたようで。 僕が降りる数個前の駅でJKに揺り起こされて 「疲れてたんですね!ゆっくり休んでください!」 ってものすごいやさしい笑顔で言われて そのJKは降りて行った。 こんな子がいるんだなって思ったよ。 天使だった。 超かわいかった。

    天使のようなJKに出会った話
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2015/07/26
    「ところで,なぜか財布が見当たらないのだが・・・」