ドットインストール代表のライフハックブログ
今回もあまりがっつり書ける時間が無いので、超小技のエントリー( ̄▽ ̄;) たとえば、Yahooさんとかがやっているんですが、 「ページを読込んだときに、URLバーが引っ込む」という、ちょっとした気配りの動き。 Yahoo! JAPAN (スマートフォンサイト) (Yahooさんの手法とは違うかもしれませんが) その方法を紹介します。 僕の場合は、ページ読込みが完了した時に1ピクセルだけスクロールさせています。 そもそも、iOSのSafariやAndroidの「ブラウザ」は、 ページ読み込み完了時に、スクロール位置が1ピクセル以上あった場合、 URLバーが引っ込む仕様のようです。 (あくまで推測。ページ内リンクなどで、そうなるのが根拠です。) まぁ、これのなにがいいのかというと、 ページの表示範囲を少し広く見せられる。 ってところでしょうか。 やり方は簡単です。 JavaScriptでWin
これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
画像スライダーに関することならお任せ!なjQueryプラグイン「Slider Kit... 次の記事 ≫:かなりいい感じのWordPressテーマ20 Allan Jardine | Reflections | Visual Event ページに仕込まれたJavaScriptのイベントを全部見える化出来るブックマークレット「Visual Event」。 JavaScript で開発していて、jQuery等の各種フレームワークや、on〜 を使ってイベントを埋め込むことは多いですね。 後になって、どこにイベントがあるのかをすぐ見える化し、どのような処理が記述されているのか、確認することのできるブックマークのご紹介です。 当サイトにはそれほどイベントが組み込まれていませんので、Yahoo! Japanのトップページで試してみます。 ブックマークレットを起動すると、グレーアウトされ、エレメントの上
もう他のは要らないかも、なクールなツールチップ作成フレームワーク「Tipped」 2011年04月11日- Tipped - The Javascript Tooltip Framework | jQuery & Prototype Tooltips もう他のは要らないかも、なクールなツールチップ作成フレームワーク「Tipped」 これ1つで出回ってるであろう殆どのツールチップは作れる気がします。しかも全てハイクオリティ。 フレームワークということで以下の点をカスタマイズ可能 ・スキン ・ツールチップの位置設定(左右上下など) ・コンテンツをAJAX読み込み ・ローディング画像のカスタマイズ ・コールバック機能(afterUpdate)、イベント(onHide, onShow) ・APIの提供 スクリーンショットを以下にサンプルとして掲載。 それぞれがセンスがよくてどれをつかってもよい気が
Webブラウザとテキストエディタさえあれば、プログラミングして実行できるシンプルで手軽な言語――。それがJavaScriptが初めて登場してからしばらくの間、多くの人が抱いた印象でした。しかし、Ajaxの登場に伴う第2のブーム以降、ハードルが高くなったように感じられます。 その大きな理由の一つが、DOM(Document Object Model)に基づくJavaScriptプログラミングでしょう。DOMは、HTMLやXMLを構成する各要素に対して、プログラムからアクセスして内部の情報を取得・変更したり、機能を利用したりするためのAPI(Application Programming Interface)です。DOMを使うことによって、WebページをリロードせずにWebページを部分的に書き換えたり、HTMLドキュメントの構造を動的に変えたりといったことが可能になります。 DOMは便利な仕組
画像のサムネイルやテキストを配置したボックスなど、異なる高さのブロックが数多くあっても全ての高さを等しく揃えるスクリプトを紹介します。 Equal Height Blocks in Rows 一行目と二行目では、違う高さで揃えていることに注目してください。 [ad#ad-2] デモでは異なる高さのブロック(スクリプトオフ時)が、スクリプトによって行ごとに同じ高さに等しく揃えています。 デモページ 実装のアイデアとなったのは、「Making DIVs, using the CSS "Float Left" property...」とのことで、そのdiv要素がどの横列に属しているか調べ、その中で一番高いものに揃えています。 [ad#ad-2] 実装方法 HTML 画像やテキストを配置できるdiv要素を使用しています。 <div id="page-wrap"> <div></div> <div>
2016年6月22日 jQuery 素敵な動きを手軽に実装できるJavaScriptライブラリ「jQuery」。jQueryには多くのプラグインが揃っていますが、以前書いた「少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 」に続き、今回はプラグインなしで実装できるjQueryの小技を紹介します!「jQueryってなんだ?」という人もコピペで実装できますよ!サンプルも用意したのでぜひご覧ください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:この記事で紹介されているいくつかの方法が、今ではCSSのみで実装可能です!詳しくは「かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技」をご覧ください。 jQueryの基本的な使い方 まずはjQuery本家からjQueryファイルをダウンロードします。<head> 内に下記を記述し、jQueryファイルを読み込みます
CSSでページをデザインする際に、ブラウザ毎のレイアウトの違いって本当に嫌ですよね。 CSSハックで対応する方も多いかと思いますが、本日紹介する「cssuseragent」を使うとclassの作り方を少し工夫するだけでより柔軟に対応できるようになります。 詳しくは以下 設定方法はJavaScriptを一つ読み込むだけになります。 <script src="cssua.min.js" type="text/javascript"></script> このライブラリを使うと、ページのhtml属性に動的にclass属性を追加するようになります。 例えばですが、IE6でアクセスした場合には ua-ie-6というclass名が追加されるようになります。 <html class="ua-ie-6"> <head>…</head> <body>…</body> </html> iPhoneの場合はua-
知り合いのデザイナーさんに、「大・中・小」のボタンでフォントサイズを変更する方法ってどうやるのですか?という質問をいただきました。 CSSとJavaScript(場合によってはJSのみ)で簡単にできてしまうので、サンプルをご紹介しておきます。 フォントサイズを変える「大・中・小」ボタン実装 jQueryを使ってフォントサイズを変える「大・中・小」ボタンをサクサクっと実装してみようと思います。 まずは仕様を考えてみましょう。 仕様 ・大・中・小のボタンをクリックするとフォントサイズが変更される ・それぞれのボタンにIDをセットしておき、そのID名をもとにclassをセット ・CSSにあらかじめ各class用のフォントサイズを入れておく ・再度訪れたとき、クッキー情報があればそのサイズ、なければ中サイズを。 スタイルシートごと変更する方法もあるのですが、今回はCSSとclassでセットで対応し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く