2013年11月12日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相は原発ゼロ決断を=「政治が方針示せ」―小泉氏 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    小泉純一郎元首相は12日午後、日記者クラブで会見し、「原発ゼロ」を改めて提唱した。小泉氏は「首相が決断すればできる」と強調。「原発ゼロという方針を政治が出せば必ず知恵ある人がいい案を作ってくれる。専門家の知恵を借り、(その)結論を尊重して進めるべきだ」と述べ、安倍晋三首相に決断を促した。 小泉氏は、原発から出る放射性廃棄物の最終処分場が技術的には可能でも受け入れ先がないことを指摘。自身の脱原発論に「無責任」との批判があることについて「これから日において核のごみの最終処分場のめどを付けられると思う方が楽観的で無責任過ぎる」と主張した。

    tai4oyo
    tai4oyo 2013/11/12
    小泉流のロジックに従えば、「首相が決断すればできる」と謂う発言の真意は"決断できない首相は変えよ"と謂っているのと同じではないだろうか?
  • 食品偽装、海外と日本の報道に温度差 「味の違いに気づいた人、ほぼいない」

    全国のホテルや百貨店で、材の「誤表示」が相次いで発覚している。阪急阪神ホテルズに端を発したこの問題は、東急ホテルズや高島屋などへ拡大。7日には、「ホテルオークラ」までも、グループの13ホテルのレストランなどで、メニュー表示と異なる材を使っていたと発表した。国際会議なども開かれる同ホテルは、オバマ米大統領など各国のVIPも利用しており、海外メディアも驚きをもって報じているようだ。

    食品偽装、海外と日本の報道に温度差 「味の違いに気づいた人、ほぼいない」
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/11/12
    温度差云々に関して謂えば、そのひとつには、食材の味を最大限に活かそうとする和食文化と、その食材に見合ったソースを重視する洋食(仏料理)の違いだと思う。
  • 「おじさん」と「高校生」と「浜崎の奥さん」を食べる

    アバサー、イラブチャー、ミーバイ、グルクン…。沖縄には呼び名の面白い魚が多い。でもそれは僕たち土の人間が琉球独特の言葉の響きを新鮮に感じているだけであって、その意味合いに面白味を見出しているわけではない。 だが誰もが「何それ!?」と言ってしまうような意味ありげな名を持つ魚もいる。「オジサン」に「コウコウセイ」、そして「ハマサキノオクサン」だ。

    tai4oyo
    tai4oyo 2013/11/12
    「おじさん」と「高校生」があるから大丈夫だろうけれども、「浜崎の奥さん」だけだったら、妙な誤解を産みそう ... > 「浜崎の奥さん」を食べる
  • 政府、「国民ポイント」導入検討 消費増税還元

    政府・与党は11日、来年4月から始まる消費増税8%に伴い、増税分の還元策として商品購入時の金額に応じて一定の「国民ポイント」を付与する「国民ポイントカード(仮)」の導入を検討していることが分かった。ポイント付与には住民基台帳カード(住基カード)を活用する。 政府関係者が明らかにした。「国民ポイントカード(仮)」は、住民基台帳に登録されている国民全てを対象としたもので、ネットショップを含めた国内全ての店舗で使用が可能。ポイントの還元率は5%程度を想定しているが、設定は最大40%を限度に各店舗に任せる。 今回のポイントカード発行の背景には、来年4月の消費税率引き上げがある。政府では低所得者対策として、生活必需品には軽減税率を適用するとしてきたが、実際には「2015年10月の10%引き上げ時に導入を目指す」ことで合意したのみで、いまだ対象となる商品も決まっておらず、事実上棚上げになっているの

    政府、「国民ポイント」導入検討 消費増税還元
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/11/12
    ポイントで票が買えない限り、定着はしないだろうな(虚構新聞:これは嘘ニュースです)
  • 愛しのフリーダ : 佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代 - 映画.com

    第9回:愛しのフリーダ名誉と栄光と恥辱、愛と憎悪が渦巻いているであろうポップスターの世界。しかもザ・ビートルズという人類史上に燦然と輝く超弩級のポップスターのそばに、こんなに可愛くて、しかもとても高潔な人格の女性がいたなんて! Courtesy of Freda Kelly これはとても、とても愛らしい映画である。 フリーダというのは、ビートルズの秘書を長年務めた女性フリーダ・ケリーのことだ。彼女はまだ17歳だった時、会社の昼休みに同僚に誘われてリヴァプールのキャヴァーン・クラブに出かけた。そこで出逢ったのが、革ジャンを着たビートルズの4人。まだリンゴ・スターはいなくてスチュアート・サトクリフがいて、ハンブルグ巡業を終えた後、そしてもちろんレコードデビューする以前の話である。 自分よりも、ほんの数歳年上の若者たちのバンド。彼女はその演奏にすっかり夢中になり、毎日のようにクラブに通う熱烈なフ

    愛しのフリーダ : 佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代 - 映画.com
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/11/12
    ビートルズの伝記や評伝はいくつも読んでいるけれども、彼女自身は勿論、彼女を語ることばは一切、登場していない様な気がする。ちなみに、掲載写真は映画『マジカル・ミステリー・ツアー』の撮影時ですね。