線路が好きだ。 なかでも、多数のポイントでぐちゃぐちゃに分岐しているような景色に興奮する。 そんな線路分岐好きの間で至高と言われているのが、奈良県にある近鉄の大和西大寺駅である。本当にこんなに必要なのか、というくらい多数のポイントが接続され、もううっとりしてしまうような光景を生み出している。 悔しい。東京にもこんな駅ないだろうか。 というわけで、大和西大寺に匹敵する駅を探しに出かけた。
線路が好きだ。 なかでも、多数のポイントでぐちゃぐちゃに分岐しているような景色に興奮する。 そんな線路分岐好きの間で至高と言われているのが、奈良県にある近鉄の大和西大寺駅である。本当にこんなに必要なのか、というくらい多数のポイントが接続され、もううっとりしてしまうような光景を生み出している。 悔しい。東京にもこんな駅ないだろうか。 というわけで、大和西大寺に匹敵する駅を探しに出かけた。
親戚の家にいったとき、手作りの猫型クリップを発見した。触ってみると前足の部分が洗濯バサミでできているようだ。 なるほど、ちょっとしたアイデアである。これなら頑張れば私でも作れるかもしれない。 そこで、「自分型」のクリップをつくることにした。
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:昔のファミコンを今のテレビにつなぐとかなりROCK > 個人サイト すみましん 気になるその場所は中野坂上にある稲垣商店というお店だ。交通量の多い青梅街道沿いでニフティの近所でもある。編集部の藤原くんもこのお店の存在を知っていて、「昼間はバーガーが山積みされていますよ。坂上バーガーって名前をつけてました」という情報をくれた。坂上バーガー? なんだそれは。夜は飲み屋のようになっていることも知っていて「気になってはいたけど入る勇気はなかった」と言っている。よし、一緒に行ってみよう!
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