2022年6月26日のブックマーク (2件)

  • 幅広い道路とコンセプトカフェ、大須で人の青春をのぞき見る〜地元もてなしツアー

    大須の道端で集合 今回米田さんに紹介してもらうのは愛知県は名古屋市、大須。米田さんは今までにも愛知県を舞台にした記事を書いていたため(これとかこれとか)、お互いの地元を紹介しあうという企画を聞いた時から愛知県に向かう予感がしていた。 いいじゃないか、愛知。行こう行こう。 前後の予定の都合上、深夜バスで愛知に向かった。人に地元を紹介されたことがないのでドキドキして寝られないかと思ったが、全くそんなことはなくとても良く寝た。快適だった 翌日、元気いっぱいの米田さんと大須にて合流 会うなり「ここの道路は幅がすごく広くて、片側五車線あるんです」と言う。 言われてみると確かに、向こう側がよく見えないくらい道幅が広い 大須といえば大きな商店街があり、観光地としても有名らしい。そんな大須で最初に紹介されるのが道幅。最初に道!いきなり米田さん独自の視点が炸裂していてわくわくする。最高のすべり出しだ。 米田

    幅広い道路とコンセプトカフェ、大須で人の青春をのぞき見る〜地元もてなしツアー
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/26
    行く先々での、米田さんの迷コメントに翻弄されっぱなしだから、最も印象にのこった大須の名所は、米田さんが「チラシ配り」をした2箇所(彼女のポーズ付き)である。執筆者のりばすとさんにも責任はあると思う。
  • 棒の先に荷物を下げて歩きたい(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:伊勢崎は『ヤキマンの町』らしい(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 何に提げるか、何を持つか、それが問題だ 昔は上流階級は籠や馬で旅をし、庶民は 「棒の先に籠」 スタイルで旅をした、と何かで読んだことがある。いったい、そこで出てくるようなあの棒はなんなのだろう。なんなのだろうというか、たぶん木の切れ端、枝の類だろうか。あるいは刀とか。 でもうちは、木の切れ端や刀の置いてあるような住まいではない。 なので、「棒」 と認識できるもの全てを持ち、考えられる荷物やカバンを持ち、とある公園にやってきた。 傘、エクササイズブレード、カーテンの下がってたつっぱり棒、寝袋など各種を広

    棒の先に荷物を下げて歩きたい(デジタルリマスター)
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/26
    まいしろ氏の記事『「江戸時代の物売りが背負ってるあれ」を背負ってみる』と出発点が近いのに全然違う方向へと突進していく(帰着したや否やも不明だ。棒の先の荷物よろしく、乙幡さんに振り回されるがままだ)。