Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
Ruby | 11:00 | まずはスプレッドシートキーを取得します。RubyからGoogle SpreadSheets APIを利用してスプレッドシートの一覧を取得する方法で取得したXMLのIDにスプレッドシートキーが記述されています。 ... http://spreadsheets.google.com/feeds/spreadsheets/private/full/tDc6Ry_ZCPsAVde7-4MaKqB ... ... ... 上記の例では、tDc6Ry_ZCPsAVde7-4MaKqBがスプレッドシートのキーです。この場合、ワークシートフィードのURIは以下のようになります。 http://spreadsheets.google.com/feeds/worksheets/tDc6Ry_ZCPsAVde7-4MaKqB/private/full ワークシートフィードを取得する
News, notes, tips and tricks from the Google App Engine Team We hope you've been enjoying the new XMPP API we shipped in App Engine release 1.2.5. We're always impressed with the cool scenarios our developers create! A couple of Google engineers found the time to create cool App Engine demos using the XMPP API and we'd like to share them with you. CrowdGuru - this app, courtesy of App Engine Devel
Googleから新言語のNoopが公開されました。 JavaVMで動作するいろいろな言語のいいとこ取り言語のようです。 http://code.google.com/p/noop/ noopはこんな感じです。 namespace arithmetic; import noop.Application; import noop.Console; class Arithmetic(Console console) implements Application { Int main(List<String> args) { Int i = 1; Int j = 2; Int k = i + j; console.println(k); return 0; } } Noopのビルド手順です。 環境構築 Mercurial http://mercurial.selenic.com/wiki/ Noo
Built in the cloud. Engineered for your enterprise.
ただし、クォータの一部は有料プランを選択することで増やすことが可能です。つまりサービス開始直後でそれほどリソースが必要とされない場合は無料プランで開始し、アクセスが増えて収入が見込めるようになってきたら有料プランに切り替えて必要なクォータを増やす、という運用が想定されているわけです。有料プランを選択したとしても無料プランのクォータを超えなかった部分に関しては料金が発生しませんから、GAEはWebサービスを始める敷居を大きく下げてくれるのではないでしょうか。 ここまでのようなクォータはGAEの非機能的な制約と見ることができます。それでは次にGAEの特徴を機能的な面から見てみましょう。機能面で最も大きな特徴はGAEではデータベースとして、みなさんの使い慣れたRDBではなく、BigTableというGoogle製のKey/Valueストアを使っているということでしょう。Key/Valueストアにつ
ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで本稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です
2ページ目で独断と偏見が暴走しててすいません。事実とはいえPythonがマイナーだとか二度も書いてしまってすいません。そんなすいません尽くしのGoogle I/Oレポートがgihyo.jpさんで公開されてます。 特に目新しい情報はないかもしれませんが、よろしければどうぞ。 で、以下ちょっと紙面の都合と言うか、妄想が走りすぎててレポートに書くのを自重したこと。Google Waveについて。 キーノートの後でつらつら考えててふと思ったのは、GMapやGMailがJavaScriptに対して果たしたような役割を、Google WaveはCometに対して果たすんじゃないかということ。 今のCometの評価って、便利そうだけどFlash使った方が簡単で融通が利きそうだしComet使うとサーバーリソースだって無駄に食いそう、みたいな感じであんまり積極的に使いたくなるような物ではないと思うんだけど、
原文(投稿日:2009/6/1)へのリンク Google Waveは3つの要素で成り立っている: ツール、プラットフォーム、そしてプロトコルである。そのアーキテクチャの核は、並行制御をサポートするための理論的フレームワーク、オペレーショナルトランスフォーメーション(OT=Operational Transformation)である。 まず最初に定義が必要だろう。Google Waveとは: (ウェーブと呼ばれる)ホストされたXMLドキュメントをベースとした、並行に行われる変更と遅延の少ない更新をサポートする、新しいコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォームである。 ツール Google Waveは「電子メールプログラム+インスタントメッセンジャー+協調的な文書共有と編集ツール」である。クライアントサイドではJavaScriptとHTML5を使っており、Chrome、Firefo
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
正直わからないことが多いです。突っ込み歓迎 以下、箇条書き Google Wave という言葉が曖昧に使われている Google Wave というサービス(これはオープンソースではない) プロトコルでもない Google Wave Provider に接続するためのアプリ メールでいうところの、メーラーのこと Google Wave Provider Google Wave Federation Protocol (XMPP Extension) のやりとりを実装したサーバー Wave Proxy と Wave Gateway を持つ Wave Gateway (配信用サーバー) Wave Proxy (受信用サーバー) Wave (Proxy|Gateway) とは別に何かしらの Frontend を持つ場合が多い(たとえば Comet みたいな) Google Wave Federat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く