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rsyncに関するtaigouのブックマーク (3)

  • scpとrsyncの違い - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年07月29日17:31 Linux scprsyncの違い 今まで何気なく使っていた scprsync ですが、WEB+DB vol.51 を読んでいたら分かりやすい説明があったのでちょっとだけメモ。 WEB+DB PRESS Vol.51 販売元:技術評論社 発売日:2009-06-24 クチコミを見る まず scp について scp は転送先のサーバに同名のファイルがあると、そのファイルを open して転送を開始します。そのため、転送している最中にそのファイルがアクセスされると、中途半端な内容が読み込まれる可能性があります。また、何らかの原因で転送が中断された場合( Ctrl + c )、転送先のファイルは壊れてしまう可能性があります。 一方の rsync は 転送時は一時ファイルに対してデータを書き出し、転送が完了してから mv するという実装になっています。その

  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • ファイルを変更すると自動的に rsync してくれる lsyncd

    ファイルを変更すると「何もしなくても」自動的に同期してくれる Dropbox が非常に便利で昨年9月以来ずっと使っている。 「何もしなくても」同期してくれるというのが気にいったので、Linux 上でもいいソフトウェアがないか探してみた。 で見つけたのが lsyncd (というか1年以上前に1度チェックした形跡があるが記憶にない)。 http://code.google.com/p/lsyncd/ inotify でファイルの変更を検出して自動的に rsync を実行してくれるというもの。 裏で rsync を呼び出すので同期先は rsync できる場所ならローカルでもリモートでも OK。 例えば lsyncd /tmp/a/ /tmp/b/ とすると、/tmp/a/ でファイルの作成・変更・削除を行うと /tmp/b/ にもすぐ反映される。 これはいい。 一般ユーザでも実行可能。 Drop

    ファイルを変更すると自動的に rsync してくれる lsyncd
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