セレクトショップ大手のユナイテッドアローズは、インターネット通販サイトの運営を自社運営に切り替える。衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)の子会社と長年、サイト開発で連携してきたが、10月から物流業務も含めて自社主導に切り替える。ネット通販でも自社でトレンドや需要の変化に適応できる体制を構築する。ユナイテッドアローズは、約10年前からゾゾの子会社アラタナに自社サイトの立ち上げ
滋賀銀行はQRコードを使ったスマートフォン(スマホ)決済サービスを拡充させる。4月下旬からみずほフィナンシャルグループと地方銀行約60行の銀行連合が手がけるデジタル通貨「Jコインペイ」の取り扱いを開始。7月にはスマホ決済サービスのOrigami(オリガミ、東京・港)の「Origami Pay(オリガ
(11時、コード3092)ZOZOが大幅続落している。一時、前日比174円(9.7%)安の1621円と2016年9月以来、約2年5カ月ぶりの安値をつけた。ZOZOが運営する衣料品通販サイト「ゾゾタウン」で衣料品メーカーの撤退などが相次ぎ、「ゾゾ離れ」の加速で収益が悪化しかねないとの懸念から売りが続いている。8日の日本経済新聞朝刊は「セレクトショップ大手のUアローズ(7606)は、インターネット通
衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOは、千葉ロッテマリーンズの本拠地、ZOZOマリンスタジアム(千葉市)のスタッフが着用するユニホームをプロデュースした。同社がスタッフ向けユニホームのデザインを手がけるのは今回で3回目となる。新しいユニホームはTシャツやエプロン、バンダナなど6種類ある。千葉ロッテを象徴するカモメをモチーフに、これまでの水兵をイメージしたデザインからより親しみ
プロ野球の千葉ロッテマリーンズと千葉興業銀行、みずほ銀行は8日、マリーンズ本拠地のZOZOマリンスタジアム(千葉市)でみずほ銀行のスマートフォン決済サービス「Jコインペイ」を導入すると発表した。球場内でキャッシュレス決済を進めて販売を効率化し、売り上げの増加につなげる。観客席を回ってビールなどを販売する際の決済手段として、8月6日の試合から導入する。これまでは現金以外で精算できず、通路で渋滞が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く