Chromeは便利なブラウザですが、負荷が大きい欠点もあり、たまにクラッシュして強制再起動することもあります。 再起動時、開いていたページ(タブ)は再表示されますが、たまに復元できない場合もあり、手動で再表示する操作が必要です。 そこで本記事では、Google Chromeがクラッシュして突然終了した後に、元々開いていたタブを復元する方法を紹介します。
Google Chromeの開いてるタブを保存し、再起動時に復元する方法を紹介します。 このようにたくさんのタブを開いている状態で、次のような状況になった。 システムのアップデートによるコンピューターの再起動が必要になった 今日はもう疲れたから明日引き続き作業をやろう そんなときは、Chromeの次回起動時に前回開いていたタブを復元するように設定しましょう。 それでは実際に設定方法をみていきます。 開いてるタブを保存し、再起動時に復元する方法は? 開いてるタブを保存し、再起動時に復元する方法は次の手順です。 Google Chrome を起動する [設定] を開く ① Chrome ウィンドウの右上にあるメニューアイコン [︙] をクリックし ② [設定] をクリックします。 [起動時] → [前回開いていたページ] を選択する ① 設定の左メニューの [起動時] を選択し ② [前回開い
Gboardで-・・-・ ・--・- -・--・ ---・-信号を使えるように(モールス信号です)2018.07.17 10:0015,434 岡本玄介 ---- ・-・-・ -・-・ ・・-・ -・・・ コ・ン・ニ・チ・ハ。 Google(グーグル)のキーボードアプリGboardで、iOSでもモールス信号が使えるようになりました。これまではAndroid端末のみで使えていたところ、iPhoneでもアップデートされましたよ。 モールス信号はEメールのお爺さんみたいなもので、「・(トン)」と「-(ツー)」の組み合わせでアルファベット、もしくは日本ならイロハが送受信ができる古い技術です。 Gboardでは、画面に「・」と「-」という2種類のキーが大きく表示されます。予測変換機能もあるので、全文をモールス信号で手打ちする必要はなさそう。 アマチュア無線が趣味だったり、元通信兵だったりすると、そら
スマホの日本語入力アプリ(無料)の有名どころと言えば「Google日本語入力(スマホ版アプリ)」を挙げる方も多いかも知れません。 実質的な後継アプリである「Gboard(ジーボード)」の完成度が高くなってきたようなので、試してみる事にしました。 今回は、日本語入力を「Google日本語入力」から「Gboard」に乗り換えたら予想外に快適だった話です。 「Google日本語入力」「Gboard」何が違う? どちらもGoogle製アプリ 「Google日本語入力」「Gboard」どちらも日本語入力が可能な「Google製アプリ(無料)」です。 多言語キーボード 「Gboard」は複数の言語に対応しています。 これまで「日本語」と「英語」など、2種類のキーボードを使っている方であれば、それぞれの言語用のキーボードアプリを別途インストールするのが一般的でした。 「Gboard」であればインストール
「Gboard」はスマホ向けのGoogle製キーボードアプリで、2016年に登場した。そして、つい先日9月20日にiOS版「Gboard」が日本語に対応した。なんと、Android版よりも先行リリースとなる。早速、今回はこの「Gboard」の使い方を紹介しよう。 Googleの日本語キーボードをインストールする Googleのスマホ向け日本語入力アプリ「Gboard」が日本語に対応した。日本語そのものの入力はそれほど変わっていないが、キーボードの中で検索し、その情報を手軽に入力できるなど、Googleらしい機能を搭載しているのが特徴だ。 まずは、他のキーボードアプリと同様に、セットアップする。アプリをインストールしたら、「設定」の「一般」から「キーボード」を開き、「キーボード」→「新しいキーボードを追加」をタップする。リストから「Gboard」を追加したら、もう一度「Gboard」をタップ
1. Google Maps APIとは Google Maps APIを使用することで、Google Mapの機能をウェブサイトやアプリに埋め込むことができます。 Google Maps APIについての詳細は、公式ホームページに記載されています。 公式ホームページ https://developers.google.com/maps/?hl=ja 今回は、Google Maps APIを使って、ウェブブラウザに地図を表示させる方法について説明します。 2. APIキー取得 Google Maps APIを使用するには、APIキーを取得しなければなりません。 ※ 2016年6月11日から、APIキーの取得が必須になりました。 APIキーを取得するために、あらかじめGoogleアカウントを準備しておいてください。 Google アカウントの作成 https://accounts.googl
「営業日や臨時の休業日を案内できるカレンダーをサイトに付けて」って要望が、クライアントさんからけっこうあったりします。「予約可能かどうかをカレンダー上で◯とか×で見せたい」や「カレンダーから予約できる機能がほしい」ってのも多いです。 そんな要望に応えられそうなWordPress プラグインを集めました。 本当は要望を満たせるシステムを案件ごとに開発できればいいんでしょうが、それだけ予算に余裕があるケースばかりでもなく。 ってことで、どうぞ。機能・用途別に8個あります。 カレンダー系プラグイン8個 1. レスポンシブOK。カスタマイズできるGoogleカレンダー:Google Calendar Events 2. 色分け営業日カレンダー:WP Simple Booking Calendar 3. サイドバーにピッタリ営業日カレンダー:Biz Calender 4. 本格イベント告知カレンダー
Simple Calendarは、Googleカレンダーと連携してブログ記事にカレンダーを表示できるWordPressプラグインです。 複数のカレンダーをブログに表示できます。施設・団体などの日程のカレンダーをブログに表示する際に利用するのに最適です。 カレンダーに表示する情報の管理は「Googleカレンダー」を利用します。そこからカレンダーのデータを取得してWordPressの記事に表示します。カレンダーの外観や表示内容のカスタマイズもできます。 このプラグインはカレンダーの情報を効率的に運用できます。無料版だけでも十分過ぎる程役に立ちます。そして、高度な機能を拡張した有料版の拡張機能(アドオン)も用意されています。 WordPressの記事やウィジェットにカレンダーを表示したい場合に非常に役立つプラグインなので活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れていること Googleカレ
Webサイトに営業用のGoogleカレンダーを作って貼る方法 よつばデザインさんは技術的なことだけでなく、営業戦略的なことでもすごいなぁと参考人させていただくことが多いです。Webサイトにある「スケジュール」というGoogleカ... とほぼ同じことを新しいGoogleカレンダーで行ってみます。カレンダーを利用するGoogleIDが違ったり、時間が経って内容が変わったりしているので若干の変更はあります。 WEBサイトにカレンダーを貼り付けたいのは見に来てくれた人に営業日などについて知らせたいことがあるからだと思います。 カレンダーで知らせたい内容を考えてみます。 1.年末年始、夏季休暇などの大型休暇の予定 2.打ち合わせなど予定が入っている日時 3.土日はお休みです 4.祝祭日はお休みです 1.2.に関しては営業カレンダーという名前で新しくカレンダーを作って公開するための予定を入れます。
ウェブサイトに埋め込む ウェブサイトに埋め込む(https://support.google.com/) Google ID を取得してすでにカレンダーを利用していることを前提。 Google カレンダーにログイン(下の画像) 右上の歯車のような(設定の)アイコンをクリックして「設定」を選択(下の画像) 以下のような画面が表示される。 左上の「カレンダー」のタブをクリック。(上の画像) カレンダーを誰でも閲覧できるようにするには、カレンダーを一般公開する必要があるので、(上の画像)「共有」の下の「このカレンダーを共有」をクリックして、表示される画面(下の画像)で「このカレンダーを一般公開する」にチェックを入れて保存(詳細を非表示にするにはその下のチェックボックスにもチェックを入れる)。 カレンダーを一般公開する(https://support.google.com/) 左上の「カレンダーの
Googleから提供されているオンラインストレージサービス「GoogleDrive(ドライブ)」を利用している際に「アイテムを共有したのでお知らせします」というメールを登録しているGoogleアカウントに受信した経験ありませんか?それ以外にも友達・家族・自分がアップロードしたファイル(動画、写真、データなど)を一括ダウンロードしたいと思っ他経験ありませんか? 下記が『【裏技】Googleドライブ内の写真を一括で全てダウンロードする設定方法』についてのまとめです 「ホーム画面」→「Chrome」などのブラウザを開く→「Googleドライブ」を開き、「Google」アカウントにログインします 「Googleドライブ」上の左上にある「ドライブで開く」を選択→検索ボックスの杉下にある「選択(□マーク)」を選択します すぐ横にある「その他」を選択→「ダウンロード」を選択→「ファイル形式」を選択→「ダ
@JUNP_Nです。もはや最強と言っても過言ではないGoogleの各種ウェブサービス。Googleフォトは容量無制限に写真を保存することができますし、GoogleドライブやGmail、連絡先など多くの情報がGoogle上に保存されています。これらを一括でダウンロードする方法は知っておきましょう。 「Google」に保存されているデータは全て一括ダウンロードできる 便利なGoogleの各種ウェブサービス、便利すぎて膨大な量のデータを保存しています。GoogleフォトやGoogleドライブ、Gmailなど手放せないサービスがたくさんありますが、Googleからローカルに移動させたいという時も出てくるかもしれません。 例えば「Googleの連絡先に登録されているデータをvCard型式で取り出して別アプリで使いたい」「GoogleドキュメントのデータをWordやExcelのファイルにしてローカルに
開催中 Amazonブラックフライデーの買うべきおすすめ&目玉商品2023 これまでにも何回かに渡ってGoogleドライブとは何か?使い方まとめ【PC編】を紹介してきたが、一度使うと手放せなくなるGoogleのサービスの一つであることは言うまでもない。 関連 Googleドライブのファイルをダウンロードする方法 Googleドライブの一括ダウンロードが役に立つ場面さて、今回はこのGoogleドライブのデータの一括ダウンロードについて紹介しようと思う。 一括ダウンロードなんて使い道があるのかと思うが、まず思いつくのはGoogleのサービスを使わなくなってアカウントを削除したいっていう人はデータの一括ダウンロードを利用することがあるだろう。 そして、もう一つ役立つ使い道として思いつくことは、以前の記事Googleドライブの容量を増やす&節約する方法でも紹介したが、Googleドライブは基本的に
Google ドライブの引継ぎ手順 ドキュメントのオーナー権限を一括譲渡するby Tech Topics2015年1月23日2015年1月29日 【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です】 多人数で仕事をする場合、Google ドライブ上のドキュメント共有は大変便利な機能です。 共有ディレクトリ上に置いたり、メールに添付するよりもアクセスしやすく、いつもと異なる作業端末からも使用することができます。 Google ドライブ上のドキュメントにはそれぞれオーナーが決まっており、ファイルをアップロードするとオーナーのストレージ容量が消費されます。また、オーナーはファイルの公開範囲を設定することができます。 ここで気をつけたいのは、ドキュメントの共有とはオーナー個人のストレージに保持されているファイルを、権限の付与によって他のユーザが編集・参照できる状態にしているということです。 実際にドキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く