Happy Elements 株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:新井 元基)は、弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!』のキャラクター画像に不適切な加工を施し、SNS上で拡散した悪質行為者に対する法的な対応についてお知らせいたします。 当該悪質行為者は不快感や恐怖心を抱かせる加工を施して、Twitter上での投稿及びあんさんぶるスターズ公式Twitterのリプライを行っておりました。これは当該Twitterアカウントへの閲覧回避へと繋がり、アプリ運営を妨害し、弊社コンテンツのイメージを大きく棄損するものであります。 当該行為は弊社の著作権及び営業権を侵害する行為であり、弊社では発信者情報開示請求、著作権に基づく妨害排除請求、著作権侵害罪での刑事告訴や被害届の提出、その他の民事上の損害賠償請求等の法的措置を講じる準備を進めておりました。 今般、当該行為者に対する発信者情報開示請求
大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある「日立物流西日本」の倉庫に放火したなどとして、現住建造物等放火などの罪に問われた元派遣社員の男(20)=事件当時(19)=に対する裁判員裁判の判決公判が14日、大阪地裁で開かれた。中川綾子裁判長は「生じさせた危険は重大で、被害も類を見ないほど多額」として懲役12年(求刑懲役13年)を言い渡した。 判決によると、昨年11月29日午前、舞洲の倉庫で段ボール製の台にライターで火を付け、延べ約5万3千平方メートルのうち約3万平方メートルを焼損させたほか、今年1月14日には、同市西淀川区にある同社の別の倉庫にも放火しようとした。 判決理由で中川裁判長は、舞洲の倉庫には当時、109人の従業員らがおり「死傷者が出ないほうが不思議といえる状況」だったと指摘。財産的被害も少なくとも計約200億円にのぼるとして「類を見ないほど多額で、多数の関係者に与えた派生的影響も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く