シャルルドゴール空港のPCRテストがドラクエ状態なのでここに詳細な攻略法を残しておきたいと思う。全クリに3〜4時間かかるのでフライト5〜6時間前には空港に着くようなスケジュールを推奨します。 https://t.co/lt3dCF7URV
広島市中区西白島町に朱色の鳥居の続くお稲荷さんがあるのを知っとるじゃろうか? 大野石油本社敷地内にあった小さな社を1991年(平成3年)に社殿、鳥居、庭園等を新たに造成し『白島稲荷パーク』として誕生したのがこのお稲荷さんじゃ。 規模は小さなお稲荷さんじゃけど、広島市内でこれだけの鳥居のトンネルが拝めるところは他にないじゃろう。(あとは広島東照宮の山側にあるお稲荷さんぐらいかのう) 『白島稲荷パーク』へのアクセス 白島稲荷パークGoogle MAP 住所:広島市中区西白島町22番15号 (大野石油店 西白島給油所北側) 電話番号:082-221-9107 開園時間:年中無休6時~16時(但し正月3が日は15:00まで) HP:http://www.ohno-group.co.jp/iso/ いざ、朱色の鳥居の続く『白島稲荷パーク』へ!! この『白島稲荷パーク』の存在自体は以前から知っとったん
孤独のグルメ台湾編のお店に行ったら「井之頭五郎セット」があった! 公開日 2017年06月07日 8:15| 最終更新日 2017年06月07日 1:47 by pusai 関連キーワード 台湾 孤独のグルメ 食レポ 台湾出張のついでに「孤独のグルメ Season5」の台湾編でゴローちゃん(井之頭五郎)が幸福に空腹を満たしたお店を訪ねてみました。 ゴローちゃんが行った数店舗のうちの2店舗『永楽担仔麺』と『原味魯肉飯』が迪化街にあります。迪化街は台北市内でも古い街並みが残っているエリア。多くの乾物屋が軒を連ねているのが特徴です。台湾名物の「カラスミ」を売っている店も迪化街に集中しています。 以前は近くに駅が無く、かなり歩くかタクシーが必要な場所でしたが、いまでは近くの北門駅から徒歩5分程度で行けるようになりました。 ゴローちゃんセットがある『永楽担仔麺』 さて、ゴローちゃんが幸福に空腹を
シニア向けの「ひとり旅」を手がけるクラブツーリズムの隠れた人気ツアーが「羽田空港でランチと主要集合場所めぐり」。同社主催のツアーに参加する際に出発地点となる東京駅、羽田空港の集合場所を見て回る。それだけなのに毎回満員の大盛況だという。はたしてどんなツアーなのか。前編は記者が実際に参加。後編では、企画担当者に企画の意図を聞いてみた。すると、意外な人気の秘密が分かった。 「最近、母が集合場所を確認するだけのツアーに参加したんだけど、すごく楽しかったんだって」――今回の取材は、編集部内で交わされた、このひと言から始まった。 「集合場所を確認するツアーって何ですか?」 「ツアーでよく使われる東京駅と羽田空港の集合場所に集まるんだけど、そこを見て回るの」 「それだけ?」 「羽田空港でランチは食べたらしいよ」 「え? でも羽田に行ってランチするだけ?」 「うん、それで4900円」 「4900円!? 高
【PR】 こんにちは。ヨッピーです。浮かない顔ですみません。 なぜなら佐賀県のPR事業で「佐賀の魅力を伝えてほしい」というオファーを受け、これから佐賀県に向かうところだからです。 あのさぁ。 はい。何でしょう。 ※本日の同行者 編集担当:杉山 佐賀県て何かあるの? いや、僕も行ったことないのであんまりわからないんですが…。 佐賀牛と有田焼のイメージくらいしかない。 あと、吉野ヶ里遺跡も佐賀県ですね。 よりにもよって遺跡か…。先が思いやられるな…。 そんなわけで羽田空港から飛行機で1時間半。九州佐賀国際空港に着きました! 国際空港って名前がついてるわりに、 周りに田んぼしかないんですけど。 まぁまぁ。旅はこれからですから。 そんな我々を佐賀空港で迎えてくれたのがこちらのペッパーくん。 「あたりまえ体操」のロボットバージョンをやってくれたりするぞ。 [vine id="igPTPjpwtb0"
10月9日(木) 8時過ぎに目が覚める。この安ホテルは「朝食ワッフルサービスあり!」と書かれていたが、昨日チェックインした時は、そんなワッフルを振る舞ってくれるようなスペースが見当たらなかったので、「本当にあるのかな??」と思ってフロントに行くと、巨大なワッフルメーカーが3台置かれていた。 コップに生地の元入れて、メーカーに流し込んで3分待つと完成する。焼きたてのワッフルは美味しいが、ジャムやバターを付けずに食べたので、味は薄かった。コーヒーの味は良いけれど、こちらも薄い。 日本晴れのサンディエゴ。安ホテルだけど、プールがあります。 フロントに置いてあるワッフルメーカー。左にあるのが生地サーバー。右がメーカー ワッフルをたべ、11時過ぎにホテルを出て、「パーティーシティ」というパーティや仮装グッズ売っているショップに行く。相変わらす中は巨大で、大量の仮装グッズや特殊メイクアイテム、ハロウィ
春の陽気になってきました。 今日は、川沿いをテクテクと歩いて通勤しちゃいました。 公園を突っ切ろうとも思ったのですが 子供が遊んでいる公園内を突っ切ると 通報されて、事案が発生しちゃうかもしれないのでスルー 「おはよう」が通報されちゃうご時世ですからね(^_^;) ちなみに今回のお休みですが アストラムラインに乗って、ぶらり旅・・・をしてきました。 ちなみにこれが↓↓↓↓アストラムラインです 車輪で走る自動運転ではない電車のようなものです。 というわけで、一日乗車券(920円)を購入し、本通り駅から乗車。 約35分かけ、とりあえず終点の「広域公園前駅」で下車。 ついた時は「何もない駅だなーー」と、すぐさま上りの電車に乗ったのですが ここにサンフレの本拠地あったのですね^^; 自宅に帰ってから気が付きましたw 次に降りた駅は「長楽寺駅」 何やら交通科学館というのがあるとか・・・ 駅を降りて、
2014年04月06日23:53 カテゴリ同人評論日常生活 3/29 幻想郷に最も近い宿「中野屋旅館萃夢荘」宿泊レポート(愛知県設楽町) 愛知県三河の山奥、設楽町に、一軒の小さな旅館がある。屋号は、「中野屋旅館」。 創業は明治時代とか聞く。昔ながらの和風旅館である。 この旅館のご主人は、【東方クラスタ】であるw そして、その趣味が高じてか、ある日旅館を改装。副屋号を「萃夢荘」とした。 メニューも、東方に縁の深いもの多く取り入れ、東方クラスタ大歓迎の姿勢を取り始めたw 「萃夢荘」は、旅館のパンフレットを作成した。 そのパンフレットには、【伊吹萃香】のイラストが彩る。伊吹萃香で活動しているサークル「ENJOY MIX」の手による。 そしてそのパンフレットは、各地の東方オンリーで配布された…(旅館パンフという商業性の高いもの故、東方オンリーでの配布限定で許可を得たらしい) (なお、ENJOY M
二週間近く台湾にいましたが、これからか帰国します!台湾いいところでした。残りの日記は忙しくて書けなかったので、帰国次第書きます。 追記ソーセージおんソーセージを購入。50台湾ドル(22:10) 台北中央駅から桃園空港に向かいます(23:50) 空港行きのバスに乗りました(23:53) 空港に到着しました(0:45) 空港で日記を更新します。寒い(0:55) やっと搭乗口につきました(5:05) 機内に乗り込みました(6:23) 日本到着。フライト時間は2時間30分でした。台湾一周旅行終了 成田エクスプレスで都内へ。そしてこれから打ち合わせ。最近ずっとバスで成田に行っていたので、電車は久しぶり(11:49) 都内到着。久しぶりに日本語をたくさん聞いた。そしてビーチサンダルは寒い(13:05)
ふ 昨日から台北。安宿(といっても一泊一部屋6000円)なので、ランドリーサービスはなく。いまコインランドリーにやってきて洗濯してます。洗濯機は一回120円。乾燥機も同じぐらい。 有人の洗濯店もあるけど、日曜日なのでしまっていました。 日曜なので混んでます。 近くにいい茶店もないので、ここでノーパソ広げて日記を更新。アメリカじゃできないね。 追記 11時20分 洗濯が終わり、乾燥機に洗い物をぶちこんだ。台北はちょっと寒い。 11時57分 乾燥が終了。ゴミ袋に洗濯物を詰めてホテルに戻ります。台北市にちょっと遅れたサンタさんが登場だ! コインランドリーの周辺。 歩きながら更新。はてなダイアリーのiPhoneアプリはできがいい。 関係ないげと、台湾はイケダハヤトに似ている人が多い。 12時5分 ホテルに到着。コインランドリーは歩いて10分ほど。このホテルは12階にあって、下は映画館、UNIQLO
今回泊まっているホテルは朝食が無料でついているということなので、早起きして地下の食堂に向かう。ビュッフェ方式といえば聞こえがいいが、品数は少ない。白粥に漬け物をいれて食べる。 ホテルの地下で食べた無料の朝食。まあ、無料というレベル その後、いつものごとく、チェックアウト後に荷物をあずけ、花蓮市内をウロウロする。昨日行ったワンタン屋さん「戴記扁食」は、もともと有名店「液香扁食店」(花蓮市信義街42号)の創業者の孫が開いたところ。じゃあ、液香扁食店はもっと旨いじゃないかということで、液香扁食店を目指す。なんと、液香扁食店は戴記扁食から歩いて5分ほどのところでした。ずいぶん近いところで営業しているな~ ちなみに「扁食」とは好き嫌いが多いのではなく、ワンタンのこと。 液香扁食店の店内はとても広い。ここもメニューはひとつしなく、入り口のレジで注文してお金を払う。すると、番号を書いたレシートを渡され、
台湾は海沿いに都市があり、台中・台南・高雄など基本的に西部側が栄えており、東部はあまり栄えていない。現在宿泊している台東は、東側で大きな都市と言われているが、人口は10万人ほど。街も30分もあれば全部見ることができる。今まで巡った都市と比べても歩いている人も少なく、交通量も少なく比較的静か。 台東市内はこぢんまりとして静か。町並みは古く味わい深い場所が多い そんな台東に「台東にきたら絶対に食べろ」と紹介されているお店がある。それは「榕樹下米苔目」(台東縣台東市大同路176號)。台東で60年以上営業する老舗の米苔目屋さん。米苔目(ビータイバッ)とは米の粉とサツマ芋の粉で練ったライスヌードル。宿泊していたホテルからチェックアウトし、荷物をあずけ、ホテルから5分ほどの場所に「榕樹下米苔目」があるので、朝食として食べに行く。 しかし、台北ナビに掲載されていた住所に到着しても、それらしきお店がない。
10時近くに起床。今回泊まったホテルは朝食がついており、フロントでもらった40台湾ドル(160円)のクーポンを持って近所の朝食屋に向かう。ニラまんじゅうと肉まん、豆乳を貰って部屋で食べる。量がなかなかあり満腹に。チェックアウトをして、ホテルに荷物をあずけ、恆春のバスターミナルに行き、台湾最南端行きバスを探す。 朝の恆春。左手に見えるホテルが泊まったところ。 しかし、今からだと40分後にしか来ないと係のお姉さんに言われる。近くにいたおじちゃんが、「台湾最南端と鵝鑾鼻(がらんび、台湾本島最南端の岬)までチャーターとして連れて行ってやる」と言うので、値段を聞いてみるとなんと1000台湾ドル(4000円)。おじさん曰く、90分ぐらいかかるので高くない! と言うが、高く感じるので値段交渉を試みるが1台湾ドルも値段も下がらない。インドだったら死んでも乗らないが、まあ台湾だし、40分待つのも面倒だし……
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