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将棋に関するtaiseのブックマーク (4)

  • 将棋盤を画像認識する - LIVESENSE Data Analytics Blog

    Analytics チームで転職会議のレコメンドを開発している @na_o_ys です。今回は業務のことは忘れて、趣味将棋の話をしたいと思います。 この数年で将棋の学習環境はずいぶんリッチになりました。通勤電車では将棋アプリのネット対局をして、自宅ではオープンソースの強豪 AI を使って棋譜検討し、日々将棋を楽しんでいます。 一方で、顔を突き合わせて盤と駒を使って指す対局が一番楽しいのは変わりがありません。 リアルの対局を AI で検討するために、盤面を手軽にコンピュータに入力したい というのが今回のテーマの発端です。 TL;DR 盤上の駒を高い精度で推定することができました。 処理は大きく 2 つのステップからなります。 盤面の正規化 盤面の四隅の座標を特定し、元画像から正規化画像への射影変換を得る マス目毎の内容を推定する マス目毎に画像を切り出し、駒の有無・種類を推定する ちなみに

    将棋盤を画像認識する - LIVESENSE Data Analytics Blog
  • サーバプロトコル V1.1.2

    CSAサーバ プロトコル ver.1.1.2 2006年1月19日 CSA選手権LAN化計画担当 ※版は誤記があったため、バージョン1.1.3に更新されました。今後(第20回世界コンピュータ将棋選手権を含む)は、そちらをご参照ください。 ※旧版からの変更により、コンピュータ将棋選手権のみに関係する部分は、コンピュータ将棋選手権出場クライアントに対応していただくことに移行されました。コンピュータ将棋選手権に参加される方は、そちらもご参照ください。 目次 プロトコルの背景 通信モデル プロトコル ログインとログアウト 対局条件と対局の開始 対局の一般情報 対局の持時間情報 対局の局面情報 対局の合意 指し手と意思表示 ログイン中のタイムライン プロトコル改定履歴 1. プロトコルの背景 案は、直接的には、CSAが主催する世界コンピュータ将棋選手権をLAN上にて行うためのプロトコルを規定する

  • floodgate

    shogi-server 上で将棋プログラムを連続対戦させる企画。 2008年2月9日公開。 対戦を重ねるとレーティングが計算される。 開発者の方はぜひご参加下さい。目指せCGOS?。 持時間が少なすぎるかと思いますが、人間の方の参加も歓迎します。名前に _human を含めていただけると分かりやす いです。 参加するには? プログラムをコンピュータ 将棋協会 (CSA)規定のTCP/IPプロトコルで対戦可能にする。(English) 時間制限に対応させる。現在の設定は、フィッシャークロックルールを用い、当初の持ち時間が10分、自分の手番が回ってくるごとに10秒加算 サーバに接続する ホスト: wdoor.c.u-tokyo.ac.jp ポート: 4081 ログイン名: 任意 (登録等は不要です)。 他のプログラムと重なると不便なので なるべくオリジナルのものを。 例: gps, gps_

    taise
    taise 2014/12/07
  • 将棋名人のレーティングと棋譜分析 | 情報学広場:情報処理学会電子図書館

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    taise
    taise 2014/11/02
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