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2006年5月9日のブックマーク (7件)

  • まったく悪口を言わない人って・・・

    まったく悪口を言わない人って・・・ どんな人なんでしょ? ・ 俺みたいに人に気を使いまくってしまう人。 影ではボロクソだけどね。 ・ 平気で人の悪口を言う人の愚かさを知ってる人だ。 ・ 嫌な奴、嫌いな奴とは一切付き合わないというポリシーを持ってる人は悪口、陰口を言わないのでは。 ・ 悪口を言わない人はいるだろうけど、そういう人もどこかしらで愚痴は言ってるだろうなって思う。 ・ 物事に善悪はないってこってすな。 何を良しとし何を悪とするかは、個人の意思次第だな。 ・ 他人の悪口を言ってる人を近くで見ていると嫌な気分になる。 自分はこういうことをしないでおこう、と思う。それだけ。 ・ 悪口を平気で言う人って異常に見える。 人は頭が良いと思ってるようだが、嘘話しか言ってない。 ・ 悪口を言うやつは自分では言ってることに気づいていないのだ。 ・ 私も昔はちょっとした事でコ

    taishow
    taishow 2006/05/09
  • 1曲選ぶと、その曲と似たような曲が延々流れるラジオ

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

    1曲選ぶと、その曲と似たような曲が延々流れるラジオ
  • Life is beautiful: 「なぜブログを書くの?」、「もちろん、あなたのためです」

    以前、私のブログのファンだと言う女性から、「中島さんはどうしてブログを書くのですか?」と真面目な顔で聞かれて困ったことがある。今考えてみれば、「もちろん、あなたのためです」とでも受け流しておけばが良かったのだろうが、そんな気の利いた答えをすぐに思いつくキムタクやサンマのような頭は持ち合わせていないので、「え?た、楽しいからかな…」などとだらしない返事をしてしまったのが今でも悔やまれる。 それ以来、「私がどうしてブログを書くのか」を簡潔に説明してくれる表現を探していたのだが、やっと良いものを見つけた。梅田卓夫氏の「文章表現400字からのレッスン」というの「よい文章」の定義である。 よい文章とは、 ①自分にしか書けないことを ②だれにでもわかるように書く ということを実現している文章。(中略)私たちは、日々人間として生きていますが、生きていることの喜びの根底にあるのは自分がこの世にかけがいの

  • :デイリーポータルZ:iPodのキズをとる

    iPodを裸でかばんに入れっぱなしにしたら画面に細かいキズがたくさんついてしまった。 あたらしいiPodは動画も見られるのでこの画面が重要なのだ。テレビの画面にゴミがくっついているようなものでとても気になる。値段も高かっただけにヘコむ。 磨けばキズがとれるというので、新芽の香りただよう河原で磨いてみることにしました。 (林 雄司) コンパウンドを使います ただ磨けばキズがとれるというものではなく(何時間も磨けば話は別だが)、プラスチック用のコンパウンドを使うといいらしい。 東急ハンズで買ってきたので早速始めよう。

  • kaworix00fighter's WEBSITE

    taishow
    taishow 2006/05/09
    眞鍋かをり
  • http://web.archive.org/web/20000817005229/www.cc.rim.or.jp/~wolly/index.htm/

    taishow
    taishow 2006/05/09
    眞鍋かをり
  • :デイリーポータルZ:長崎の防御力高そうな家々

    戦国時代、城を建てる時はなるべく地の利が活かせる場所が選ばれた。例えば伊達政宗の拠地である青葉城は、周囲を川や竜の峡谷で囲まれた天然の要害だった。 一方、坂が多い長崎の町では、必要もないのに城並みに防御力高そうな家があちこちで見受けられる。 例えば、以下のようなやつだ。 (text by T・斎藤) その防御力は、“城”のクオリティ 今は平和な日だが、いつまた戦国の乱世に突入するかわからない。男児たるもの 「いかにこの城を攻め落とすか?」 ということは常に念頭に入れながら日常生活を送りたいものだ。 そこに出くわしたのが写真の家々。 1) 山の上に家を建てた 2) 土砂崩れしないようコンクリで固めた という経緯で自然にこうなったものと思われるが、それにしても強そうなことこの上ない。まさに城レベルの防御力を誇る家々と言えよう。来るなら来い! 敵を寄せ付けぬ、高い城壁 ふもとに立ってみる。