アイデアマラソン研究所所長 ノートを活用したアイデアマラソン発想法考案者であり、電気通信大学講師。現役時代は三井物産の商社マン。 企業の創造性トレーニングでは、ジャパネットたかたの全社員運動、アサヒビールでの研修などを続けている。独創性を命と考えている。 海外旅行・出張危険回避講座 (一読さえすればリスクは最小、そしてあなたは、海外旅行のプロ) その21 通りで声を掛けられて 「日本人ですか?」と、日本から観光で来たあなた(男性、女性とも)が、独りで交差点の赤信号で待っていると、日本語で声を掛けてくる。 ヨーロッパでは、良くある光景だ。特にイタリアやフランスは多い。 身なりはそんなに悪くない。 「はい、日本人です」と、答えると、 「あー、日本人、良いですね(何が良いのか?)。私、日本にいました。今、ここの大学の先生をしています。日本人、懐かしい」 ヨーロッパの観光地だから、いく
メールハックの標的にされやすいGmailを携帯メールでログイン認証することでセキュリティを向上させる「2段階認証」 iPhoneの標準メールアプリはこの2段階認証に対応していないので、普通のGmailの設定の様にメールアドレスとパスワードを入力しても認証されないし、今まで使えていたメールアドレスでも2段階認証を後から導入するととたんに使えなくなる。 2段階認証したGmailをiPhoneメールアプリで使うには。 2 段階認証プロセスのページにアクセス アプリケーション固有のパスワードの管理 のリンクを選択 パスワードを入力 アプリケーション固有のパスワード設定画面があらわれました。 名前をキメましょう「iPhoneのメール」とかで アプリケーション固有のパスワードが表示されました。 iPhoneのGメール設定で今までパスワードを打っていた部分に表示されたパスワードを入力しましょう、認証され
2011年8月18日ころから i.softbank.jp のメールアドレス宛に多くのスパムがやってきているとの相談を受けるようになりました。下記でも多くの人が体験しているようです。 Togetter – 「i.softbank.jpのメアドに大量にエロスパムメール来て迷惑してるよ!@masason #softbank」 私にやってきた相談にも「どのサービスにも登録していないアドレスなのに迷惑メールが来る」という情報が複数あり、無差別に i.softbank.jp にメールを送っているのではないかと推測しています。 いそぎで、@i.softbank.jp への迷惑メール対策の方法 をまとめましたのでご一読ください。 @i.softbank.jp への迷惑メール対策方法 申告窓口に報告する。 迷惑メール対策サポート 申告窓口と取り組み | SoftBank 迷惑メールを受信された方はまず上記を
「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の
iPhone・iPod touch ラボ:「iPhone・iPod Touch」のニュース、便利な使い方、アプリの紹介、アクセサリのレビューをお届けする総合情報サイト ホーム > 115円 , App Store , Apps - アプリ , iPhone - アイフォーン , ユーティリティ > iPhoneの紛失・盗難時に場所の特定に役立つかもしれない「Private-I」 - 今日のアプリ第259回 iPhoneの紛失・盗難時に場所の特定に役立つかもしれない「Private-I」 - 今日のアプリ第259回 メールや連絡先、場合によってはログインの保存されたウェブサイトなど、iPhoneは個人情報の宝庫と言えます。 そのiPhoneを紛失または盗まれるなどという事態はあまり想像したくありませんが、可能性は否定できません。 今日のアプリ『Private-I 』は、そんな不測の
1 : サンゴトラザメ(中部地方):2010/05/30(日) 05:05:27.69 ID:t8ijO0Xy● ?PLT(12001) ポイント特典 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。 初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。 そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。 ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。 だが、個人の行動記録が丸裸にされて本人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。 業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。 この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。 プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、 利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサ
鍵かけてスクリーンネーム変えて逃げたつもりの子の新スクリーンネームを知るには。 まぁ、気づく人はすぐ気づくはずだけど。 消えたスクリーンネームでググる。よほど時間が経過してなければ大体そいつのtwitterはヒットするので、キャッシュを開く。アドレスバーにRSSアイコンが出ていれば大勝利。そのアイコンをクリックしてhoge's tweetを講読する。まぁprotectなのでnot authorizedとかなるけど気にしない。知りたいのはURLだけだから。RSSのURLは、「http://twitter.com/statuses/user_timeline/00000000.rss」みたいなものなのだが、その「00000000」がそいつのtwitterにおけるID。これはスクリーンネームを変えても不変。IDがわかったところで「http://twitter.com/users/show/000
先日のセキュリティソフトの調査で、フリーの総合環境で最も優れたウイルス検出率を示したのが「COMODO Internet Security」だ。高機能なアンチウイルスとファイアウォール機能がセットになっていて、日本語にも対応済み。さっそく導入と初期設定を解説していこう。 先日、マルウェア100体の検出率を調べたセキュリティソフト実験が話題となったが、実験結果の上位を占めたのは、有料ソフトと非常駐型の無料ソフトばかり。1位の「F-secure」と2位の「kaspersky」は有料ソフトだし、3位の「a-squared」と4位の「BitDefender」はフリーだが、常駐保護機能がないためOSの保護には使えない。5位の「ウイルスバスター」と6位「Gdata」も有料ソフト…・・・。 というように上から順に見て行って、フリーの総合セキュリティソフトで最も成績が良かったのが、6位の「COMODO I
GS-27USB付属のBackTrack 3でWEPキーを解析する テスト用に環境を作った(といってもルータの無線LAN設定を変更しただけ)ので、早速試してみました。 無線LANのアダプタ(子機)はPCに装着しておきます(手持ちのスティックタイプの物を使いました) CDを入れてPCの電源を入れると、BackTrack 3が起動します。 起動中... Konsoleを起動し、spoonwepを起動します。 Konsole 起動後、"SPOONWEP SETTINGS"タブで、下記のように設定します。 NET CARD:WLAN0 DRIVER:NORMAL MODE:UNKNOWN VICTIM 設定後、NEXTを押します。 SPOONWEP SETTINGS タブ "VICTIMS DISCOVERY"タブで、右上の"LAUNCH"ボタンを押すと、AP(アクセスポイント)一覧が表示されます
スパイウェア、というと日本ではあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、本人の知らぬ間に趣味や嗜好・個人情報を収集し、ネットの特定の場所に送るプログラムのことを言います。 スパイウェアはフリーウェアやアドウェア(企業の広告を表示するかわりに無料で使えるツール)・シェアウェアに、特に外国製のものに多く含まれています。 そしてそれらのツール・ソフトウェアをインストールすることで知らず知らずのうちにスパイウェアがPCに侵入します。 またホームページを閲覧しているだけで侵入するクッキー型のスパイウェアや、ホームページ閲覧に必要なプラグインやコーデックだと思わせてダウンロードさせるスパイウェアが存在します。 スパイウェアはインターネットのブラウザ履歴やクッキーなどから、どんなサイトに行きどんな趣向を好むのかなどを調査し、本人が知らぬ間にネットの特定の場所に送ります。そしてその情報は企業のマーケティング
For the past twenty years, Safer-Networking in Greystones, Ireland has been home to the award winning Spybot – Search & Destroy and more tools protecting your files from malware, your identity from being tracked, revealing breaches of your personal data and more. Buy now! Choose one year license or subscription at checkout. Products Safer-Networking Ltd offers a comprehensive range of products so
ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に本誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く