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2008年1月14日のブックマーク (6件)

  • ネット書評は作家の「営業妨害」になるか。 - Something Orange

    「ラノ漫」の記事について、もう一つ書いておく。 あの記事で、最も「書評サイト」側の反発をそそったのは、「問答無用にダメ」なサイトとして、「商売の邪魔になることが書かれた書評サイト」が挙げられていたことではないか。 プロフェッショナルな編集者から、「商売の邪魔」といい切られた書評サイト側が憤慨することはよくわかる。 何しろ(アフィリエイトなどの収入を除けば)、書評サイト管理人は一銭の金も得ていない。そこにプロから「商売」を持ち出されては、反発も必至というものだろう。 しかし、この意見の成否は別として考えてみよう。書評サイトが現実に「商売の邪魔」になることがありえるだろうか。 ありえないことはないと思う。読者を一人二人減らすという次元では。 しかし、いまのところ、大勢を決する与えるほどの影響力はない。その証拠に、多くのベストセラーは、ネットでは貶されているではないか? 書評サイトの管理人とは、

    ネット書評は作家の「営業妨害」になるか。 - Something Orange
    taitoku
    taitoku 2008/01/14
     「このホラーは怖すぎて最悪です。星一つです」みたいな感じ?
  • ITもバブルへGO!! - BTRON編 - 雑種路線でいこう

    昨日はテレビで『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』をみた。広末かわいいー! とても子供を産んでるとは思えないー!! あのバブル描写は流石にデフォルメだろ。まぁ自分はその時代お子様だったので分からないんだけどね。あまり筋を書くとネタばれになるので控えるが、ああいう陰謀論をみて金融政策の総量規制に当たるバブル時代の情報通信政策の蹉跌が何だったか考えてみた。 バブル時代でITというと日米構造協議だ。正史ではTRONが日米構造協議で槍玉に上げられて頓挫したことになっている。変なのはそもそもTRONが国家プロジェクトではなく、大した予算もつかなかったにも関わらず、後世になって実際に数百億円も投じられた第五世代やシグマと同列に扱われがちなことである。これは明らかにおかしい。その前後でIPAは数千億円単位で補正予算による補助金を研究開発に投じているが、これらは日米交渉で槍玉には上がっておらず明ら

    ITもバブルへGO!! - BTRON編 - 雑種路線でいこう
    taitoku
    taitoku 2008/01/14
     全然関係ないけど、例の映画で広末に競泳水着を着せた奴は相当の紳士だな。はてなスター5つやってもいいと思うぐらいけしからん。
  • 3人以上の会話のときに「会話に巻き込む」という考え方 - Attribute=51

    飲み会で友達と話していると、その友達友達(Aくん・自分とは初対面)が話しかけてきた。 彼らは2人で話しはじめてしまい、自分はうまく会話に加われなかったんだけど、 そのとき友達が何かにつけて、 「彼はAくんって言って、僕の大学生時代のときからの知り合いで」とか 「彼は今度会社を辞めて、サーファー向けのショップを出すんだ」とか 彼に関する話を振ってくれたのでした。 その友達のやり方を見て、「この人はホントにコミュニケーション能力が高いな」と思うと同時に、 「そういうやり方もあるのか」と思ったのでした。 「別の話題を振る」ではなく「会話に巻き込む」という方法 1対1の会話も悩みどころだったりしますが、 3人以上の会話というのも難しいものだったりします。3人に共通の話題というのがなかったりするからです。 そうするとどうしても会話が「1対1 プラス聞いている人1名」になってしまいがちで、 聞いてい

    3人以上の会話のときに「会話に巻き込む」という考え方 - Attribute=51
    taitoku
    taitoku 2008/01/14
     俺は会話に巻き込んで他人が代わりに喋ってくれるほうが楽という考え方。2~5人ぐらいが一番楽に喋れる
  • http://blog.so-net.ne.jp/shi3z/2008-01-13-2

  • http://osakasi.livedoor.biz/archives/50699530.html

  • 連鎖する不運という「自己責任」 - umeten's blog

    自らを不運と自覚する人間がいたとして、 その不運を「自己責任」だと定められたなら、 その人間が自らの不運を我と我が身の外に振りまこうとすることに、何の躊躇があろうか。 その人間の不運を「自己責任」だというのなら、振りまかれた不運もまた「自己責任」だ。 不運なものが不運なものを増やそうとしたところで、何の落ち度がそこにあろうか。

    連鎖する不運という「自己責任」 - umeten's blog
    taitoku
    taitoku 2008/01/14
     「自己責任」と笑う奴は、「自己責任」といわれた時にどんな顔をするのだろう