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2009年9月28日のブックマーク (6件)

  • 「推進」対「反対」対「立地県」 - チラシの裏の幻視録:楽天ブログ

    2009年09月26日 「推進」対「反対」対「立地県」 (2) カテゴリ:最近の報道 こんばんは。 日は近所の皆様を招いて天体観望会を開きました。 ターゲットは見ごろの木星と月(半月)。 口径8cmの小さな屈折望遠鏡でしたが、初めて見る木星の模様やガリレオ衛星、月のクレーターに皆さん大喜びでありました。(ただ、子供たちは後半は飽きて懐中電灯で遊び始めましたが・・・(^_^;)) 天体観望会はこれまで転勤で引っ越す度に開いており、わざわざポスターまで作ったこともあったのですが、10人以上集まったのは今回が始めてでした。 私が単身赴任で留守の間にご近所付き合いに頑張ってくれている愛に感謝!です。 「次回は月のない夜に星雲や二重星を見ましょう」との予告をして今回はお開きとなりました。 さて、書こうかどうか迷ったのですが、やはりここは書いておかないと・・・・ 上関原子力発電所の建設地での中国

    「推進」対「反対」対「立地県」 - チラシの裏の幻視録:楽天ブログ
  • レコードチャイナ:<温室効果ガス>「わが国の排出総量削減ありえない」国連会議代表が言明―中国

    2009年9月26日、網易は国連気候変動会議の中国代表・于慶泰(ユー・チンタイ)氏の発言を報じた。 【その他の写真】 22日に開催された国連気候変動サミットに続き、12月には国連気候変動枠組条約第15回会議が予定されている。京都議定書に替わる新たな枠組合意が期待されているが、参加国間の駆け引きが続き、交渉は難航すると予想されている。于代表は「会議はきわめてシビアなもので、映画よりも複雑で厳粛だ」とコメントしている。 今や世界の温室効果ガス排出量の過半数は米中の2国によって占められている。これまで取り組みに消極的だった米中の動向が注目されているが、于代表は「排出総量の削減は絶対に受け入れない」と明言している。 以前、ある先進国の代表が「30年前、中国自転車王国だった時代が懐かしい」とこぼしたというが、于氏は「30年前、中国人は車が買えず、部屋も小さく、冷蔵庫もエアコンも洗濯機もなかった。そ

    レコードチャイナ:<温室効果ガス>「わが国の排出総量削減ありえない」国連会議代表が言明―中国
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

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  • iPhone画像から位置情報ダダ漏れ、個人情報流出のビッグウェーブktkrww:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「iPhone画像から位置情報ダダ漏れ、個人情報流出のビッグウェーブktkrww」 1 ノイズx(東京都) :2009/09/27(日) 02:11:54.06 ID:p6eXURLG ?2BP(3001) 株主優待 iPhoneで撮影した写真の危険性と対策のまとめ なにげなく撮影した写真から個人情報が流出してしまう可能性があるということをご存じですか? iPhoneで撮影した写真にはジオタグというものが自動で付加かれてます。(位置情報サービスをオンにしている場合。)ジオタグには撮影場所の緯度経度が記録されていて、写真をそのままブログなどに上げてしまうと簡単に位置がばれてしまいます。 解析するツールは結構あってまずJpegAnalyzer Plusこのツール このツールでiPhoneで撮影したおいしそうなステーキの写真を読み込むと・・・ 全文はソー

  • sbietc - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • エコナ問題からの学び - Chikirinの日記

    花王のエコナが問題になっている。発がん性の疑いのある材料がどうのこうの、とのこと。「商品は安全だが、安心のために発売をやめる」という話は花王のホームページを見てもちょっとわかりにくい。 エコナはおなかに脂肪が付きにくい油ということで人気になり、マヨネーズやシーチキンなど各種の加工品にまで使われている。洗剤屋の花王にとって機能性という切り口で品市場に参入できることになった画期的な商品でもある。またここ数年の“トクホブーム”の中心的な商品でもあったと思う。 花王は売らんかな、というタイプの会社ではなく、慎重で消費者目線に敏感な企業だと思う。その企業の目玉商品がこうなんだから、いったい世の中の「健康品」がどのくらい怪しいものなのか、この事件から学ぶことができるってもんだ。 ここ1,2年、国家が個人のおなか周りを測ると言い出したあたりから、多くの人が健康に敏感になり、健康品、機能性商品やダ

    エコナ問題からの学び - Chikirinの日記