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cacheに関するtak-nのブックマーク (2)

  • Railsアプリを66%スピードアップ ― Railsキャッシュの完全ガイド | POSTD

    (訳注:2016/3/2、頂いた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Railsアプリでのキャッシングは、「たまに夕を一緒にするけれど、当はもっと頻繁に一緒にいるべき友達」に少し似ています。パフォーマンスをまじめに考えるRailsアプリのほぼ全てで、もっとキャッシングを使えるはずですが、ほとんどのRailsアプリでは、完全にキャッシングを避けています。それでも普通は、Railsで高速なサーバ応答を達成するための唯一の道は、キャッシングの知的な利用なのです。約250msの応答時間を、簡単に50~100msに高速化できます。 定義についての注意 ― この記事は、アプリケーション層のキャッシングのみを対象としています。HTTPキャッシング(これは全く別の難物で、あなたのアプリケーションに実装する必要はありません)は、別の機会で扱いましょう。 するべきキャッシングをしない理由

    Railsアプリを66%スピードアップ ― Railsキャッシュの完全ガイド | POSTD
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2005-07-13) 優しいRailsの育て方 キャッシュ機能(caching)

    ● キャッシュ機能(caching) Railsには Page, Action, Fragment という3段階のキャッシュ機能が備わっている。tDiaryを使っていても思うが、修正よりも参照の方が圧倒的に多いコンテンツで毎回cgiで同じコンテンツを吐くのは無駄だなぁ。でもキャッシュを自分で用意するのは面倒だし、フレームワークかWebサーバがやってくれたらなぁ。Railsはそんなかゆい所にも手が届く、Web開発界の万能戦艦ノーチラス号なんです。 Page: アクション(CGI)の出力を丸ごとHTMLファイルとして保存し、静的コンテンツとして利用 Action: Pageと同じく全体を保存するが、コンテンツを表示する前に ActionController で filter 操作可能 Fragment: アクション全体の出力でなく、テンプレート描画の一部分のみをキャッシュ可能 caching

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