2016年10月8日のブックマーク (1件)

  • ◆燃える氷メタンハイドレート 上越沖で6億立方メートル!: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、表層型メタンハイドレートの資源量調査、上越沖で6億立方メートル、との記事が出てました。 海洋面積世界6位の日、期待がふくらみますね。 ----- 表層型メタンハイドレートの資源量調査、上越沖で6億立方メートル ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/30/news027.html 経済産業省資源エネルギー庁では「海洋基計画」に基づき、表層型メタンハイドレートの資源量把握に向けて、2013年度から2015年度にかけて調査を実施した。委託先である産総研によると、上越沖の1箇所のガスチムニー構造を対象として資源量の試算を行い、メタンガス換算で約6億立方メートルの表層型メタンハイドレートの存在が見込まれるという結果が得られた。 メタンハイドレート(methane hydrate)とは、天然ガスの主成分でもあるメタ

    tak_yok
    tak_yok 2016/10/08
    石油・ガスと異なり、メタンハイドレートは固体なので、ただ井戸を掘るだけでは採集できない。過去の海底でメタハイを気化させる実証実験でも、出砂により継続生産できず。技術確立・経済性確保まで道は長いと思う。